バイク関連のイベント会場は、どこへ行っても男性ばかり。女性はゲストやMC、ブースのスタッフには見かけるものの、来場客としてはあまりに少ない。これは道の駅やサービスエリア、パーキングエリアに行っても同様だ。体感では9:1、いやそれ以上かもしれない。

アウトドア趣味人口は総じて男性比率の方が高いが、ここまで男女比が偏っているジャンルも珍しい。登山やキャンプ、ロードバイクなどでは女性の姿をもっと自然に見かけるのに。なぜバイクだけがこれほどまでに突出して「男の趣味」になっているのか。当たり前のように受け入れてきたこの事実を、今回はあらためて考えてみたい。

2026.03.06
著・編集部マスキ

実際どれくらいの男女比なのか

まずは免許統計を調べてみよう。実際に乗っている・いないは別として、「わざわざ」取る必要のある普通二輪と大型二輪の免許交付数を男女それぞれで合算してみた。

男性≒1639.6万(89%)
女性≒196.8万(11%)

やはりおおむね9:1といったところだ。
※同一人物が普通二輪と大型二輪を持っている場合は2カウントしている。これがそのまま「免許保有者数」ではない点はご注意を。

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