2024年に始まった「webike 阿蘇ツーリングラリー」は、九州が誇るライダーの聖地「阿蘇エリア」を舞台に繰り広げられる、無料参加型のツーリングラリーイベント。

昨年は阿蘇愛にあふれた約300人以上の方がエントリーをし、各スポットの総チェックイン数も3000回を超えるほどの人気イベントとなった。その中身はというと、エリア内に設けた20ヵ所のキャンペーンスポットを訪問し、ポイントをゲットしていくというもの。

また、獲得した通常ポイントに加え、コンプリート賞や、自治体からのプレゼントなども貰えるチャンスもあり、阿蘇ファンだけでなくツーリング好きにもたまらない内容となっている。

ちなみに昨年は、地元九州からの参加者を中心に、関東・関西からもライダーが参加し、大盛況のうちに幕を閉じた。

Webikeツーリングラリー阿蘇2025の参加方法と特典

Webikeツーリングラリー阿蘇は、無料で参加でき、買い物にも使用できるポイントがゲットできる、他では類を見ないラリーイベントだ。

 

Webike阿蘇ツーリングラリーの参加方法は簡単で、スマホに「Webikeアプリ」をダウンロードし、会員登録をするだけ。参加費は無料で、Webikeが選んだキャンペーンスポットでチェックインし、付与されるWebikeポイント(60日間限定)を貯めていくという流れ。

20ヵ所全てをコンプリートした暁には、もれなく特別ポイントが付与されるうえ、1ヵ所以上チェックインしたライダーには、抽選で特別ポイントが付与されるという超太っ腹な内容。

また、地元特産品などがもらえるキャンペーンも準備されており、更に今年は、グルメキャンペーンも追加され、ひとり最高5ヶ所のグルメスポットでポイントをゲットできるという特典付きなのもうれしいところだ。

2024コンプリート者が語る「Webikeツーリングラリー阿蘇2025」攻略のポイント

今年開催の「Webike阿蘇ツーリングラリー2025」も20カ所のキャンペーンスポットが設定されており、どこをとってもおススメできるスポットばかり。しかし、そのすべてを一日で踏破するのは、移動距離や滞在時間の関係もあり、近隣に住むライダー以外は至難の業かもしれない。

そこで昨年コンプリートした経験に基づき、鉄馬写真家目線で、2025年の攻略ポイントの対策を練ってみたので、是非参考にして欲しい。

なお、Webikeアプリは会員登録の必要があるため、事前にダウンロードしておくと当日、スムーズだろう。

1.Webikeツーリングラリー阿蘇2025は2~4回に分けてチャレンジ

まずは昨年の感想から。

福岡から日帰りチャレンジをした結果、時間切れで行けなくなるスポットもあり、疲労困ぱいでフラフラになってしまった。時間切れで行けなかったスポットは、後日訪問して無事コンプリート。

結果的には2日間で走破できたが、初日に走りまくったせいか、せっかく阿蘇を走ったのに立ち寄った記憶が薄いという、情けない結果となってしまった。正直な話、一日で踏破するのはあまりおススメしないが、理想は2日以上欲しいところ。そうすれば各スポットをゆっくりと見て廻ることができそうだ。

どうしても時間が取れない場合は、一日踏破チャレンジも致し方ないのかもしれないが、チェックインに追われ、スポット間の移動だけに時間を費やすことになってしまうかもしれない。そうなると疲労等で事故を起こす可能性が出てくるので、十分な注意が必要だ。

2.Webikeツーリングラリー阿蘇2025の全エリアを4分割

スポットを巡る方法のひとつとして、4エリアに分割し、それぞれを自由に組み合わせて訪問する方法を提案する。

第1エリアは大津町・西原村エリア、第2エリアは山都町・高森町・南阿蘇エリア、第3エリアは阿蘇市・産山村エリア、第4エリアは南小国町・小国町エリアとし、この4エリアを上手に組めば、効率の良いスポット巡りが可能となるだろう。

例えば、1泊2日だと、初日が第1・第2エリア、2日目が第3・第4エリアというイメージだ。4エリアに分けることで、グルメスポットなどの目的地も追加することができ、更に効率よく楽しめること間違いなしだ。

Webikeツーリングラリー阿蘇2025 見逃せないスポット4選

今回のキャンペーンスポットで、特におすすめのポイントを各エリアごとに紹介!

1.ホンダウェルカムプラザ(大津町)

従業員やその家族だけでなく、取引先や地域住民といった方々にもホンダ製品の魅力に触れてもらおうということで、2025年4月、ホンダ熊本工場内にオープン。

ミュージアムでは、往年のレジェンドバイクやmotoGPマシンが展示されている。

 

館内奥にある60度に傾いたバイクにまたがり、ハングオンの写真をゲットしよう!

