Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは!今も昔も"龍馬さん"こと坂本龍馬をリスペクトしている男、さすライダーです。

なので龍馬さんのお膝元の高知県は大好きな場所で、その昔四国に住んでいた頃はヘビロテしておりました!

ぶっちゃけ四国の中では一番アクセスが悪い高知県ですが...だからこそはるばるバイクで行くべきおすすめスポットをご紹介いたします。

1 シーサイドロード:足摺サニーロード

高知県の太平洋に突き出した2つの出っ張りの左の方「土佐清水市」の海外線をトレースする快走路が「足摺サニーロード」です。

太平洋を望む開放的な景色と緩やかなワインディングが続く「国道321号線」が足摺サニーロードで、「321=サニー」という語呂合わせが実によくハマっています!

真っ白な砂浜が印象的な"大岐海岸"を始め、ダイナミックな奇岩が続く"竜串海岸"などの変化に富んだ海の景色を満喫できる道です。

さすライダーのワンポイントアドバイス

足摺サニーロード沿いの個人的なおすすめ立ち寄りスポットが「竜串海岸」で、約2,000万年前に形成された怪岩・奇岩の景勝地として知られています。

実は昭和45年に"日本初の海中公園"として指定された場所で、異世界感抜群の遊歩道を自由に散策(無料)できます!

なお、竜串海岸には無料の駐車場が用意されており、売店や食堂、それから公衆トイレなどの一通りの設備が揃っています。

足摺サニーロードの情報
〒787-0562 高知県土佐清水市大津 付近
TEL:0880-82-3155(土佐清水市観光協会)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:竜串海岸など複数あり
公式HP:https://www.shimizu-kankou.com/

2 四国最南端:足摺岬

先に紹介した足摺サニーロードを南下した先にある、四国最南端の地が「足摺岬(あしずりみさき)」です。

断崖絶壁の先に広がる雄大な太平洋の景色が素晴らしく、地球の丸さを感じる大パノラマ絶景を堪能できます!

ちなみに道の果てスポットの定番「地名入り最○端オブジェ」は、足摺岬にゆかりのある人物「ジョン万次郎」の銅像の隣にあります(ツーショット写真不可避)

さすライダーのワンポイントアドバイス

足摺岬には道の果てスポットの定番「灯台」が設置してあり、中には入れませんが歩いて近くまで行くことはできます。

その名も「足摺岬灯台」は高さ18m、光度46万カンデラ、光達距離38kmの"日本最大級の規模の灯台"で、近くからでも遠くからでも絵になる写真を撮影できます!

なお、足摺岬には無料の駐車場と公衆トイレ、それから売店や飲食店などの一通りの設備が揃っており、観光案内所で「四国最南端足摺岬到達証明書」をゲットすることもできます。

足摺岬の情報
〒787-0315 高知県土佐清水市足摺岬1349
TEL:0880-82-1212
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_ashizurimisaki.html

3 天空の林道:中津明神山

高知県と愛媛県の県境に位置する「中津明神山(なかつみょうじんさん)」は、標高1,541mを誇る絶景スポットです。

そして、その山頂付近から伸びるダートが「天空の林道」としてSNSをざわつかせており、今や"オフローダー憧れの道"になっています!

基本的にはフラットではあるものの、所々で砂利が深かったりエグれていたりするので、あくまで慎重に運転する必要がありますが...どう頑張ってもあまりの絶景によそ見してしまいます、はい。。。

さすライダーのワンポイントアドバイス

中津明神山の山頂には国土交通省の気象レーダーが設置されており、簡易的な駐車スペースと「中津大明神」の鳥居と祠があります。

ちなみに林道の入り口は狭いながらも舗装路で行ける「吾川スカイパーク」で、ここの公衆トイレは必ず寄っておくことをおすすめします(最重要事項)

なお、吾川スカイパークには無料キャンプ場が併設されているので、林道アタック前後の宿泊も可能です。

中津明神山の情報
〒781-1766 高知県吾川郡仁淀川町上名野川
TEL:0889-20-9511(仁淀ブルー観光協議会)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:吾川スカイパーク、山頂(無料)
公式HP:https://niyodoblue.jp/spot/detail.php?id=115

4 道の果て:室戸岬

高知県の太平洋に突き出した2つの出っ張りの右の方の先端に位置する場所が「室戸岬」です。

太平洋の雄大な景色とダイナミックな海岸線が魅力の「通称:台風銀座」で、地形的に台風の影響を受けやすい傾向にあります。

かつて「空海」こと弘法大師が修行に励んだ場所としても有名で、御厨人窟 (みくろど)」などの史跡巡りを楽しむこともできます!

