Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは!ツーリング中に富士山が見えると無条件でテンションが上がる男、さすライダーです。
おそらく日本人はDNAレベルで「富士山サイコウ」と刷り込まれているのでは?と本気で思うほど、富士山を見ると心から幸せな気分になれますよね!
そして、その日本人の心を揺さぶる富士山と「バイクのふるさと浜松」を有する静岡県って...どう考えても我々日本人ライダーにとって最高の場所なのでは?...ということで、今回はそんな静岡県のおすすめツーリングロード・スポットを紹介します、
※各スポット情報は2025年3月時点のものです。掲載の情報は予告なく変更になる場合があります。お出かけになる際は事前にお確かめください。
目次
1 絶景ロード:伊豆スカイライン
おそらく「ライダーの中の知名度」という観点では、日本トップクラスの絶景ロードが「伊豆スカイライン」です。
言わずと知れたツーリング天国の伊豆半島を縦断する有料観光道路で、全長約40.6kmの稜線上を快走できるワインディングロードです!
なお、道の基点となる「熱海峠」と「天城高原」を含めて全部で7つのICがあり、バイクは110円〜580円で通行できます。
ちなみに125cc以下のバイクは通行できないこと、そしてこのご時世に「支払いが現金のみ」という点だけは要注意です(改善希望)
さすライダーのワンポイントアドバイス
伊豆スカイラインには「滝知山駐車場・西丹那駐車場・玄岳駐車場・池の向駐車場・巣雲山駐車場・滝知山園地駐車場」の6つのパーキングエリアがありますが、個人的なおすすめは「巣雲山駐車場」です。
理由はズバリ正面にド〜ンと富士山が見えるからで、さらには相模湾と大室山、そして天城山をも見渡せる絶景を堪能できます!
ちなみに駐車場から歩いて10分ほどで巣雲山の山頂に行けてしまうので、山が好きなライダーなら簡単に登山できるというメリットもあります。
TEL:0542-54-3424
料金:110円〜580円(125cc以下は通行不可)
バイクOKの駐車場:滝知山駐車場・西丹那駐車場・玄岳駐車場・池の向駐車場・巣雲山駐車場・滝知山園地駐車場(無料)
公式HP:https://siz-road.or.jp/road/izusk/
2 バイクで行ける日本最高所:富士山スカイライン
バイクで行ける日本最高所を目指す!富士山を一気に駆け上がる道!それが「富士山スカイライン」です。
静岡県は富士宮市と御殿場市を結ぶ「県道23・152・180号線」の総称が富士山スカイラインで、主に富士山の南斜面を走る「周遊区間」と、標高2,380m付近にある「富士宮口五合目」を目指す「登山区間」で構成されています。
もちろん当然ながらメインとなるのは後者の区間で、タイトコーナーが続く道をグングン上っていく、ダイナミックかつ過酷なライディングを体験できます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
富士山スカイラインの通行料は嬉しいことに無料で、登山区間への入り口には分かりやすい案内板が出ています。
なんせ、標高2,380mという「とんでもなく高所」に行くことになるので...仮に下界が晴れていて気温が高くても、必ずレインウエアと防寒着を持っていくことをおすすめします...というよりも、もしもその時どちらも持っていなかったら素直に諦める勇気も大切です!
それと愛車がキャブレター車の場合は、標高が上がれば上がるほど調子が悪くなる可能性もあるので、それもあらかじめ頭に入れておきましょう。
とにかく下界の常識が一切通用しない道ですが、その分ツーリングの醍醐味「非日常感」は最高な道です(チャレンジする価値あり)
TEL:054-221-2752(交通基盤部道路局道路保全課)
料金:通行無料
バイクOKの駐車場:所々に駐車スペースあり
公式HP:https://www.fujiyama-navi.jp/entries/oBrZj
3 ワインディング&絶景スポット:日本平
ライダーの大好物のワインディングと絶景スポットを同時に楽しめて、しかもどちらも無料で富士山が見える!...そんな夢のような場所が「日本平」です。
静岡県を代表する富士山の見える景勝地で、しかもアクセス路がかつては有料道路だった「日本平パークウェイ」という名の全長約9.6kmのワインディングロードになっています!
しかも、どちらかといえばテクニカルで走りごたえのある道なので、距離が短いながらも十分満足感を得られます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
日本平パークウェイのちょうど中間地点には設備の整ったPAがあり、富士山を一望できる展望台やロープウェイ乗り場、それから「日本平夢テラス」という名のカフェや展望ラウンジが入った映えスポットがあります。
週末は地元ライダー達のまさに溜まり場になっているので、ライダーなら駐車場にずらっと並んだバイクを眺めるだけでも楽しめます!
