毎年恒例のバイクイベント「隼駅まつり」が、2026年8月2日に鳥取県八頭町の船岡竹林公園と隼駅にて開催される。会場では、隼オリジナルグッズの販売や、周辺のツーリングコースの紹介も行われる。

16年間続く「隼駅まつり」とは

1929年建築の木造駅舎が特徴的な、鳥取県八頭町を走る若桜鉄道の「隼駅」。2008年8月8日に二輪専門誌の企画で「8月8日はハヤブサの日。隼オーナーは隼駅に集合!」と呼びかけたところ、多くの「隼」が集結したことがきっかけとなり、翌年から地域の活性化を図る「隼駅まつり」が開催されるようになった。今では年に一度、多くのライダーが集まる大イベントへと成長している(主催:隼駅まつり実行委員会)。

第16回となる今回は、2026年8月2日(日)に船岡竹林公園と隼駅を会場として開催される予定だ。現時点では詳細な時間は未定だが、随時公式HPで告知されるとのこと。来場者特典として、隼オリジナルスタンドホルダーが数量限定で用意されるほか、イベントを記念したオリジナルTシャツやアクリルスタンドも販売される。

オリジナルグッズは、熱中症対策としてイベント前に届くよう、6月8日(月)10:00~6月22日(月)11:00までS-MALLにて事前販売。Tシャツはブラックとラベンダーの2色展開で、価格は3,000円(税込)。アクリルスタンドは1,000円(税込)で販売される。

隼オリジナルスタンドホルダー

隼駅まつりオリジナルTシャツ

隼駅まつりオリジナルアクリルスタンド

隼駅周辺の魅力を巡るツーリングコース

「隼駅まつり」を機に、周辺エリアのツーリングも楽しめる。国道29号線は、姫路から鳥取を結び、「日本風景街道」にも選ばれている快走路。大きなカーブが連続し、ビッグバイクでも気持ちよく走れる。道中には、山城のA波賀城史跡や、洞窟の中に建てられた珍しいB不動院岩屋堂、若桜の町を見下ろすC若桜鬼が城などの見どころがある。

また、県道6号線は田んぼや柿畑、梨畑が広がり、日本の四季を感じられるルート。途中、D採石場跡や、E県指定天然記念物の西御門の大イチョウなどのスポットも点在する。若桜鉄道に沿って走るため、運が良ければ隼ラッピング列車に出会えることもある。

さらに、鳥取県東部には、ダムや滝、海岸線など、多彩な景観を楽しめるツーリングルートも豊富だ。F殿ダム(通称平成のピラミッド)や、岩肌がむき出しになったG採石場跡、日本の棚田100選に選ばれているJ横尾棚田、夏は涼しく気持ちの良いI雨滝など、訪れるべきスポットが多数存在する。

その他、海岸線を望むK城原海岸やL羽尾海岸、近代水道施設の遺構であるM旧美歎水源地水道施設、山城跡のN二上山城跡なども、ツーリングの立ち寄り先として魅力的だ。

イベント公式サイト:https://x.com/suzukicojpmotor

S-MALL:https://s-mall-s2rin.myshopify.com/collections/hayabusa_st_fes2026

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