なお、室戸岬には無料の駐車場や公衆トイレ、それから売店やカフェなどの一通りの設備が備わっています。

さすライダーのワンポイントアドバイス

室戸岬へのメインルートの「国道55号線」は、徳島と高知を結ぶ四国の主要国道の一つで、特に室戸岬付近の海外線をトレースする区間が"最高"の一言です!

全体的に信号が少なく、豪快な海の景色が素晴らしい快走区間で、あまりの気持ち良さに室戸岬を通り過ぎてしまうかもしれません...(!?)

ちなみにはじめにお伝えしたように「台風銀座」と呼ばれているエリアなので、走行前の天候チェックはマストで行いましょう。

室戸岬の情報
〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町6939-4
TEL:0887-22-0574(室戸市観光協会)
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://kochi-tabi.jp/search_spot_sightseeing.html?id=703

5 エモいスポット:四万十川の沈下橋

日本最後の清流と名高い「四万十川」沿いの道には、増水時に川に沈んでしまう「沈下橋」と呼ばれるエモい橋が点在しています!

中でも「佐田沈下橋・勝間沈下橋・岩間沈下橋」が沈下橋の御三家的な存在で、ちょっと怖いですがバイクで渡ることもできます(大型連休時は通行規制あり)

まさに旅先でしか体験できない"旅情あふれるエモいスポット"なので、あくまで慎重に沈下橋アタックにチャレンジしてみましょう。

さすライダーのワンポイントアドバイス

沈下橋御三家の中で僕が最も好きなのは「岩間沈下橋」で、遠くからでも近距離からでも"絵になる写真"を撮影できます!

まさかの駐車場とトイレと売店まで用意されている"ハイスペックな沈下橋"なので、沈下橋選びで迷ったらココで決まりです。

四万十川の沈下橋の情報
〒787-1321 高知県四万十市西土佐岩間39(岩間沈下橋の売店)
TEL:0880-34-1783(四万十市観光商工課)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:岩間沈下橋はあり(無料)
公式HP:https://www.city.shimanto.lg.jp/soshiki/13/1454.html

6 日本三大鍾乳洞:龍河洞

岩手県の龍泉洞、それから山口県の秋芳洞に続く「日本三大鍾乳洞」のひとつが「龍河洞」です。

高知県香美市にある総延長約4kmの大規模な鍾乳洞で、そのうち約1kmが観光コースとして開放されています!

洞内には長い年月をかけて形成された鍾乳石や石筍(せきじゅん)が数多く存在し、世界的にも貴重な弥生時代の土器が鍾乳石に包み込まれた「神の壺」などの見どころもあります。

さすライダーのワンポイントアドバイス

龍河洞へのアクセスルートとしておすすめの道が「龍河洞スカイライン」で、全長約9.7kmの"元有料ワインディングロード"です!

ところどころに急カーブ・急勾配の区間がある走りごたえ抜群の道で、ぶっちゃけライダーなら龍河洞の散策より楽しいかもしれません...(?)

なお、肝心の龍河洞の入場料は1,500円(観光コース)で、本格的なケイビングを楽しめる予約制の「冒険コース」も用意されています。

龍河洞の情報
〒782-0005 高知県香美市土佐山田町逆川1424
TEL:0887-53-2144
営業時間:8:30〜17:00(季節変動あり)
料金:入場料1,500円(冒険コースは+2,000円)
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://ryugadou.or.jp/

7 観光スポット:桂浜公園

美しい弓状の砂浜と雄大な太平洋の景色を楽しめる「桂浜公園」は、高知県を代表する人気観光スポットです。

土佐民謡のよさこい節で「月の名所は桂浜〜♪」と歌われている程の「月の名所(夜もおすすめ)」で、おしゃれなカフェやショップが揃っている「桂浜 海のテラス」や「桂浜水族館」、それから龍馬さんについて学べる「坂本龍馬記念館」などの様々な見所が揃っています!

ちなみにバイクは1日200円の低料金で駐輪できるので、1日たっぷり観光を楽しむことができます。

さすライダーのワンポイントアドバイス

桂浜公園で絶対に外せない見所が「龍馬像」で、小高い丘の上から太平洋を見つめる龍馬さんと記念撮影をすることができます!

おそらく高知県内で最も有名な龍馬さんスポットなので、高知をツーリングするなら必ずここで挨拶する義務があります(義務です、マストです、マナーです)

桂浜公園の情報
〒781-0262 高知県高知市浦戸6
TEL:088-841-4140
営業時間:園内散策自由、各施設は施設により異なる
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(1日200円)
公式HP:https://katsurahama-park.com/

8 観光スポット:アンパンマンミュージアム

 

今や世界的な人気を誇るジャパニーズアニメ「アンパンマン」の生みの親である「やなせたかし」の世界観を体感できる施設が「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム(正式名称)」です。

館内にはこのミュージアムのために描き下ろされた貴重な作品や原画の数々が展示されており、大人でも十分楽しめる内容です。

そのあまりの人気に現在では「日時指定の予約制(チケット1,200円)」になっており、自由気ままなツーリングを阻害する要因になってはいますが...それでも個人的に"見学する価値は大いにある"と断言します!

