初めまして! カブライダーのこばんです。岡山県浅口市という瀬戸内海に面した街で、空色のホンダスーパーカブ110(名前はソラコ)とともに暮らしています。私が愛してやまない中国地方のおすすめツーリングコースを紹介していきます。

今回は、広島県呉市から愛媛県今治市にかけてのオーシャンロード、安芸灘(あきなだ)とびしま海道。絶景を見に行きたい方、のんびりとした島時間を味わいたい方、写真撮影が好きな方には特に走ってほしいコースです。

安芸灘とびしま海道について

本州と四国の間に広がる瀬戸内海は、波がほとんどなくとても穏やか。青い空、青い海にポツポツと島々が浮かぶ絶景は、見ていると気持ちが安らぎます。

そんな多島美を庭園の飛石(とびいし)に例えて名付けられたのが「安芸灘とびしま海道」。広島県呉市の南東にある下蒲刈島(しもかまがりじま)から、愛媛県今治市の岡村島(おかむらじま)までを7つの橋で結ぶ約30kmのコースです。

本州と下蒲刈島を結ぶ「安芸灘大橋(あきなだおおはし)」のみ有料(125cc以下50円、軽自動車・125cc超二輪570円、普通車730円)ですが、ほかの橋はすべて無料で走れます。

風光明媚な瀬戸内海と橋の風景を、愛車とともに写真に収めるべく、安芸灘とびしま海道を走り抜けました。橋とバイクが一緒に撮影できるおすすめフォトスポットを紹介します。

安芸灘とびしま海道の観光情報はコチラ

フォトスポット1 安芸灘大橋

本州とひとつめの島「下蒲刈島(しもかまがりじま)」を結ぶのが、「安芸灘大橋(あきなだおおはし)」です。

ライトブルーが瀬戸内海によく映えます。迫力があり、都道府県道の橋では日本最大の吊橋なのだそう。実際に走ってみると橋の中央が高くカーブしていることがわかりました。料金所は下蒲刈島にあります。110ccの原付バイクに乗っている私は50円を支払いました。

橋とバイクを一緒に撮影できるスポットは、下蒲刈島で見つけました。橋を渡ってすぐ右手の横道に入り、望遠レンズを使ってパシャリ。瀬戸内海は見えませんが、橋の大きさが伝わる写真が撮れました。

こばん
愛車の撮影は交通量が少ない道で行うのがポイント!

フォトスポット2 蒲刈大橋

下蒲刈島を走り、続いては「上蒲刈島(かみかまがりじま)」とを結ぶ「蒲刈大橋(かまがりおおはし)」を渡ります。

広島県内最大のトラス橋で、1979年、安芸灘とびしま海道で初めて架かった橋なのだとか。こちらもライトブルーが穏やかな瀬戸内海とマッチしていて素敵です。

上蒲刈島へ渡ってから200mほどのところで道路脇に原付バイクが停められそうな場所を見つけ、写真を撮りました。海も一緒に写すことができ、お気に入りの写真です。

こばん
橋もカブもライトブルー! 同じ色の橋に出会うとテンションUP!

フォトスポット3 豊島大橋

続いては上蒲刈島を走り、豊島(とよしま)に渡るべく豊島大橋を走ります。安芸灘大橋ほどではないものの大きな吊橋です。

2008年にこの橋が完成したことで、本州から岡村島まで「安芸灘とびしま海道」が繋がったのだとか。このあたりを飛ぶ広島県の県鳥「アビ」にちなんで「アビ大橋」とも呼ばれています。

写真は豊島に渡ってから、海沿いを心地よく走る県道354号で撮影しています。こちらの橋も水色に見えたのですが、天気が良く青い空と海に染まっていただけかもしれません。

こばん
すがすがしい青空、穏やかな海に気分爽快!

フォトスポット4 豊浜大橋

豊島を走行中、漁港の町並みの先に「豊浜大橋(とよはまおおはし)」が現れました。広島県で蒲刈大橋に次いで大きなトラス橋となっています。

瀬戸内海らしい風景に感動し、道路の脇に愛車のソラコを停めて撮影しました。豊浜大橋の先は「大崎下島(おおさきしもじま)」です。

こばん
絵に描いたような瀬戸内海の港町に感動!

フォトスポット5 平羅橋と中の瀬戸大橋

大崎下島には、次の「平羅島(へらしま)」とを結ぶ「平羅橋(へいらばし)」、そしてその次の「中ノ島(なかのしま)」とを結ぶ「中の瀬戸大橋」、2つの橋が一緒に眺められるスポットがあります。スマホの広角カメラで撮影してみました。違った形の橋が並ぶユニークな風景です。

平羅橋は、安芸灘とびしま海道で最も小さい橋で、コンクリート橋の斜張橋。小さいながらも渋い色みで存在感があります。中の瀬戸大橋は白いアーチ橋。

平羅島・中ノ島はどちらも無人島で、まさに「飛石」のような小さな島です。

こばん
橋を渡ったらすぐにまた橋! 変化ある走りが楽しめます!

フォトスポット6 岡村大橋

中ノ島から「岡村島(おかむらじま)」へ渡る「岡村大橋」は、広島県と愛媛県の県境となっています。日本で唯一、海上で県境をまたぐ農道橋で、橋の上には県境がラインで記されています。

大崎下島から岡村島まで、2つの無人島を経由する3つの橋のコースは、柑橘栽培が盛んなことから「安芸灘オレンジライン」と呼ばれています。

岡村大橋は中の瀬戸大橋と形がよく似たアーチ橋になっており、セットで架橋が一望できるスポットもあるそうなのですが、私は探しきれませんでした。岡村大橋の下を走る細い道で、橋を見上げる構図で撮影してみました。

岡村島は安芸灘とびしま海道の東端の島です。来た陸路を折り返して本州へ戻るほか、岡村港からフェリーに乗ってさらに東へ進み、大三島からしまなみ海道経由で本州か四国へ渡ることもできます。私はこのあと大三島へ渡り、しまなみ海道を走って広島県尾道市へ向かいました。

こばん
瀬戸内海が大満喫できるおすすめコースです!

おわりに

安芸灘とびしま海道には、港町として栄えた古き良き街並みが残る下蒲刈島の三之瀬地区や大崎下島の御手洗地区、巨大なジャングルジムがある豊浜大橋のふもとの架橋記念公園など、今回は立ち寄りませんでしたが観光スポットもたくさんあります。

瀬戸内海の穏やかな風を感じながら、カメラ片手に橋と海の絶景を楽しむツーリングをしてみませんか。

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