こんにちは、九州のバイク旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の九州取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線で紹介しています!
第17回目は長崎県「五島」エリアです。
五島列島は、上五島と下五島からなり、福岡や長崎・佐世保から気軽に行ける世界遺産の島として、年間を通して多くのライダーが訪れています。
目次
1.珍しい石造りの教会「頭ヶ島天主堂」
頭ヶ島天主堂は、長崎県南松浦郡新上五島町の頭ヶ島にあるキリスト教の聖堂です。2001年に国の重要文化財に指定され、ユネスコの世界遺産候補で2018年に登録審査が決まり、同年6月30日に登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する「頭ヶ島の集落」に包括される教会です。
2.石垣に注目!「福江武家屋敷通り」
福江武家屋敷通りは、幕末に建てられた福江城(石田城)の近くにあり、当時のたたずまいをそのまま残しています。当時ここには、30~40石の五島藩に仕えた中級武士たちの屋敷が並んでいたといわれています。
3. 約1万8千年前の噴火で形成「鬼岳園地」
標高315mの鬼岳は、その勇壮な名称とは反対に、丸みを帯びた芝生に覆われた「スコリア丘」と呼ばれる独特の形状をしています。かつて噴火していたことがよくわかる、バームクーヘンのような地層を、鬼岳の麓で見ることができます。噴火口からは「ペレーの涙」と呼ばれる珍しい火山涙が産出し、県の天然記念物に指定されています。
4.映画やドラマのロケ地でも知られる「大瀬崎灯台」
五島市の代表的な観光地、玉之浦町の大瀬埼灯台。 展望所から見る風景は、荒々しい断崖絶壁の上に立つ白亜の灯台と空と海の碧さが際立つ感動の景色を、我々旅人に見せてくれます。夕陽の名所でもあり、毎年大晦日には九州本土で最後に夕陽が沈むところということで「最後の夕陽の鑑賞会」も行われています。

駐車場から灯台までは遊歩道が整備されていますが、行きは下り坂のため約20分、帰りは上り坂になるため約40分かかります!歩いて行った先には、想像を超える絶景が待ち構えている、とのことなので、次回挑戦します!
※灯台及び遊歩道にトイレはありません。展望所などで事前にお済ませください。
連絡先 0959-87-2216(五島市役所 玉之浦支所)
駐車場 無料駐車場あり 二輪専用Pなし
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5.赤煉瓦が美しい「堂崎教会」
キリスト教を禁止した禁教令が解かれた後の五島における最初の教会(木造)である堂崎教会は、弾圧時代の受難と勝利のシンボルであり、教会内には当時の資料なども展示されています。現在の煉瓦造りのゴシック様式の教会は、ペリュー神父によって1908年に完成したもので、県の文化財にも指定されています。

堂崎の海岸で干潮時に姿を見せる2つ並んだ丸い石。地元の人からは「リンゴ石」と呼ばれていて、その正体は、地層中の鉄分が長い年月をかけて一か所に集まることで丸い形をつくり、その周りが波や風などで削られることでできたものです。
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