こんにちは、九州のバイク旅大好きカメラマンの鉄馬写真家です!
2017年より始めたツーリング誌の九州取材活動で得たノウハウを生かし、九州エリアの厳選おススメツーリングスポットを、鉄馬写真家目線でご紹介します。
第14回目は「種子島エリア」です。ロケットの打ち上げが度々行われていることで知られる種子島は、宇宙に一番近い島と言われ、鉄砲伝来の島としても有名。本土最南端佐多岬から南東約40㎞に位置し、鹿児島から飛行機やフェリーを使って行くことが可能です。
目次
1. 種子島最北端・大隅海峡の安全を守る白亜の灯台「喜志鹿埼灯台」
種子島の北端にある喜志鹿埼には、昭和38年に完成した白亜の喜志鹿埼灯台が建っている。喜志鹿埼と本土最南端にある佐多岬との海域は大隅海峡と呼ばれ、各国の船が自由に航行できる海域になっていて、喜志鹿埼の灯台と佐多岬灯台は、島の位置と船の位置を把握するための重要な目印として活躍。灯台の麓には展望所があり、そこからは、航行する大型貨物船や石油タンカー、豪華客船を見ることができる。また、戦時中は,旧日本軍の監視所が置かれていた。
2.太古の時代にタイムスリップ!?「ヘゴ自生群落」
西之表市には、熱帯、亜熱帯に分布するシダ植物の一種でもある「ヘゴ」の自生群落が小川沿いに1キロほど続く。樹高は4メートルほどにも達するといわれる。ヘゴが生い茂る林を見上げると、太古の時代を肌で感じられ、どこからともなく恐竜が出てきそうな雰囲気すらある。
3.種子島唯一の山?「天女ヶ倉公園」
天女ヶ倉(あまめがくら)の標高は237.9メートル。種子島の山で唯一、三角点及び標石のある標高点として国土地理院の地図に載っている。
頂上は休憩所や展望台などもあり、展望公園として整備されていて、芝生の丘は、ハンググライダーや、パラグライダーの離着陸にも利用されている。
4.ロケット好きな方必見!「種子島宇宙センター」
総面積約970万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場でもある種子島宇宙センター内には、普段見ることのできない施設などの見学ができる。
「宇宙科学技術館」では、ロケットはもちろん、人工衛星や国際宇宙ステーション計画、地球観測、天体・惑星など、宇宙開発におけるさまざまな分野について、実物大モデルやゲームなどを多数用いて展示・紹介しており、分かりやすく、楽しみながら学べる施設となっている。
種子島宇宙センター施設案内バスツアーもあり、種子島宇宙センター内の打上げ関連施設などをガイドによる解説付きで案内。宇宙科学技術館の開館日に1日3回(12月~2月は1日2回)運行される。
※ロケットの打上げなどで休館する場合あり。
営業時間 9:30~16:30
※ロケットの打上げなどで休館する場合あり。
連絡先 TEL 0997-26-9244(種子島宇宙センター)
駐車場 無料駐車場あり 二輪専用Pなし
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5.鉄砲伝来の地・種子島最南端「門倉岬」
天文12年(1543)、鉄砲を伝えたポルトガル人の乗ったポルトガル船が漂着したことを伝える鉄砲伝来紀功碑や展望台、御崎神社などがある。種子島の最南端にあり、屋久島や美しい海岸線が望める。
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