一般社団法人日本ライダーズフォーラムが主催する社会貢献型ツーリングイベント「にっぽん応援ツーリング2026」の参加受付が、2026年2月15日より開始された。ツーリングを単なるレジャーにとどめず、全国各地の観光振興や災害復興支援へと繋げるライダー参加型のデジタルラリーだ。

日本一周の極点踏破を目指すデジタルスタンプラリー

日本本土の最東端(納沙布岬)、最西端(神崎鼻)、最南端(佐多岬)、最北端(宗谷岬)に、各エリア(北海道・本州・四国・九州)の東西南北端を合わせた計16極点を巡る「日本一周」への挑戦を強力にバックアップ。

にっぽん応援ツーリング2026」は、2026年4月25日から11月1日までの約半年間にわたり開催される長期イベントである。参加者はスマートフォンのGPS機能を活用した専用ウェブシステムを用い、全国各地に設定された応援スポットを巡ってポイントを獲得していく。目的地には観光名所や震災遺構などが選ばれており、現地を訪れて歴史や現状を知ることで、地方経済の活性化に直接寄与する仕組みとなっている。

さらに、北海道、本州、四国、九州の東西南北端を合わせた計16極点の踏破を目指す日本一周への挑戦も強力にバックアップされる。到達という一生の思い出を作れるだけでなく、シーズン終了後には極点踏破証明書をダウンロードできる。獲得したポイント数や訪問スポットに応じた記念品の授与も予定されており、移動の枠を超えた旅の成果を手元に残すことが可能だ。

獲得したポイント数や訪問したスポットに応じ、踏破証明書や記念品の授与を予定。完走の証を手にする達成感がある。

復興支援から全国へ広がった活動の輪

全国各地の観光名所や震災遺構、地域振興拠点などに設定された「応援スポット」を訪問。その土地の歴史や現状を知り、立ち寄ることで、地方経済や社会の活性化に直接的に寄与。

SNSでの情報交換に加え、シーズン中に開催されるミーティングやボランティア活動を通じて、同じ志を持つライダー同士がリアルな繋がりを持つことができる。

本イベントの原点は、2011年の東日本大震災時に日本ライダーズフォーラム代表の風間深志が呼びかけた復興支援活動に遡る。被災地へバイクの機動力を活かして物資運搬などを行った取り組みが礎となり、現在は対象を日本全国へ広げて毎年開催されるまでに発展した。

2026年度は、4月29日に東京都の海の森水上競技場にて全国の参加者が集うキックオフミーティングを実施する。地球元気村とのコラボレーションや各自治体と連携した地域応援イベントなど、多彩なプログラムが用意されている点も見逃せない。

昨年、石川県輪島市での海岸清掃の様子

エントリー期間は2026年2月15日19時から2026年10月1日23時59分までとなっており、専用システムからの会員登録が必要となる。参加費はソロクラスが6000円、タンデムクラスが10500円に設定された。別途システム利用料がかかるものの、参加費の一部は被災地復興や地域支援活動へ寄付される。個々のツーリングを日本全体の活力へと変換するこのイベントは、アクティブなライダー層から高い関心を集めている。

にっぽん応援ツーリング2026 概要

■開催期間:2026年4月25日(土)~11月1日(日)
■開催場所:日本全国各地
■募集期間:2026年2月15日(日)19:00 〜 2026年10月1日(木)23:59

■参加費(税込):
  ・ソロ:6,000円
  ・タンデム:10,500円
  ※参加費の一部はJRFより被災地復興や地域支援活動に寄付される。
  ※別途システム利用料が必要(ソロ:318円、タンデム:556円)。

■参加種別要件:
 ・ソロクラス:参加車両に1人が乗車。
 ・タンデムクラス:参加車両に2人が乗車。

■エントリー窓口:JRF ENTRY SYSTEM ※会員登録が必要。

■にっぽん応援ツーリング公式サイト:https://www.round4poles.com/nippon2026

※2026/03/04:現在エントリーシステムにてエラーが確認されておりメンテナンス中。復旧時期は未発表だが、復旧次第SSTR公式サイトでアナウンスされるので要チェックだ。 SSTR公式サイト:https://sstr.jp/

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情報提供元 [ 一般社団法人日本ライダーズフォーラム ]

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