Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは!神社でパワーをもらってもすぐに力尽きてしまう男、さすライダーです。
中国地方に位置する島根県は、日本屈指のパワースポット「出雲大社」を有する“神話の国”として有名ですが、実は日本海に面した海岸線や緑あふれる山深いエリアなど、ライダーにとって魅力的なスポットが点在しています!
海・山・史跡・温泉など、とにかくバリエーションが豊富で、とても1日では回りきれないほどのボリュームがあるので、今回は断腸の思いで10カ所を厳選した「島根県のおすすめロード・スポット」をご紹介いたします。
※各スポット情報は2026年3月時点のものです。掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。お出かけになる際は事前にお確かめください。
目次
1 絶景ワインディングロード:三瓶アイリスライン
島根県の中部に位置する標高1,126mの活火山「三瓶山(さんべさん)」をぐるっと一周するワインディングロードが「三瓶アイリスライン(三瓶山周回道路)」です。
草原が広がる景色や火山地形ならではの景観を楽しみながら走れる全長約16kmの道で、ゆったりとマイペースでワインディングを堪能することができます!
道としては「県道30・40号線」がメインルートで、周辺には島根県屈指の温泉地の「三瓶温泉」やレジャースポットなどが点在しています。
さすライダーのワンポイントアドバイス
三瓶アイリスライン沿いにある、ソフトクリームと並ぶライダーの2大義務「ハンバーガー」を堪能できるお店が、その名も「三瓶バーガー」です。
島根県産の牛肉と豚肉を使ったパティに地元野菜、それから特注のバンズを使った本格バーガーが魅力のお店で、注文を受けてから炭火で焼き上げてくれるので.....香ばしさとジューシーさが異次元のレベルに達しています!
イートインはもちろん天気の良い日はテイクアウトで三瓶山の草原で食べるのも最高なので、三瓶山ツーリングの「最有力ランチ候補」として覚えておくことをおすすめします。
TEL:0854-83-8192(大田市観光協会)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:数ヶ所あり(無料)
公式HP:https://www.ginzan-wm.jp/top_sanbe/
2 シーサイドロード:美保関
島根半島の東端に位置するエリアの「美保関(みほのせき)」は、お隣鳥取県の「大山(だいせん)」を横目に海沿いの「県道2号線」を快走できます!
古くから北前船の寄港地として栄えた歴史のあるエリアで、道中には石畳の道や古い町並みが残り、全体的にゆったりとした時間が流れています。
ちなみに終点の「美保関灯台」はライダーの大好物の道の果て(島根県最東端)なので、ここをバイクで走ると自動的に「達成感」もゲットできます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
美保関灯台には海が見えるカフェレストランの「美保関灯台ビュッフェ」があり、名物はプリップリの食感がクセになる「いかめし」です。
食後は潮風が気持ち良い周辺の遊歩道の散策がおすすめで、晴れた日は「隠岐の島」まで見渡せる大パノラマを堪能することができます!
なお、美保関灯台には無料の駐車場と公衆トイレが用意されているので、時間を気にせず「道の果ての情緒」を味わうことができます。
TEL:0852-73-9001(松江市観光協会 美保関町支部)
料金:入場・通行無料
バイクOKの駐車場:美保関灯台の駐車場(無料)
公式HP:https://www.mihonoseki-kankou.jp/
3 巨大ループ橋:奥出雲おろちループ
かの有名な古事記神話「ヤマタノオロチ」の舞台となった奥出雲町にある、日本最大級の巨大なループ橋が「おろちループ」です。
上から見ると、まるで大蛇がとぐろを巻いているように見えることから「おろちループ」と名付けられていますが....ライダー的には延々と続くコーナーを味わえる「ただの楽しい道」だったりします!
なんせ105mの高低差を一気に詰める感覚はここでしか味わえないので、島根県をツーリングする際はルートに組み込むことをおすすめします。
さすライダーのワンポイントアドバイス
奥出雲おろちループの入り口付近(上層)には「道の駅 奥出雲おろちループ」があり、突入前に色々と「整える」ことができます!
規模としては小規模な道の駅ですが、売店・軽食コーナー・休憩スペースと必要な設備はそつなく揃っています。
ちなみに徒歩圏内には「おろちループの展望台」も用意されているので、これから戦う.....じゃなくて走るオロチをじっくりと観察しておきましょう。
TEL:0854-54-2260(奥出雲町観光協会)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:道の駅 奥出雲おろちループ(無料)
公式HP:https://www.kankou-shimane.com/destination/20264
4 SNS映えな道:江島大橋
島根県松江市と鳥取県境港市を結ぶ「江島大橋」は、テレビCMで“ベタ踏み坂”として一躍有名になった橋です。
特に島根県側からは「まるで転がり落ちそうな坂」に見えるで.....そのインパクトたるや凄まじいものがあります!
