【九州7県厳選おススメツーリングスポット27】

こんにちは、九州旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介していきます。
第27回目は、開聞岳をバックに走る鹿児島県薩摩半島のツーリングスポットをご紹介します。薩摩半島は、雄大な「開聞岳」や「池田湖」、指宿の温泉、知覧の歴史、そしてどこまでも続く海岸線と、ライダーにとっての魅力が凝縮されたエリアです。

1. 今を生きていることを再確認できる場所「知覧特攻平和会館」

出撃した隊員たちの写真が、亡くなった順に並んでいます。彼らの多くは10代後半から20代前半の若者でした。家族や恋人に宛てた最後の手紙が数多く展示されています。「死」を前にしながら、残される家族の幸せを願う凛とした言葉には、誰もが言葉を失います。

海底から引き揚げられた零式艦上戦闘機(ゼロ戦)や、陸軍の主力戦闘機だった「疾風(はやて)」「飛燕(ひえん)」の実物が展示されています。

 

知覧特攻平和会館から数分の場所にある「富屋食堂(ホタル館)」。 当時、軍指定食堂を営んでいた鳥濱トメさんは、若い隊員たちを我が子のように可愛がり、自分の家財をなげうって尽くしました。

 

知覧特攻平和会館
住所 鹿児島県南九州市知覧町郡17881
電話番号 0993-83-2525
営業時間 9:00~17:00(入館16:30まで)
休日 無休
料金 [入館料]大人 500円 小人(小・中学生)300円
駐車場 無料Pあり 2輪専用駐車場 なし
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富屋食堂(ホタル館)
住所 鹿児島県南九州市知覧町郡103-1
電話番号 0993-58-7566
営業時間 10:00~17:00
休日 無休
料金 [入館料]大人 500円 小人(小・中学生)300円
駐車場 2台あり(市営駐車場がおススメ)
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2. そこはまるで江戸時代!薩摩の小京都「知覧武家屋敷」

知覧武家屋敷群は、江戸時代に薩摩藩が築いた「外城(とじょう)」と呼ばれる出先機関の跡地です。現在もその当時の街並みが約700メートルにわたって保存されており、「薩摩の小京都」として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

日本の道百選に選ばれていて、直線距離で700mほどあり、防備を兼ねた城塁型の武家屋敷群で、敵が攻めてきたとき、道が屈折しているので攻めにくい作りになっています。

 

江戸時代この地を治めた島津家の分家・佐多家の武士の屋敷と庭園が、当時のままの姿で保存されています!

 

知覧武家屋敷
住所 鹿児島県南九州市知覧町郡13731-1
電話番号 0993-58-7878(知覧武家屋敷庭園事務所)
営業時間 9:00~17:00
料金 [入園料]大人 530円 小人(小・中学生)320円
駐車場 無料駐車場 あり 二輪専用P なし
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3. イッシーが守る神秘の湖!「池田湖」

池田湖は、鹿児島県指宿市にある九州最大のカルデラ湖です。約6,400年前の火山活動によってできた窪みに水が溜まってできたもので、その深さは最大233mに達し、神秘的な「蒼色(池田湖ブルー)」を湛えています。

1970年代、イギリスのネッシーになぞらえて、未確認生物「イッシー」の目撃情報が相次ぎ、全国的に有名になりました。湖畔にはイッシーの石像があり、B級スポット的な楽しさがあります。

 

池田湖の周囲は約15km(一周約19km)のワインディングロードになっていて、適度なカーブとアップダウンがあり、爽快な走りが楽しめます。

 

池田湖
住所 鹿児島県指宿市池田
TEL 0993-22-2111 指宿市観光課
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4. ライダーは端っこ好き!JR最南端の駅「西大山駅」

JR指宿枕崎線の西大山駅は、鉄道ファンだけでなく、日本全国のライダーが「端っこ」を求めて集まる聖地です。西大山駅が「日本一美しい無人駅」の一つに数えられる最大の理由は、ホームの正面に鎮座する開聞岳(薩摩富士)です。

開聞岳(薩摩富士)をバックにしたJR最南端の駅「西大山駅」はフォトスポットとしても超おススメ!

 

1日に数本しか停車しない駅ですが、もし列車が停まっている瞬間に遭遇できたら非常にラッキーだということです!

 

西大山駅
住所 鹿児島県指宿市山川大山602-8
電話番号 0993-34-0132(かいもん市場 久太郎内)
無料駐車場 あり 二輪専用Pなし
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5. ヘルメットを釜蓋に替えてお参り!「釜蓋神社」

釜蓋神社(かまふたじんじゃ)は、正式名称を射楯兵主(いたてつわもの)神社といい、薩摩半島の南岸、東シナ海に突き出した岩場に建つ、非常に個性的でエネルギーに満ちたパワースポットです。ライダーにとっては、絶景ロードの途中に現れる「ユニークすぎる参拝体験」ができる、外せないパワースポットです。

「釜の蓋」という名前から、かつて戦時中に「敵の弾が当たらないように(蓋をする)」という願いを込めて参拝した歴史があり、現代では「勝負事の神様」として有名です。

 

拝殿に置いてある「木製の釜の蓋」を頭に乗せ、鳥居から拝殿までの約10メートルを落とさずに歩ききることができれば、願いが叶うと言われています。

 

釜蓋神社(射楯兵主神社)
住所 南九州市頴娃町別府6827番地
TEL  0993-38-2127(釜蓋神社管理運営委員会)
駐車場 有料駐車場あり バイク専用Pなし
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薩摩富士をバックに海風と走る最南端ロード!鹿児島県・薩摩半島エリア5選 ギャラリーへ (10枚)

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