 

正門前にあるフォトスポットで、愛車との記念撮影をしよう!

 

ホンダウェルカムプラザ
所在地 熊本県菊池郡大津町平川1500 ※本田技研工業熊本製作所
入場料 無料
利用可能時間 開門 6:00~22:00
施設 9:30~18:30(毎週水・木は休館)
駐車場・駐輪場 あり(無料)
トイレ あり

2.道の駅あそ望の郷くぎの(南阿蘇村)

熊本市と高森町を結ぶ県道28号線沿いにあり、阿蘇の大パノラマ「阿蘇五岳」が一望できる道の駅。

阿蘇山をバックに、物産館やレストランがある。

 

広い駐車場に加え、駐輪場は屋根付きなので安心だ。

 

道の駅あそ望の郷くぎの
所在地 阿蘇郡南阿蘇村大字久石2807番地
電話 0967-67-3010
営業時間 物産館 9:00~17:00

3.大観峰(阿蘇市)

阿蘇外輪山の最高峰にあたる場所で標高は936m。阿蘇五岳を一度に望むことができるこの場所からの眺めは、仏の涅槃像にもたとえられている。

360度の大パノラマが楽しめ、阿蘇の街並みや阿蘇五岳、くじゅう連峰までが一望できる、阿蘇を代表する絶景スポット。

 

入口付近にあるフォトスポットで記念撮影をしよう!

 

大観峰
所在地 熊本県阿蘇市山田
時間 8:30~17:00
問合せ先 0967-34-1600(阿蘇インフォメーションセンター)

4.鍋ヶ滝(南小国町)

阿蘇のカルデラをつくった、約9万年前の巨大噴火でできたとされ、滝の裏側から見ることのできる裏見の滝としても人気。

落差約10m、幅約20mの滝で、 お茶のCMのロケ地にもなった人気スポット。

 

滝の裏側に行くことができる珍しい滝。

 

鍋ヶ滝
所在地 熊本県阿蘇郡小国町黒渕
時間 8:30~16:00
問合せ先 0967-46-4440(ASOおぐに観光協会)
利用料金 大人300円 小人(小・中学生)150円
駐車場 123台 オートバイ専用Pなし

Webikeツーリングラリー阿蘇2025 おすすめグルメスポット3選

今回からスタートしたグルメ企画。こちらでもWebikeポイントがゲットできる。
ここでは、バイク好きオーナーが運営するグルメスポットをご紹介!

1.本屋カフェ 310Books(あそ望の郷くぎの内)

店舗前にヤマハSR400が置いてあるので是非立ち寄ってみよう!

 

新刊書籍の販売のほか、南阿蘇の地下水を使用した自家焙煎ハンドドリップコーヒーなどを飲みながら休憩できる。

 

本屋カフェ 310Books
熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807 あそ望の郷くぎの内
連絡先 0967-65-8105
営業時間 10:30-16:30
定休日 水曜日

2.自家焙煎珈琲 SCENERY(あそ望の郷くぎの内)

珈琲豆専門店として、厳選した生豆を用いて丁寧な焙煎を行っている。

 

バイク愛に満ちたオーナーとのバイク談義に花が咲くかも。
テイクアウトも出来るので、休憩がてら立ち寄ってみよう!

 

自家焙煎珈琲 SCENERY
熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807 あそ望の郷くぎの内
連絡先 050-5372-9545
営業時間 9:00~16:00
定休日 木・金曜日

3.黒柴コーヒー

高森町にあるライダー歓迎のカフェ「黒柴コーヒー」で一息入れよう。

 

バイク好きなマスターとバイク談義で盛り上がろう!

 

黒柴コーヒー
熊本県阿蘇郡高森町大字高森2134-6
営業時間:平日10~19時、土日祝9~18時
定休日:毎週水曜日および第1,3,5木曜日
駐輪場・駐車場:バイク7~8台、車4台

Webikeツーリングラリー阿蘇2025は参加費無料で阿蘇エリアを満喫できる太っ腹ツーリングラリー

Webike阿蘇ツーリングラリーは参加費無料で、20カ所のキャンペーンスポットでチェックインする度にWebikeポイント(50pt)が貯まり(60日間限定)、コンプリートするとさらに1000ptが加算され、運が良ければ抽選で10000ptがもらえ、食事をするだけで最高250ptが付与される、超々太っ腹企画だ。

2025年10月4日から11月16日まで開催しているので、興味のある方は巡ってみてはいかがだろうか。

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