新車・絶版車イベント名車図鑑編集部おすすめ数々のドラマを生み出したV型4気筒マシンが大集結! ホンダコレクションホール企画展が開催中 7月5日(土)~10月19日(日)まで高山 正之2025年7月11日1,20000
新車・絶版車名車図鑑編集部おすすめ当時カワサキが求めた“最強”のマシン! メガスポーツ筆頭のZZR1400を試乗【元バイク販売店営業インプレ】ZZR1400 (ZX-14)瀧村 和也2025年7月10日8,70005
新車・絶版車 名車図鑑カタログは時代を写すバックミラー編集部おすすめ ホンダCB750F編=ナナハンはOHCからDOHCへ=【カタログは時代を映すバックミラー 第4回】 2025年3月11日 1969年、ホンダは空冷・4ストローク・OHC・4気筒エンジンを搭載したドリームCB750FOURを発売しました。他を圧倒する迫力の4気筒エンジンや、先進のフロントディスクブレーキなど、時代を先駆けるロードスポーツとして大ヒットモデルになりました。 「ナナハン」という新しい言葉が生まれるほど、二輪業界に大きな影響を与え... 高山 正之 CB750F 6,800 0 1 共有共有する記事ホンダCB750F編=ナナハンはOHCからDOHCへ=【カタログは時代を映すバックミラー 第4回】リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ MC22型「CBR250RR」は、ホンダが持てる技術を詰め込んだ4ストローク250ccレプリカの完成形だ 2025年3月2日 250cc4気筒エンジンを搭載したレーサーレプリカは、1980年代の熱狂的なバイクブームの中で生み出され、各メーカーが最新の技術を投入した。約8年も製造が続けられたMC22型「CBR250RR」は、ホンダの4ストローク250ccレプリカの完成形と言えるだろう。 ホンダの4ストローク250cc4気筒「CBR」シリーズ 1... 後藤秀之 CBR250RR (MC22) 6,900 0 1 共有共有する記事MC22型「CBR250RR」は、ホンダが持てる技術を詰め込んだ4ストローク250ccレプリカの完成形だリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑カタログは時代を写すバックミラー編集部おすすめ 「CB誕生前夜 CからCBへ」ベンリイ C92/CB92、C95/CB95のカタログから【カタログは時代を映すバックミラー 第3回】 2025年2月22日 1957年、ホンダは4ストローク・OHC・2気筒250ccエンジンを搭載した、ドリームC70を発売しました。世界に誇れる高性能エンジンは、本田宗一郎自ら手掛けた神社仏閣デザインと言われた斬新な車体に搭載されました。 このC70の車名は、ホンダ独自の管理番号が初めて採用されました。 Cは、MotorcycleのCを意味し... 高山 正之 CB92 0 1 共有共有する記事「CB誕生前夜 CからCBへ」ベンリイ C92/CB92、C95/CB95のカタログから【カタログは時代を映すバックミラー 第3回】リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ 空冷Zの最速伝説を受け継いだ、ローソンレプリカこと「Z1000R」 2025年2月21日 「ローソンレプリカ」として知られる「Z1000R」は、AMAスーパーバイク選手権でのエディ・ローソンの優勝を記念して発売された。ライムグリーンのカワサキワークスカラーを纏った「Z1000R」は、カワサキが初めてリリースした「レーサーレプリカ」であった。 第二世代のZを象徴する「Z1000R」 1976年から2015年ま... 後藤秀之 Z1000R 3,800 0 0 共有共有する記事空冷Zの最速伝説を受け継いだ、ローソンレプリカこと「Z1000R」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ ホンダを世界一にした、世界初の直列4気筒エンジンを搭載した量産バイク「ドリームCB750FOUR」 2025年2月18日 1969年にホンダから登場した「ドリームCB750FOUR」は、量産バイクとして初めてのSOHC直列4気筒エンジンを搭載し、最高速度200km/h、ゼロヨンタイム12.4秒で世界最速の座を手に入れた。 時代を変えた世界最速の4気筒バイク 「CB」という社名がホンダの歴史に刻まれたのは、1959年に発売された125ccの... 