さすライダーのワンポイントアドバイス

おそらく平日であれば基本的に"予約できない"ということは無いとは思いますが、これが週末や連休だと狙った時間に空きがない可能性があります。。。

そんな時はせめて隣接する「香美市立やなせたかし記念館・詩とメルヘン絵本館」の前にある倉庫の"巨大アンパンマン壁画"を撮るといいかもしれません(映えスポットです)

アンパンマンミュージアムの情報
〒781-4212 高知県香美市香北町美良布1224-2
TEL:0887-59-2300
営業時間:9:30〜17:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
料金:入場料1,200円(事前予約必須)
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://anpanman-museum.net/

9 グルメスポット:ひろめ市場

高知県のありとあらゆる美味しいものが一堂に集結した"食のテーマパーク"が「ひろめ市場」です。

高知市内の中心部に位置する、約60店舗もの飲食店や土産店がひしめき合う屋内型の市場で、好きなお店で料理やドリンクを買って共通のイートインコーナーで食べる!というシステムです(=ご当地フードコート)

観光客はもちろん地元民にも大人気のグルメスポットで、旅情とご当地グルメを存分に味わうことができます!

さすライダーのワンポイントアドバイス

ひろめ市場に来たら真っ先にゲットしたいグルメが「カツオのたたき」で、やはり"本場モン"は一味も二味も違います!

そして、いかにも高知っぽいグルメだけではなく、ラーメンやうどん、カレーなどの一般的なメニューもあるので、意外とツーリング中に「今日は普通のものが食べたい...」と思う時があったりしますが、そんな時もひろめ市場に行けば間違いありません(コンビニ飯よりひろめ飯)

唯一の難点は現地と周辺にバイクを置ける場所が無いことですが、これはせっかくなので"高知市内のバイクを置ける宿に泊まる"という方法が最もスマートです(お酒を飲みたい人なら尚更)

ひろめ市場の情報
〒780-0841 高知市帯屋町二丁目3-1
TEL:088-822-5287
営業時間:月~土 10:00~23:00、日曜日 9:00~23:00
定休日:不定休(公式HPに記載あり)
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:なし(高知市内のバイクを置ける宿に泊まることを推奨)
公式HP:https://hirome.co.jp/index.html

10 グルメスポット:鍋焼きラーメン 千秋

「日本一熱いラーメン」というキャッチーなコピーが印象的な、高知県須崎市のご当地グルメが「鍋焼きラーメン」です!

もはやそのネーミングからローカル感とユニークさが溢れて出ている当地グルメですが、 鶏ガラベースの濃いめの醤油スープ、歯ごたえのある細ストレート麺、親鳥の肉、ちくわ(すまき)、青ねぎ、生卵、グツグツ煮えた土鍋で提供...というのが鍋焼きラーメンの主な特徴です。

基本的にアッツアツの状態で運ばれてくるので最後まで冷めにくく、途中で生卵を崩してまろやかに味変するのが定番の食べ方です。

さすライダーのワンポイントアドバイス

須崎市内には鍋焼きラーメンを提供する飲食店が複数ありますが、個人的な推しは「千秋」です。

決して某ぶりっ子女性タレントに関係のあるお店ではなく、須崎駅前の黄色い外観が印象的な鍋焼きラーメンの老舗人気店です!

鶏ガラの旨みをしっかりと感じる濃厚な醤油スープが特徴で、店主のスープ作りへのこだわりが強く"納得できない場合は一から作り直す"というSDGSガン無視の気合の入った逸品を味わえます。

鍋焼きラーメン 千秋
〒785-0001 高知県須崎市原町1丁目9-13
TEL:0889-42-7653
営業時間:10:00~14:00
定休日:第2・4火曜日
バイクOKの駐車場:須崎駅前に駐輪場あり(無料)
公式HP:https://sta2020.com/susaki_info/gourmet/nabeyaki_ra-men/10050/

龍馬さんに感謝しながら走ろう!

海沿いの快走路の先にある道の果てに四万十川!鍾乳洞から〜のアンパンマン!そして美味しいご当地グルメの数々!

とにかくあれもこれも盛りだくさんの高知県をツーリングできるのは全て龍馬さんのお陰なんです。

だから、高知県をツーリングする際は、桂浜で龍馬さんに挨拶することだけは決して忘れないでくださいね(ここ重要です)
ギャラリーへ (20枚)

この記事にいいねする


コメントを残す