こんにちは、九州旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介していきます。
第36回目は、奇岩と断崖のワンダーランド、長崎県の壱岐島エリアのおススメツーリングスポットをご紹介します。
目次
【九州7県厳選おススメツーリングスポット㊱】
1. 郷ノ浦港からわずか10分!壱岐の全貌をワンショットに収める最高峰の展望台「岳の辻展望台」
標高212.8m。島内最高峰の岳ノ辻山頂に設けられ、島を見渡せる絶景スポットです。晴れた日には九州や対馬などの雄大な景色が一望できます。古代より狼煙台や遠見番所などが設置され、国を守る要所として重要な役割を果たした場所でもあります。
2. 歴史と伝説が交錯する最果ての岬「鬼の足跡」
“大鬼のデイが鯨をすくい捕るために踏ん張ってできた足跡“と地元で伝わる人気の景勝地で、2013年には、日本百名洞に選ばれています。周囲110mの大穴は長い年月をかけて自然が創り出した壱岐を代表する景観です。もう片方の足跡は勝本町辰ノ島の蛇ヶ谷にあると言われています。
3. 高さ45mの驚愕クオリティ!紺碧の海に浮かび上がる、巨大な猿のシルエット「猿岩」
長崎県壱岐市にある猿岩は、黒崎半島の先端にそびえ立つ、壱岐島を代表する超一級の景勝地・奇岩です。長年の荒波や風雨による侵食(海食)によって削られた、高さ約45メートルの巨大な玄武岩の岩塊です。遠くを見つめる猿の横顔にそっくりで、目や鼻、口元、さらには毛並みの雰囲気まで本物のようにリアルに見えることから、初めて訪れる人を驚かせます。
4. 1kmにわたる断崖絶壁と天を突く奇岩の競演「左京鼻」
島の北東部(芦辺町)に位置する、壱岐を代表するダイナミックな断崖絶壁の景勝地です。細く突き出た岬の先端に立つと、高さ約20メートルの断崖絶壁が約1kmにわたって続いており、眼下には玄界灘の荒波が激しく打ち寄せて白く砕ける、非常にスリリングで豪快な景色が広がります。
5. 壱岐で最もノスタルジックなスポット「はらほげ地蔵」
長崎県壱岐市にある「はらほげ地蔵」は、島の東部(芦辺町諸吉本村触)の八幡(やはた)半島の海岸に佇む、壱岐を代表する非常にユニークで情緒あふれるお地蔵様です。「はらほげ」とは、長崎地方の方言で「お腹に穴が開いている(腹、ほげる)」という意味です。
その名の通り、6尊のお地蔵様の胸からお腹のあたりに、丸い穴が綺麗にくり抜かれています。
6. 壱岐のモン・サン・ミッシェルへ!内海湾に浮かぶ神秘の聖域「小島神社」
島の東部の内海湾に浮かぶ神社です。潮の満ち引きによってその姿を劇的に変えることから、近年では「壱岐のモン・サン・ミッシェル」とも称され、島内でも指折りの神秘的なパワースポットとして絶大な人気を集めています。この島全体が神域とされており、古くから「島にあるものは小枝1本、石ころ1個たりとも外に持ち出してはならない」という厳格な慣習が今も守られています。そのため、手つかずの豊かな自然がそのまま残されています。
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