TEL:054-335-1134(日本平 久能山観光協会)
料金:通行・入場無料
バイクOKの駐車場:日本平PA(無料)
公式HP:https://nihondairakankou.jp/
4 最果てスポット:御前崎(静岡県最南端)
ライダーが未到の都道府県に行くなら絶対に外せない「最果てスポット」それの静岡県版が「御前崎」です。
御前崎は静岡県の最南端に位置する場所で、一般的に最果てスポットは周辺に人工物がなかったり、そもそもアクセスに手間がかかることが多いですが...ここは御前崎市の市街地まで約10km程度の距離なので、気負いすることなく至って簡単にアクセスできます!
しかし、下手に観光地化はされておらず、シンプルに「最果てスポットのお約束的なオブジェ」が立っているだけの場所なので「最果て感」は十分味わうことができます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
御前崎には広い無料駐車場と公衆トイレ、それから登れる灯台の「御前埼灯台(入場料300円)」があり、天気の良い日は伊豆半島と南アルプスの山々、それから富士山が見える大パノラマを堪能できます!
肝心の最南端オブジェは駐車場と道路を挟んだ反対側にあり、残念ながら愛車を入れての記念撮影はできませんが...遠目に写真内に入れることはできます(上の写真を参照)
ちなみに駐車場からすぐの「パシフィックカフェ御前崎」と「晴れとsora cafe」は目の前の海を見ながら寛げるおすすめのカフェです。
TEL:0537-85-1135(御前崎市商工観光課)
料金:入場無料、御前埼灯台は300円
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/soshiki/shokokanko/kankospot/sainantan.html
5 観光スポット:航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク
バイクのふるさと浜松にある、航空自衛隊の「見て、体験して、楽しもう」をテーマとしたPR施設が「航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク」です。
航空自衛隊の戦闘機やヘリコプター、それからミサイルをはじめとする装備品の数々の展示、そしてみんな大好き!ブルーインパルスのシミュレーターなどなど...まさに「男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」を具現化したような場所です(もちろん女性も楽しめます)
しかも、結構な展示ボリュームなのに入場無料というこの上ない極上スポットだったりします。
さすライダーのワンポイントアドバイス
エアーパークの館内にはなんと!実際の戦闘機の離発着を見ながらつくろげるカフェ、そして航空自衛隊の公式ショップもあるので、ついつい長居してしまうこと間違いなしです。
ちなみにエアーパークにはバイク専用の駐輪スペースが用意されており、もちろん無料なので好きなだけ館内に滞在できます!
なお、最高にどうでもいい話ですが、ここにNINJAで来るとトムクルーズ気分を味わえる...かもしれません...
TEL:053-472-1121
営業時間:9:00~16:00
休館日:毎月最終火曜日、毎年3月第2週の火曜日から木曜日、年末年始
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://www.mod.go.jp/asdf/airpark/index.html
6 観光スポット:うなぎパイ本舗 うなぎパイファクトリー
バイクのふるさと浜松が誇る銘菓「うなぎパイ」を生み出した「春華堂」の生産工場兼フラグシップ店舗が「うなぎパイ本舗 うなぎパイファクトリー」です。
日本の著名なお菓子メーカーではよくある「工場見学+ショップ+カフェ」を盛り込んだ無料の観光施設で、予約不要の「自由見学(所要時間15分)」と予約の必要な「コンシェルジュ付見学(所要時間20分)」がメインコンテンツです!
更にそれに加えて「窯出しの焼きたてうなぎパイが食べられる」という特典付きの「500円の特別なツアー(所要時間60分)」もあるので、自分のスケジュールに合わせた見学ツアーを選ぶことができます。
さすライダーのワンポイントアドバイス
うなぎパイファクトリーの2階にある「うなぎパイカフェ」では、ここでしか味わえない「うなぎパイ」を使った限定スイーツを味わうことができます!
加えて静岡県ということでお茶のメニューも充実しているので「うなぎパイスイーツ+お茶」という静岡フルコースを堪能できます。
なお、うなぎパイファクトリーにはバイクOKの無料の駐車場が完備されているので、心ゆくまで「うなぎパイ天国」に滞在できます!
TEL:053-482-1765
営業時間:10:00~17:30
休館日:毎週火・水曜日
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://www.unagipai-factory.jp/
7 パワースポット・バイク神社:三嶋大社
伊豆を代表するパワースポットとして名高い神社が「三嶋大社」です。
かの有名な「源 頼朝」が源氏再興を三嶋大社で祈願したという記録があり、伊豆で最も格式の高い「伊豆国一宮(いずのくにいちのみや)」とされています!
約15,000坪にも及ぶ広大な境内には、重要文化財の「総ケヤキ素木作りの御殿」や樹齢1,200年の天然記念物の金木犀、それから貴重な文化財の数々を展示している「宝物館(入場料500円)」などの見所があります。
さすライダーのワンポイントアドバイス
実は三嶋大社はバイクの安全祈願をしてくれる「バイク神社」としてライダーに人気があり、初穂料として最低5,000円からの御祈願を受け付けています。
しかも、車は有料の駐車場に停めて参拝する必要がありますが、バイクは神社の入り口横にある無料駐輪スペースを利用できます!
