【九州7県厳選おススメツーリングスポット㉝】

こんにちは、九州旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介していきます。
第33回目は、長崎県の「川棚・大村エリア」のおススメツーリングスポットをご紹介します。

1. 言葉を失う136メートルの巨塔「針尾送信所」

大正11(1922)年、旧日本海軍の手によって4年の歳月と155万円(現在の価値で250億円相当!)の巨額の費用を投じて建設され、いずれも高さ約136m、周囲38m、塔の底面積115㎡(畳74畳分)の無線塔3本が300mの間隔を置いて正三角形に配置されています。

真珠湾攻撃の暗号文信号「ニイタカヤマノボレ1208」を「中継」した送信所の一つとして知られています。

 

針尾送信所の発電所跡は、長崎県佐世保市の国指定重要文化財「旧佐世保無線電信所」敷地内に残る、大正時代に建てられたレンガ造り(一部コンクリート)の産業遺構。

 

針尾送信所
住所 長崎県佐世保市針尾中町382
電話番号 0956-58-2718(針尾無線塔保存会)
営業時間 9:00~12:00
13:00~16:00
休日 年末年始
料金 無料
駐車場 無料駐車場有 バイク専用Pなし
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2. 針尾の巨塔を見下ろす天空の公園「西海の丘展望台」

西海の丘公園は、目の前に広がる針尾送信所の3本の塔と、その背後に広がる大村湾を一望できる「特等席」のような場所です。

渦潮でも有名な西海橋はもちろん、バイパスでも大活躍の新西海橋が一望できる公園でもあります。

 

公園から見える針尾送信所は、正三角形に配置された塔の配置が手に取るように分かり、大正時代の技術がいかに正確だったかを実感できます。

 

西海の丘公園
住所 長崎県西海市西彼町伊ノ浦郷
駐車場 無料駐車場有 バイク専用Pなし
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3. 海に溶けゆく美しき廃墟「片島魚雷発射試験場跡」

川棚町の片島魚雷発射試験場跡は、静かな海に溶け込むような廃墟美と、戦争遺構としての重みが共存する唯一無二の場所です。

魚雷の動力を調整したり、施設に電力を供給したりしていた酸素魚雷の調整工場・変電所跡は、廃墟ファンにはたまらないスポットです。

 

桟橋の先にある魚雷発射施設は、魚雷を海中に発射し、その性能を確認するための中心施設でした。

 

片島魚雷発射試験場跡
住所 長崎県東彼杵郡川棚町三越郷
電話番号 0956-82-3131(川棚町役場)
駐車場 無料駐車場有 バイク専用Pなし
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4. “日本一”波音に近いプラットホーム「千綿駅」

長崎県東彼杵町にある千綿(ちわた)駅は、JR大村線の駅でありながら、全国から旅人やライダーが訪れる「海に一番近い駅」の一つとして知られています。

JR大村線の千綿駅は、昭和3年に建てられた駅舎を復元した、味わい深い木造建築です。現駅舎は1993年(平成5年)に落成した木造平屋建て瓦葺きのもので、開業当時からの駅舎をイメージしたものとなっています。

 

ホームのすぐ裏が海(大村湾)になっており、柵も低いため、まるで海の上に立っているような感覚を味わえます。夕日スポットとしても人気の駅です。

 

千綿駅
住所 長崎県東彼杵町平似田郷750-3
電話番号 0956-82-3131(川棚町役場)
駐車場 無料駐車場有 バイク専用Pなし
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5. 幸せを運ぶフルーツロード「フルーツバス停」

佐賀から長崎へと抜ける国道207号線沿いの「フルーツバス停」。穏やかな有明海をバックに突如現れる巨大なフルーツたちは、1990年に開催された「長崎旅博覧会」で、訪れる人たちの心を和ませるために設置されました。シンデレラの「カボチャの馬車」がヒントになったと言われており、全16基のバス停が点在しています。

縦目模様がリアルなメロンバス停は、イチゴと並んで「フルーツバス停の顔」とも言える存在。

 

「可愛い苺」と「武骨なバイク」のコントラストは、SNSや動画のサムネイルとしても非常にキャッチーかも?!

 

フルーツバス停
住所 長崎県諫早市小長井町国道207号線
電話番号 0957-34-2111
無料駐車場なし
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歴史を物語る3本の柱と大村湾を巡る長崎県川棚・大村エリア5選 ギャラリーへ (10枚)

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