なお、実際にバイクで走ってみると「見た目よりは普通に走れる」というのが正直な感想で、決して初心者お断り的な場所ではありません(もちろん運転は慎重に)
さすライダーのワンポイントアドバイス
江島大橋の両岸には写真撮影に適したスペースがあるので、無事に走り切った後は記念撮影タイムのはじまりです!
まさに「SNS映え」の聖地のような場所なので、僕のように承認欲求を抑えられないライダー(?)にはうってつけの橋です。
TEL:0852-55-5661(松江市観光振興課)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:橋の両岸に駐車スペースあり(無料)
公式HP:https://www.kankou-shimane.com/destination/20267
5 世界文化遺産:石見銀山
2007年に世界文化遺産に登録された「石見銀山(いわみぎんざん)」は、かつて世界有数の銀山として栄えた歴史好きにはたまらないスポットです!
最盛期であった江戸時代の面影を残す町並みが現在でも残っており、山あいの静かな風景の中をゆっくりと散策することができます。
バイクは「石見銀山世界遺産センター」の駐輪場に無料で停められるので、そこから徒歩かレンタサイクル、またはシャトルバスを使って観光することになります。
さすライダーのワンポイントアドバイス
石見銀山を観光するなら、ぜひとも見ておきたい場所が「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」です。
間歩とは「銀を採掘するための坑道」のことで、龍源寺間歩は江戸時代に作られた間歩をそのまま見学できる場所で、当時の採掘の様子をリアルに感じることができます!
ちなみに龍源寺間歩の入場料は500円で、世界遺産のモノホンの坑道を見学できる金額としては極めてリーズナブルです。
なお、坑道の中は一年中涼しいという特徴があるので、特に真夏のツーリングのクールダウンスポットとしても優秀だったりします。
料金:入場無料(施設によっては有料:龍源寺間歩500円など)
バイクOKの駐車場:石見銀山世界遺産センター(無料)
公式HP:https://hajimeteno.iwamiginzan.jp/
6 超ウルトラパワースポット:出雲大社
やはり島根県をツーリングするなら、日本屈指の超ウルトラパワースポットとして知られる「出雲大社」を外すことはできません!
言わずと知れた1年を通して全国から参拝客が訪れる「日本の神々が集う特別な神社」で、神楽殿の巨大なしめ縄がシンボルです。
日本人なら一度は訪れておくべき場所で、一般人の僕でも何か神々しいオーラを感じてしまうほどのパワーを秘めています。
さすライダーのワンポイントアドバイス
出雲大社にはバイク専用の無料駐輪スペースが用意されており、実はライダーに優しい神社だったりします!
車と共用の駐車場の公衆トイレの前がバイク用スペースになっていて、仮に車が満車でも「バイクも停められない」ということは滅多にありません。
ただし駐車場の入り口も車と共用なので、渋滞してるとそのまま巻き込まれてしまう.....というデメリットはあります。
TEL:0853-53-3100
参拝可能時間:6:30〜19:00
料金:参拝無料(宝物殿は300円)
バイクOKの駐車場:専用スペースあり(無料)
公式HP:https://izumooyashiro.or.jp/
7 観光スポット:出雲日御碕灯台
出雲大社を有する出雲市の日御碕にある「出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)」は、日本一の高さを誇る石造灯台です。
真っ白な灯台と青い日本海のコントラストが美しく、島根県ツーリングの中でも特に印象的な景色を堪能できる場所です!
しかも、アクセスルートの「県道29号線」は、出雲大社から続く海沿いの快走路なので、現地までの走りも楽しめる一粒で2度美味しいスポットです。
さすライダーのワンポイントアドバイス

出雲日御碕灯台は現在日本に16基だけの「のぼれる灯台」のひとつで、入場料の300円で上まで登ることができます。
灯台の高さは実に約44mもあり、頑張って内部のらせん階段を登った先には、日本海を一望できる絶景が広がっています!
なお、出雲日御碕灯台には無料の駐車場と公衆トイレが設置されており、売店や飲食店が軒を連ねる観光ストリートもあります。
TEL:0853-54-5341
営業時間:9:00〜16:30
定休日:なし
料金:灯台入場料300円
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://izumo-kankou.gr.jp/677
8 観光スポット:松江城
島根県の県庁所在地「松江市」の中心部に佇む「松江城」は、現在日本に12城しか残っていない「現存天守」のひとつで、2015年に国宝にも指定されています!