つまり三嶋大社は総じて「ライダーに優しい神社」なので、伊豆をツーリングする際はぜひ立ち寄ることをおすすめします。
TEL:055-975-0172
料金:参拝無料、バイクの安全祈願は5,000円〜
バイクOKの駐車場:駐輪スペースあり(無料)
公式HP:http://mishimataisha.or.jp
8 グルメスポット:石松餃子
近年あの餃子帝国の宇都宮を脅かす「餃子タウン」として台頭している浜松市ですが、それを牽引している老舗有名店が「石松餃子」です。
円形に美しく盛られたあっさりとした味わいの「浜松餃子」を代表するお店で、静岡県内に複数店舗を展開している人気餃子チェーン店です!
しかし、ライダーとしてはやはり浜松市内にある「本店」に行くのがセオリーで、餃子店にありがちな狭くて鄙びた店舗とは一線を画す...それはそれは明るく広くて綺麗なお店です。
さすライダーのワンポイントアドバイス
本店は駐車場が広くて年中無休で、しかも営業時間がこの手のご当地グルメ店としては長めの「11:00~21:30(土日祝の場合)」となっているので、ツーリングの途中に立ち寄りやすいお店です。
しかし、人気店ゆえに週末のお昼時に行くのは極力避けるべきで、可能であれば平日の11:00〜13:00を外した時間が一番スマートに入店できます。
ちなみに肝心の餃子は胃袋が許す限り何個でもイケる間違いないやつです!
TEL:053-586-8522
営業時間:<平日>11:00~14:30、17:00~20:30 <土・日・祝>11:00~21:30
定休日:なし(年中無休)
バイクOKの駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:https://1402.jp/
9 グルメスポット:井筒屋
駿河湾に面した由比町は、毎年春と秋に水揚げされる「桜エビ」の名産地ですが...その桜エビを使った多彩な料理を味わえる人気店が「井筒屋」です。
名物はサックサクの桜えびのかき揚げ、それから桜えび入りの炊き込みご飯、そして桜えびの佃煮などまさに桜エビ尽くしの「由比定食」で、写真の内容で税込1,650円(2025年3月時点)とコスパも良好です!
他には桜えびのかき揚げと蕎麦のセットメニューなどもあり、何度も行きたくなる魅力に溢れたお店です。
さすライダーのワンポイントアドバイス
井筒屋には車2〜3台分の駐車場が用意されていますが、人気店ゆえに埋まっているか...空いててもバイクでワンスペースを取るのはなかなか勇気がいるので(メンタルが強い方はどうぞ)ここから徒歩圏内の「由比本陣公園 駐車場」か「由比川河川敷スポーツ広場 駐車場」にバイクを停めることをおすすめします。
ちなみにどちらも無料の観光駐車場で、特に前者は井筒屋で腹を満たした後に「由比本陣公園」を散策するにも便利な立地です。
TEL:054-375-2039
営業時間:11:30〜14:00、17:00〜19:00
定休日:月曜日
バイクOKの駐車場:店舗敷地内駐車場、由比本陣公園 駐車場、由比川河川敷スポーツ広場 駐車場(全て無料)
公式HP:http://sakuraebi-itutuya.com/
10 グルメスポット:富士宮焼きそば
数ある静岡県のご当地グルメの中で、おそらく最も高い知名度を誇るのが「富士宮焼きそば」です。
一般的な焼きそばは「柔らかい麺」を使っていますが、ところが富士宮焼きそばは「コシのある麺」を使っており、加えてラードをしぼった後に残る「肉かす」と「イワシの削り粉」の香ばしい香りが特徴です!
実はご当地グルメの登竜門「B-1グランプリ」の初代チャンピオンは富士宮焼きそばで、昨今のご当地グルメブームをもたらしたパイオニア的存在です。
さすライダーのワンポイントアドバイス
富士宮市内には焼きそばを提供する飲食店が多数ありますが、どこに行けばいいのか迷ったら...取り敢えず「富士宮やきそばアンテナショップ」に行くことをおすすめします。
ここは「富士宮やきそば」のブランドを保護・管理している「株式会社プロシューマー」が運営しているお店で、いわば富士宮やきそばの親分的な存在です!
富士宮市を代表するパワースポット「浅間大社」からすぐの「お宮横丁」の中にあるお店なので、やきそばを堪能した後はそのまま浅間大社を参拝していきましょう。
富士山が見えればそれだけでいい!
静岡県はとにかくどこに行っても、どこかで何かをしてても、どこかで何かを食べてても常に富士山の姿が見えます!
もはや「富士山が見えればそれだけでいい!」だから静岡県はバイクで走る価値があります。
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