2025年1月某日、茨ジャギ率いるツーリンググループ「MADNESS(マッドネス)」のツーリングに参加させていただいた。今回は千葉県内のスポットをいくつか巡ったのだが、その中であの茨ジャギが大暴れ寸前に・・・!?
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千葉県内に茨ジャギ現る!
「そもそも茨ジャギって誰?」という方に向けて本当にザックリと説明するならば、「DIYでめちゃくちゃカスタムしたバイクに乗ってるジャギのコスプレをした人」ということになる。昨年の当社イベント「ウェビックフェスティバル2024」にも出演し、自身のバイクに取り付けた電子ドラムでライブを行うなど、なんだか非常に情報量の多い人物である。詳しく知りたい方は過去記事をご覧いただきたい。
さて、そんな茨ジャギだが自身のツーリンググループ「MADNESS(マッドネス)」を運営しており、ひと月に一度、関東圏を中心にツーリングイベントを開催している。私は前回が初参加だったのだが、秋の栃木でグルメや紅葉を存分に楽しませていただいた。
そして今回茨ジャギが侵攻する土地は茨城でも栃木でもなく千葉県。小雨が降る中、集合場所へとキッチリ時間通りやってきた。
多くのライダーたちを引き連れて千葉を侵攻しにきた茨ジャギ。波乱の予感がする1日の幕開けである
茨ジャギ、北斗辛麺 JAGIで大暴れ!?
北斗辛麺 JAGIに到着した茨ジャギ。なんだかすごく誇らしそうだ
最初の目的地は千葉市末広街道沿いに店舗を構える「北斗辛麺 JAGI」だ。2022年4月にオープンした同店はその名の通り、あの『北斗の拳』をコンセプトとしたラーメン店である。メニューも同作にちなんだネーミングのものが大半で、ファンであれば間違いなく楽しめる店舗といえるだろう。
特に店名にも使われている「ジャギ」への“愛”が色濃く、店内を見渡すとマジでジャギだらけ。数々のジャギ関連グッズが飾られ、メニュー名もラーメンが「北斗羅漢撃(ほくとらかんげき)」、つけ麺が「北斗千手殺(ほくとせんじゅさつ)」とジャギの技名という徹底ぶりだ。個人的には「種もみ(メシ)」がツボったが、他メニューも見どころ満載である。
さて、店内に侵入した茨ジャギは、まずショットガンを店主に向けて恐喝を・・・! という荒っぽいことはせず、普通に財布を出して食券を購入し始めた。頼んだのは限定メニューの「アサリそば カイゼル」だったのだが、「いやそこはジャギ関係ないのかよ」と内心ツッコんだのは秘密だ。
食券機にならぶメニュー名がほとんど北斗の拳にちなんだもの。尋常ではない愛を感じる
しかしここで問題発生。私は北斗千手殺(つけ麺)を頼んだのだが、あろうことか茨ジャギより先に提供されてしまったのだ。これはまずい・・・。いや、おいしそうなのだが、そのせいでお腹を空かせた茨ジャギが暴れかねない。コチラを見る眼光もひときわ厳しい・・・気がする。
北斗千手殺(つけ麺)。厳選した豚バラを地元千葉の本醸造醤油で煮込んだタレと7種の出汁のスープを採用。特製辣油と野菜炒めをのせた旨辛オリジナルとなっている
ということで、いったん落ち着かせるために茨ジャギに譲ることにした。すると想像以上に感激してくれていたので安堵すると同時に、割とすぐに彼の注文した「アサリそば カイゼル」も提供されたのだ。嬉しそうに食べ始めた茨ジャギを見て、ようやく安心して北斗千手殺(つけ麺)を食べることができた。
私の千手殺(つけ麺)を提供したら思いのほか感激している茨ジャギ
コチラは茨ジャギが注文した限定メニュー「アサリそば カイゼル」。北斗七星にちなんでアサリが7個入っているという
オーソドックスな羅漢撃(ラーメン)にコロッケをトッピングしたコロッケ羅漢撃。コロッケにピリ辛スープが染み込み非常に美味
アサリそば カイゼルを食す茨ジャギ。感想は普通に「おいしい」とのこと
お腹も膨れたことで茨ジャギも満足そうである。しかし今更だが、茨ジャギ×北斗辛麺 JAGIのコラボという非常に濃い内容であった。
食後テンションが上がり店舗前で撮影。アサリそばがおいしかったからか、店舗が占領されてしまうというようなことはなかった
店内には茨ジャギのサインも飾られているのでお立ち寄りの際はぜひ探してみてほしい。ちなみにサインはかなりゆるい
北斗辛麺JAGI -ほくとしんめんジャギ-の場所はコチラ!
・所在地:〒260-0843 千葉県千葉市中央区末広1丁目16-6
・営業時間:11:00~21:00(木曜定休)
金運爆アゲの長福寿寺! あられちゃん家でおかしを買ってツーリングフィナーレ
北斗辛麺 JAGIを後にしたMADNESS一行が次に向かったのは、千葉県長生郡長南町に建立された“日本一宝くじが当たる”として有名な「長福寿寺」。1200年もの昔、桓武天皇の勅願により創建された「菊の御紋」をいただく由緒ある寺院であり、中世には日本三大学問所として「西に比叡山、東に長福寿寺」とまで讃えられたほど。
実際にお寺の敷地内には「金運」「宝くじ」というワードで埋め尽くされており、宝くじの「高額当選祈願」なるものまで行っているのだとか。
お寺の張り紙とは思えないほど派手なデザインだが由緒ある大古刹。特徴は長福寿寺のシンボルともなっている「吉ゾウくん」という石像で、足を撫でるとご利益があるのだとか
寺院の手前には巨大な2頭の像の石像が鎮座し圧巻の迫力。特に右側の「吉ゾウくん」は「御影石の一刀彫り」で製造され、高さ3.8メートル、重さ8トンもの日本最大級の石像だという。足を撫でることで様々なご利益があり、多くの人が吉ゾウくんの足を撫でていた。もちろん私も撫でさせていただいた。
最後はおかきや柿の種などで知られる株式会社三真の千葉工場直売店「あられちゃん家」が終点。スーパーやコンビニでよく見かけるお馴染みのお菓子が特価で購入でき、店内は常連客で非常に賑わっていた。
長福寿寺の場所はコチラ!
あられちゃん家 千葉工場直売店の場所はコチラ!
まとめ
今回のツーリングでは千葉県の“ちょっと”ディープな部分を垣間見た気がする。茨ジャギの率いるツーリンググループMADNESSでは、月一ペースでこのような“おもしろスポット”を巡れるツーリングを開催しているのだ。
しかし、あの茨ジャギのツーリングチームで金運祈願とお菓子購入ができるとは・・・。全く無縁の世界に思えるが、そういった“誰でも楽しめる企画”を提供してくれるのもこのグループの魅力なのかもしれない。
私は今回2回目の参加となったが、前回も今回も非常に濃い内容のツーリングが楽しめた。もしご興味あるライダーは、気軽に「BIKEYARD」からコンタクトをしていただきたい。
茨ジャギ、ラーメン店を襲撃!? ツーリンググループ「MADNESS」参加で千葉ツーを楽しんでみた ギャラリーへ (24枚)この記事にいいねする






















