山梨県と神奈川県を流れる道志川沿いには数多くのキャンプ場があり、関東でも有数のキャンプ場密集エリアとなっている。

今回利用したキャンプ場は神奈川県側にある「緑の休暇村 青根キャンプ場」。以前、日帰りで利用したことはあるが宿泊するのは初めて。ここは予約不要で利用でき、しかも朝8時から入場できるので、場当たり的なキャンプにもおすすめだ。ただし、夏休みなどハイシーズンは早朝からチェックイン待ちの行列ができ、入場できないこともあるようなので、夏休み期間中のソロキャンプの利用は避けた方がよさそうだ。

緑の休暇村にはキャンプ場に隣接して日帰り温泉「いやしの湯」がある。この日は気温30℃を超えていたのでテントを設営したら、この温泉で汗を流してプシュッといきたかったが、残念なことに改修工事のため2025年4~12月は休館となっている。それでも近くにもう1軒、「藤野やまなみ温泉」があるので、そちらで汗を流すことができた。道志みち(国道414号)沿いには山梨県側にも「道志の湯」と「紅椿の湯」があるので、温泉ツーリングも楽しめる。
(取材日:2025年6月17~18日)

著・フィネス(清水聖児)2025.07.16

せせらぎと冷酒で涼やかに! 道志川キャンプ

神奈川県内には13の酒蔵があり、そのうち2軒が相模原市内にある。道志へのアクセスで圏央道の相模原IC※を使えば、そのすぐそばに「久保田酒造」、さらに津久井湖の近くに「清水酒造」があるので、道志方面へ向かいながら効率的に酒蔵巡りができる。

道志みちはツーリングで何回も走っているが、今まで気になっていながらも通り過ぎていたスポットがある。それが雄滝・雌滝。国道沿いに大きな看板が出ているので目立つのだが、いつでも行けると思いながら行けてなかった。そしてもうひとつ、あまり知られていないが、道志の湯のさらに奥にある的様(まとさま)。川床に的のような模様のある一枚岩があるのだ。そしてそのすぐ下には的様(まとさま)の滝がある。

滝や渓流の近くに行けば涼をとれるし、清々しい気分にもなれるので、とくに暑い日のツーリングでは寄り道してみたいスポットでもある。できれば冷たい流れで酒を冷やして飲みたいものだ。

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情報提供元 [ Route! Powered by TOURRING MAPPLE ]

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