パーツ・用品エンデュランスカスタムキジマキタコ新型PCX125/PCX160のおすすめパーツをご紹介!初心者から上級者まで人気のアイテム!PCX125PCX160tatsuRS2022年1月10日2,10302
メンテナンス サスペンションメンテナンス サビでボロボロになったインナーチューブが新品以上の輝きに蘇る!? 2022年6月20日 ちょっとした立ちゴケでだけでも、状況によってはインナーチューブが曲がってしまうことがある。また、車検が切れたので、車体カバーを被せて保管しておいたのに、気が付いた時にはインナーチューブ表面に点サビがブツブツと……といったことも少なくない。快適走行の要は前後サスペンションの作動性。ここでは、その作動性を左右するインナーチ... たぐちかつみ 25,100 0 1 共有共有する記事サビでボロボロになったインナーチューブが新品以上の輝きに蘇る!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションフォークメンテナンス編集部おすすめ サスペンション「プロショップ」の部品ストック量と的を射た作業手順 2022年6月13日 定期的にオーバーホールすることで、常に安定性能を発揮してくれるのがサスペンション。ここでは、サスペンションのプロショップでは、どのようにオーバーホール作業が進められているのか?そのパートを垣間見ることで、DIYメンテナンスの参考にさせて頂くことにしよう。 撮影協力/テクニクス:https://technix.jp/ オ... たぐちかつみ 1,500 0 1 共有共有する記事サスペンション「プロショップ」の部品ストック量と的を射た作業手順リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス編集部おすすめ 高性能サスペンションへの換装前には「やるべき事」がある!? 2022年6月8日 愛車のシートに両手を載せて、地面に向けてグイッと押し込むことで、リアサスペンションの動きの様子を確認することができる。その時に、沈み込みが渋いとか、戻りの反発が遅いなどなど、様々な印象を持つことがある。前後サスペンションの動きが悪いと、コーナリング中の挙動が悪いうんぬんではなく、直線路ですらまっすくに走れないこともある... たぐちかつみ 14,000 0 0 共有共有する記事高性能サスペンションへの換装前には「やるべき事」がある!?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションエンジンタイヤ 夏のバイクに暖機運転は必要?必要ない?間違った暖機方法では逆にエンジンを痛める事も・・・! 2022年5月17日 誰しも寒い時期なら暖機運転した方が良さそうな気がしているはずです。 でも夏の暑い時期だとどうでしょうか? 直射日光の当たる場所に停めておくと表面は触れないほど熱くなってるし、少なくとも冬のように始動直後はエンジンの調子がイマイチ……なんて事は無いはずです。 暖機運転しなかったとしても走り出せばすぐにエンジンが熱くなるし... 門脇誠 4,526 10 2 共有共有する記事夏のバイクに暖機運転は必要?必要ない?間違った暖機方法では逆にエンジンを痛める事も・・・!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 サスペンションカスタムパーツ編集部おすすめ GB350の売れ筋アフターパーツを紹介!【2022春】 2022年5月16日 人気沸騰中で納車待ち状態のGB350。クラシカルなスタイルが人気で、カスタムパーツマーケットでも人気の車種となっています。 各社からアフターパーツが出揃ってきましたので、売れ筋になっているおすすめのカスタムパーツをご紹介します。 ENDURANCE タンデムグリップ付きリアキャリア レースの世界で高い信頼を築いてきたエ... ほり GB350GB350S 4,000 0 0 共有共有する記事GB350の売れ筋アフターパーツを紹介!【2022春】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス編集部おすすめ 転倒時はインナーチューブの曲がり歪みに注意しながらオーバーホール 2022年5月2日 転倒したときに大きなダメージを受けやすいのが外装パーツやステップ、転倒した向きによっては、マフラーにもキズを受けやすい。そんな転倒時に意外と忘れ去られているのが、フロントフォーク「インナーチューブ」の曲がりだろう。ここでは、サビたインナーチューブの再生と正立式フロントフォーク組み立てに注目してみよう。 サビ除去できない... たぐちかつみ 3,900 1 0 共有共有する記事転倒時はインナーチューブの曲がり歪みに注意しながらオーバーホールリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス純正部品編集部おすすめ 純正リアサスでもオーバーホール可能なモデルがある!!確認してみよう 2022年4月7日 バイクを気持ち良く走らせるための3要素として知られているのが「走る」「曲がる」「止まる」の機能を充実させること。その3要素を高次元でバランスさせることで、スポーツ性能はより研ぎ澄まされていくものだ。ノーマルサスペンションのままでも、メンテナンスやオーバーホール(OH)次第で、想像以上の走りを得られるように!! ショック... たぐちかつみ 9,000 0 1 共有共有する記事純正リアサスでもオーバーホール可能なモデルがある!!