黒い外観が特徴的な天守は、屋根の形が千鳥が羽を広げた姿に似ていることから「千鳥城」という愛称でも知られており、城下町の雰囲気が残る松江市のシンボル的存在となっており、入場料は800円です。
ちなみに天守の最上階まで登ると、シジミと夕日で有名な宍道湖(しんじこ)と松江市街を一望できる景色が広がっているので、それこそまるで天下を取った気分に浸れる...かもしれません。
さすライダーのワンポイントアドバイス

実は松江城には無料で利用できる「バイク専用駐輪スペース」が用意されていますが、場所が若干分かりにくいのが玉に瑕だったりします.....
具体的には「稲荷橋」から進入した先にあるのですが、道が細く歩行者もいるので慎重に運転する必要があります。
ちなみに「押し歩き」が苦にならない軽量な車両であれば「北惣門橋」を押して通過するのが駐輪場までの最短ルートです(大型バイクの押し歩きはおすすめしません)
TEL:0852-21-4030(松江城山公園管理事務所)
営業時間:4月〜9月 8:30〜18:00、10月〜3月 8:30〜17:00
定休日:なし
料金:入場料800円
バイクOKの駐車場:敷地内に専用スペースあり(無料)
公式HP:https://www.matsue-castle.jp/
9 自然満喫スポット:龍頭が滝
中国地方随一の名爆と名高い「龍頭が滝(りゅうずがたき)」は、日本の滝百選に選ばれている「ちょっと珍しい特徴のある滝」です。
高さ約40mの勢いのある迫力満点の滝で、最大の特徴は滝の裏側まで歩いて行けることです!
ちなみに滝の裏側には「滝観音」が祀られている洞窟があり、そこから「裏見の滝」を眺めることができます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
龍頭が滝には「滝の上駐車場」と「滝の下駐車場」という2つの無料駐車場が用意されており、どちらもちゃんと舗装されている上に公衆トイレも設置されています(写真は滝の下駐車場)
あくまで滝の下駐車場を利用した場合ですが、龍頭が滝までは徒歩10〜15分程度の道のりとなり、専用の遊歩道が用意されているので迷うことがありません。
TEL:0854-62-0300(雲南市観光協会)
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:滝の上駐車場、滝の下駐車場(無料)
公式HP:https://www.city.unnan.shimane.jp/unnan/kankou/spot/meisyodentou/meisho11.html
10 温泉:玉造温泉
松江市の南方に位置する「玉造温泉」は、開湯1300年以上の歴史を持つ山陰エリア屈指の温泉地です!
川沿いに旅館が立ち並ぶ風情ある温泉地で、保湿と潤い効果に優れている泉質から「美肌の湯」と呼ばれています。
しかも、全部で3ヶ所ある無料の足湯や、温泉をボトルに入れて持ち帰れるユニークなスポットが用意されており、宿泊せずとも十分楽しめるところが実にツーリング向きです。
さすライダーのワンポイントアドバイス

画像出典:玉造温泉旅館協同組合
玉造温泉には日帰り入浴可能な温泉宿が4軒、それから共同浴場の「玉造温泉ゆ〜ゆ」があるので、宿泊せずとも美人の湯を堪能することができます!
特に「玉造温泉ゆ〜ゆ」は無料駐車場完備なのでバイクでアクセスしやすく、大浴場と露天風呂を600円の低料金で利用可能で、しかも季節によって味が変わるライダーの義務.....じゃなくてソフトクリームまで用意されているとなると、これはもう行くという選択肢しかありませんよね?
TEL:0852-62-3300(玉造温泉観光協会)
おすすめ日帰り温泉:玉造温泉ゆ〜ゆ(無料駐車場あり)
公式HP:https://tamayado.com/
神話の国は伊達じゃない!
出雲大社でパワーをもらい、美保関で日本海を眺め、三瓶山でワインディングを楽しみ、最後は玉造温泉で締める...そんな贅沢なツーリングを楽しめるのが島根県の魅力です!
まさにライダーにとっての神話の国!これぞ夢物語!まさにライダーズドリームワールド!
ちなみに僕は出雲大社でしっかりとパワーをもらってきましたが、色々と楽しみ過ぎて帰り道で力尽きてしまい.....その後の道の駅休憩が捗りました...(パワー切れが早過ぎ)
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