道祖神企画のツアー「賀曽利隆と走るアフリカ縦断2013」を振り返るエッセイ。今回は、ナミビアの首都ウイントフックを抜け、スワコップムントの海辺から塩のダート道、そして大西洋とインド洋が出会うアグラス岬までをバイクで駆け抜ける最終章。
砂漠の日差しが肌を刺し、焚火の炎が夜空を揺らす。15万頭のアザラシの大群が浜辺を占拠し、朝陽が砂丘を黄金色に染める。地球の果て―その感覚を存分に味わった旅の記憶を、改めて綴る。さあ、次のステージへ。大地を越え、海を越え、アフリカの最南端で得た感動を共有したい。※一部編集部で加筆・修正しております。
砂漠を越え、大西洋とインド洋の出会う地へ ― ナミビアから喜望峰まで
ナミビアの首都・ウイントフックから370キロ。バイクを走らせ、大西洋岸の町スワコップムント(Swakopmund) に到着した。ここは世界最古の砂漠といわれるナミブ砂漠に抱かれた美しい海辺の町だ。
情報提供元 [ Route! Powered by TOURRING MAPPLE ]
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