確認してみようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス外装 手間を掛ければ見違える仕上がりに!!くすんだアウターチューブはサンドペーパーで磨き上げよう 2022年3月2日 バイク全体の印象に大きく影響する足周り部品。研磨仕上げのフロントフォークのアウターチューブが腐食すると一気にみすぼらしくなりますが、そんな時は地道に磨くことで輝きを取り戻せます。目の粗いペーパーで深く傷つけないよう注意しながら作業を進めましょう。 サビがクリア塗装の下で進行している時は剥離が必要 正立フロントフォークの... 栗田晃 3,400 0 1 共有共有する記事手間を掛ければ見違える仕上がりに!!くすんだアウターチューブはサンドペーパーで磨き上げようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 サスペンションエンデュランスカスタムキジマキタコ 新型PCX125/PCX160のおすすめパーツをご紹介!初心者から上級者まで人気のアイテム! 2022年1月10日 2021年にフルモデルチェンジを果たした新型PCXシリーズ。 水平基調で伸びやかなプロポーションとダイナミックな流れを感じさせるエッジラインを合わせたデザインとすることで、PCXの先進性と上質感をより強調した外観に一新されました。 スタイリッシュな外観と環境性能に優れたエンジンなどで通勤通学やツーリングなどでも好評を得... tatsuRS PCX125PCX160 2,103 0 2 共有共有する記事新型PCX125/PCX160のおすすめパーツをご紹介!初心者から上級者まで人気のアイテム!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス カスタム車ならではのメンテナンス。特にグリスアップ箇所に要注意!! 2021年11月20日 カスタム車に限らず、車両が変わればメンテナンス方法や手順が異なって当たり前。集合マフラー仕様にモディファイしたため、メインスタンドが取り外されてしまうことも多い。しかし、そうなると車体を安定した状況に保ち、メンテナンスすることが困難になるケースも多々ある。例えば、前後タイヤが設置している状況では、リアタイヤをフリーで回... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事カスタム車ならではのメンテナンス。特にグリスアップ箇所に要注意!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス 「リヤサスの動きが今ひとつ!?」そんな時はリンク周りをメンテナンス 2021年11月3日 リヤサスペンションユニットの性能低下によって、足周りの動きが悪くなることがある。果たしてその原因は、リヤショックユニット本体そのものなのか?それとも他に、動きが悪い原因があるのか?ここでは、動きが渋いリアサスペンションの作動性確認を実践してみよう。 作動摺動部分は徹底的に分解洗浄 ホンダエイプのリヤサスペンションは、リ... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事「リヤサスの動きが今ひとつ!?」そんな時はリンク周りをメンテナンスリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 サスペンション週刊インプレ 圧倒的コスパ!性能もルックスも最高なリヤサスはコレだ!【週刊インプレ No.76】 2021年9月6日 買ってみた!使ってみた!といったライダー達の“生の声”を集めるWebike「インプレッション」。 Webikeで取り扱うバイク用品・カスタムパーツならなんでも投稿が可能で、投稿してくれた人にはWebikeのお買い物で使えるポイントを最大で500ポイントプレゼントしています。 今回はそんな毎日増え続けているインプレッショ... Webikeプラス編集部 0 1 共有共有する記事圧倒的コスパ!性能もルックスも最高なリヤサスはコレだ!【週刊インプレ No.76】リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
パーツ・用品 サスペンションマフラーモリワキ 2021年新型グロムにヨシムラとモリワキから新作マフラー登場! ナイトロンのサスも出た 2021年7月31日 7月4日にツインリンクもてぎで開催されたWebikeプラスミーティングで新型グロムのカスタムマシンが公開された。ヨシムラとモリワキの新作フルエキゾーストとナイトロンのリアサスペンションがリリースされ、新作グロムでもカスタムが盛り上がっていきそうだ。 ヨシムラR-77Sサイクロンは全域でパワーアップを実現! ヨシムラが新... Webikeプラス編集部 0 0 共有共有する記事2021年新型グロムにヨシムラとモリワキから新作マフラー登場! ナイトロンのサスも出たリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションフォークメンテナンス 正立フォークの分解組み立て作業。