【九州7県厳選おススメツーリングスポット㉘】

こんにちは、九州旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介していきます。
第28回目は、九十九島の絶景と軍艦を望む、歴史的背景の色濃く残る佐世保エリアです。

1. 海軍の街・佐世保の原点「旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念」

旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館は、長崎県佐世保市にある歴史的建造物で、旧日本海軍の佐世保鎮守府に関連する記念館として1915年に完成。現在は「佐世保市博物館島瀬美術センター」として公開され、地域の文化拠点となっています。

ネオ・ルネサンス様式を基調とした赤レンガ造りの外観が特徴で、正面の円形ドームとアーチ型窓が印象的。内部は講堂形式で、天井の高い大空間があり、軍港都市佐世保の発展を象徴する建築として評価されています。敷地内には、終戦間際に受けた機銃掃射の跡がのこるレンガ塀があり、当時の恐怖を実感できます。

 

旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館
住所 長崎県佐世保市平瀬町2
電話番号 0956-25-8192(佐世保市民文化ホール)
営業時間 9:00~22:00(利用がない場合は17:00まで)
※ホール使用中は見学ができません。
休日 火曜日及び年末年始
料金 施設見学は無料
駐車場 無料駐車場有 バイク専用P なし
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2. “端っこ”が、いちばん熱い「日本本土最西端 神崎鼻」

九州北西部、佐世保の海沿いを走ったその先に、日本本土最西端の地・神崎鼻があります。整備された展望スペースに立てば、視界いっぱいに広がる東シナ海。遮るもののない水平線が、ここが“端”であることを実感させてくれます。

シンプルながらも“到達の証”としての存在感があり、旅人やライダー、端っこ制覇ファンにとっては記念撮影の定番スポットになっています。

 

公園内にある四極交流広場で本土四極を全制覇!佐世保市小佐々支所などでは到達証明書が準備されているのでゲットしよう!

 

日本本土最西端 神崎鼻
住所 長崎県佐世保市小佐々町楠泊354-1
電話番号 0956-22-6630(佐世保観光情報センター)
駐車場 無料駐車場有 バイク専用P なし
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3. 佐世保港を一望!砲台跡が残る「弓張岳 展望台」

弓張岳展望台は、長崎県佐世保市の弓張岳山頂付近に位置する展望施設で、佐世保港や市街地、九十九島の多島海景を一望できる人気の観光スポットです。特に夜景が美しく、「日本夜景遺産」にも選定されていることで知られています。

港町・佐世保らしい景観も楽しめるのが特徴。艦船や港湾風景が見えることもあり、歴史と現代を同時に感じることができます。

 

佐世保湾を一望する公園内には砲台跡もあり、明治期の軍港防備体制を伝える重要な遺構として知られています。

 

弓張岳 展望台(砲台跡)
住所 長崎県佐世保市小野町
電話番号 0956-22-6630(佐世保観光情報センター)
駐車場 無料駐車場有 バイク専用P なし
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4. 九十九島を一望できる絶景スポット「展海峰」

展海峰は、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」の絶景を180度のパノラマで望める人気観光地で、九州ツーリングの定番スポットになっています。

海に点在する小島と複雑な入り江が織りなす風景は「世界で最も美しい湾クラブ」にも認定された海域の代表的ビューポイント。

 

展望台下の花畑では、3月下旬〜4月上旬に約15万株の菜の花、10月上旬〜中旬に同数のコスモスが満開を迎えます。

 

展海峰
住所 長崎県佐世保市下船越町399
電話番号 0956-22-6630(佐世保観光情報センター(JR佐世保駅構内))
料金 入場無料
駐車場 無料駐車場有 バイク専用P なし
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5. 自然がつくった、奇跡のメガネ!「眼鏡岩」

中央に2つの穴が並んで空いた形状が「眼鏡」のように見えることからその名が付いた自然の岩石地形。佐世保市街からも比較的近く、独特の地形美と眺望で知られる観光名所となっています。

第三紀層の砂岩が風雨によって長い時間をかけて侵食され、中央部に2つの大きな穴が開いたことで形成されたそうです。砂岩層の侵食による天然の奇岩で高さは約10メートルあります。

 

眼鏡岩
住所 長崎県佐世保市瀬戸越町868
電話番号 0956-22-6630(佐世保観光情報センター)
料金 無料
駐車場 無料駐車場有 バイク専用P なし
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絶景と歴史が息づく街、長崎県・佐世保エリア5選 ギャラリーへ (8枚)

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