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【九州7県厳選おススメツーリングスポット㉞】
こんにちは、九州旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介していきます。
第34回目は、熊本県の人吉エリアのおススメツーリングスポットをご紹介します。
1. 名刺がつなぐ出世駅「大畑駅」
大畑駅 は、熊本県人吉市にあるJR肥薩線の駅で、「おこばえき」と読みます。
日本で唯一、「ループ線」と「スイッチバック」を組み合わせた非常に珍しい構造を持つ駅として知られ、鉄道ファンの“聖地”のひとつです。
また、駅舎内に名刺を貼ると「出世する」という言い伝えでも有名です。壁一面に名刺が貼られており、観光スポットとしても人気があります。
現在、肥薩線の一部は2020年豪雨の影響で不通区間がありますが、大畑駅自体は観光地として今も多くの人が訪れています。
※令和2年7月豪雨災害により、現在運休中。
2. 峠を越えて辿り着く、肥薩線最高地点「矢岳駅」
矢岳駅 は、肥薩線の山岳区間にある歴史ある駅で、1909年(明治42年)開業。
標高約537mに位置し、肥薩線では最も高い場所にある駅として知られています。
※令和2年7月豪雨災害により、現在運休中。
3. 肥薩線観光の拠点駅「人吉駅」
人吉駅 は、熊本県南部・人吉盆地の中心駅で、肥薩線とくま川鉄道の拠点駅として発展してきました。現在の駅舎は、球磨地方の文化や木の温もりを取り入れた落ち着いたデザインが特徴で、“人吉の玄関口”として親しまれています。
かつては観光列車「SL人吉」の発着駅としても有名で、多くの鉄道ファンや観光客で賑わいました。

人吉機関車庫は、JR人吉駅構内にある現役の列車用車庫。明治44年竣工(明治41年という資料もある)のこの機関車庫は他には現存しないといわれる珍しい石造のもので、入り口の3連アーチが特徴になっています。

観光列車「SL人吉」の車両を牽引していた蒸気機関車。1922(大正11)年に製造された「8620」形「58654号機」。国内で営業運転していた蒸気機関車の中ではもっとも古い形式で、“ハチロク”の愛称で親しまれ、2024年に現役を引退し、ここ人吉駅に展示されました。

人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868 は、2015年(平成27年)5月30日に開館しました。肥薩線やSLの歴史、人吉球磨地域と鉄道文化のつながりを楽しく学べる施設として人気があります。
4. 球磨の歴史を見守る杜「青井阿蘇神社」
青井阿蘇神社 は、人吉市を代表する歴史ある神社で、1200年以上の歴史を持つと伝えられています。球磨地方の総鎮守として崇敬を集め、熊本県初の国宝建築にも指定されています。
5. 清流と温泉に癒される道の駅「道の駅 子守唄の里 五木」
道の駅 子守唄の里五木 は、熊本県球磨郡五木村の国道445号沿いにある道の駅です。
「五木の子守唄」で知られる山深い五木村の中心部に位置し、“山の中のオアシス”とも呼ばれる存在です。
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