キャンプ道具がひと通りそろい、積載のコツがつかめたら、いよいよキャンプ場選び。キャンプブーム真っ只中で、キャンプ場もよりどりみどりですが、初めてのキャンプに当たっては、安全で楽しいものにするために、キャンプ場選びは慎重にしたいところ。そのポイントを確認しておきましょう!

デビュー戦に向けてのチェックポイント

①家からあまり遠くないこと

デビュー戦では、荷物の積載に想定外の時間がかかり、出発が遅れがち。さらに、いつもより重くなったバイクで慎重に走り、休憩のたびに取り回しに苦労して、走行中に積載の緩みやズレに気づいて急遽修正するなど普段より到着までに時間がかかるものです。加えて、キャンプ場に着いてからのテント設営も、あれこれ悩みながらやっているうちにあっという間に時間が経ってしまいます。

慣れないうちは、家からあまり遠くなく、キャンプ場までになるべく険しい峠道などの難所がない、アクセスのいいキャンプ場を選び、早めにチェックインできるようにしましょう。

②バイクの料金設定が明確であること

ホームページなどに「バイク利用不可」と明記されていなくても、料金表にバイクの設定がない場合は、オートキャンパーに特化した区画サイトのみのキャンプ場である可能性が高いです。逆に、バイクの利用料金が明記されているのは、ライダーを歓迎している証。安心して利用できます。

③テントサイトまでのアクセスが容易であること


キャンプは自然の中での滞在を楽しむものなので、キャンプ場も全域にわたって未舗装であることが多く、砂利や砂、急勾配など、テントサイトまでのアクセス路もコンディションは様々です。しかし、中には上の写真のように、アクセス路のみ舗装されているところもあるので、自分のスキルで無理のなさそうなキャンプ場を選びましょう。ホームページなどで状況を確認できない場合は、キャンプ場に直接問い合わせてみてください。

少し慣れてきたら、こんなところにもこだわって選んでみて!

①バイクを乗り入れできるフリーサイト


目に入れても痛くないわが愛車。倒れたり、いたずらされやすかったりという性質からも、バイクキャンプをするならやはり、車両の乗り入れが許されたキャンプ場を利用して、愛車のそばで過ごしたいですよね。

また、キャンプサイトには、キャンパー1組ごとにキャンプスペースが区分けされた「区画サイト」と、自由な広さでテントサイトを作れる「フリーサイト」があります。区画サイトの広さは自動車を基準に設けられているので、省スペースなバイクキャンパーにとっては、グループで利用しないと割に合わない場合がほとんどです。

つまり、“車両の乗り入れができるフリーサイト”が私達ライダーには理想的!

②周辺のツーリングも楽しい立地


キャンプ場に向かう道中もすでに楽しいのがキャンプツーリングの魅力です。キャンプ場までのルートに、絶景のワインディングや緑の中を貫く農道、歴史を感じる旧街道なんかがあると、旅情もそそられます。バイクだからこその楽しみ方ができるようになれば、キャンツービギナーも卒業です!

③愛車を絡めた“映え”写真が撮れそうな好ロケーション


SNSの普及もあり、いま絶景キャンプ場が大人気。愛車の写真を撮るのが大好きな私達ライダーにとっても、いいキャンプ写真が撮れそうなロケーションは、やはりうれしいものですよね。例えば、富士山がドーンと見える、桜や紅葉がきれいなど。スマホではなくカメラでじっくり撮るキャンプも楽しいですよ。

 

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