特に注意したい「ポイント」はここ 2021年7月5日 オイル交換することで、その作動性は圧倒的に良くなるとわかってはいても、フロントフォークのオイル交換を積極的に実践しようとするユーザーは意外と少ない。オイル滲みやオイル漏れが発生して初めて、部品交換と同時に「オイル交換しよう」、といった例が多いフロントフォークのメンテナンス。シンプルな正立式だからオイル交換は簡単。だから... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事正立フォークの分解組み立て作業。特に注意したい「ポイント」はここリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス リアサスペンションの動きの善し悪しを決める重要部品、スイングアームピボットのコンディションに注目しよう 2021年6月10日 街乗りから高速走行まで、バイクの走行安定性に重要な役割を果たしているのが前後のサスペンションです。特にリアサスペンションは、高性能ショックアブソーバーに交換することで印象が一変するため、カスタムポイントとしても注目されています。しかし、リンクやスイングアームピボットの作動性がイマイチでは本領を発揮できません。まずはスイ... 栗田晃 0 0 共有共有する記事リアサスペンションの動きの善し悪しを決める重要部品、スイングアームピボットのコンディションに注目しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス 偏摩耗が激しいインナーチューブは修理再生あるいは部品交換がお約束 2021年5月25日 バラバラに分解した足周り部品は、キレイに洗浄してから点検作業を進めてみた。そんな作業途中に気がついたのが、インナーチューブ外周の偏摩耗だった。この手の偏摩耗痕の原因は、おおかたインナーチューブの曲がりに起因する例が多い。しかし、分解したインナーチューブに点サビは発生していたもの、曲がりは100分台(編集部注釈:1/10... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事偏摩耗が激しいインナーチューブは修理再生あるいは部品交換がお約束リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス リンクとスイングアームピボットのメンテナンスでリンク式モノサスの性能を最大限に引き出そう! 2021年5月18日 スイングアームとフレームを直接つなぐ2本サスに対して、途中にリンクを組み込んだモノサス(1本サス)には、サスペンション設計の自由度が高く理想を追求できる利点があります。ただしその特長を最大限に引き出すには、各可動部のフリクションロスを減らすことが重要です。リンクが抵抗だらけでは高性能リアショックも性能を発揮できないので... 栗田晃 0 0 共有共有する記事リンクとスイングアームピボットのメンテナンスでリンク式モノサスの性能を最大限に引き出そう!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス 新車だからすべて完璧!?コンディション良く乗り続けるなら初期のグリスアップが有効 2021年4月19日 塗装はきれいだしエンジンの調子も最高。新車で手に入れた愛車ならどこにも文句のつけどころはない。ほとんどの新車オーナーはそう思っているはず。しかしユーザーにとっては唯一無二の存在でも、メーカーにとっては何万台かのうちに1台です。現状よりさらに良くなる可能性があるなら、やっておいた方が良いと思いませんか?それが車体各部のグ... 栗田晃 0 0 共有共有する記事新車だからすべて完璧!?コンディション良く乗り続けるなら初期のグリスアップが有効リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス 締めすぎはフリクションロス増加の元。サスペンションのメンテナンス時はボルトのトルクを意識しよう 2021年4月12日 前後サスペンションの性能は定期的なグリスアップやオイル交換によって維持されます。分解時に取り外したボルトナットを復元する際は締め忘れないよう作業することが重要ですが、力任せに締めると肝心の性能に影響する場合もあります。特に倒立タイプのフロントフォークはトルク管理に注意が必要です。 フォークオイルやリンクのグリスアップで... 栗田晃 0 0 共有共有する記事締めすぎはフリクションロス増加の元。サスペンションのメンテナンス時はボルトのトルクを意識しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サスペンションメンテナンス 気づかぬうちにオイル漏れやロッドの傷が!?見えないから気づかないリンク式リアサスペンションの劣化 2021年3月8日 伝統的な2本サスよりタイヤのストローク量を稼げて、スプリングやダンパーのプログレッシブ特性が得られ、重量物を車体中央に配置してマスの集中化を図ることができるモノショックは、スポーツバイクのリアサスペンションの定番となっています。しかし外から見えづらい分、劣化やダメージに気づきづらい側面もあります。たまには車体の下からリ... 栗田晃 0 0 共有共有する記事気づかぬうちにオイル漏れやロッドの傷が!?見えないから気づかないリンク式リアサスペンションの劣化リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存