後藤秀之 CB750フォア(CB750K) 8,900 1 2 共有共有する記事ホンダを世界一にした、世界初の直列4気筒エンジンを搭載した量産バイク「ドリームCB750FOUR」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ ホモロゲーションモデルとして誕生した「VTR1000SP-1」は、公道に飛び出したWSBマシンだ 2025年2月11日 スーパーバイク世界選手権に勝つことだけを目的に開発されたVTR1000SPWは、2000年代初頭のホンダを代表するレーサーである。そして、そのホモロゲーションモデルとして発売されたVTR1000SP-1は、ホンダ史上に残る過激なバイクであると言える。 ドゥカティの牙城を崩すべく開発されたVTR1000SPW VTR10... 後藤秀之 VTR1000SP 2,700 0 6 共有共有する記事ホモロゲーションモデルとして誕生した「VTR1000SP-1」は、公道に飛び出したWSBマシンだリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑オフロードカタログは時代を写すバックミラー編集部おすすめ モトクロス世界GPのノウハウを注ぎ込んだハスラーシリーズ【カタログは時代を映すバックミラー 第2回】 2025年2月8日 日本における本格的なオフロードマシンの先駆けの1車として語り継がれているスズキハスラーシリーズを、カタログを交えて紹介いたします。 ハスラーシリーズの先陣を切ったのは、激戦の250ccクラスに投入したハスラー250でした。 1969年3月 ハスラー250が登場 1969年5月発行のハスラー250のカタログ表紙。 迫力の... 高山 正之 TS250 ハスラーTS400 ハスラーTS50ハスラー 1,600 0 0 共有共有する記事モトクロス世界GPのノウハウを注ぎ込んだハスラーシリーズ【カタログは時代を映すバックミラー 第2回】リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ マッハ維持の必携書「カワサキ マッハファイル」より、 「H2維持のポイント」を紹介 2025年2月3日 1車種に絞ってカスタムやメンテナンスの情報をまとめた、スタジオタッククリエイティブの書籍「ファイル」シリーズ。今回は「カワサキ マッハファイル」中から、「H2維持のポイント」を紹介する。 マッハ、孤高の2ストローク カワサキが1969年に発売したH1こと「500SSマッハIII」は、空冷3気筒の2ストロークエンジンを搭... 後藤秀之 500SS マッハIII750SS マッハIV (H2) 2,500 0 4 共有共有する記事マッハ維持の必携書「カワサキ マッハファイル」より、 「H2維持のポイント」を紹介リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
バイクニュース 名車図鑑オフロードカスタムバイク編集部おすすめ ダートを駆ける旧車スクランブラーのお祭り!Far East Scrambles MTG 12th参加レポート 2025年2月2日 2025年1月19日にモトクロスヴィレッジ(埼玉県川越市)にて開催されたスクランブラー/ビンテージモトクロスイベント「Far East Scrambles MTG 12th」に出場して参りました。今回は本イベント概要と当日私が出会ったカッコ良いバイクをご紹介します! スクランブラーとは? 「Far East Scram... みんなの単気筒 | トモ・トモダ 1,400 0 36 共有共有する記事ダートを駆ける旧車スクランブラーのお祭り!Far East Scrambles MTG 12th参加レポートリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ スーパーカブC100の誕生55周年を記念して発売された、「リトルカブ・55周年スペシャル」 2025年1月22日 今のホンダがあるのは、1台の小さなバイクがあったからと言って良いだろう。たった50ccのエンジンを積んだそのバイクは「スーパーカブ」という名を与えられ、世界中で1億台以上を販売した。そして、2025年には大元となる50ccモデルが生産を終えることになる。 スーパーカブ=そば屋のバイク? そば屋の出前は片手運転の自転車で... 後藤秀之 リトルカブ 10,800 0 3 共有共有する記事スーパーカブC100の誕生55周年を記念して発売された、「リトルカブ・55周年スペシャル」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑ニューモデル速報編集部おすすめ 「CB400Four」その第1号機がホンダ青山本社に展示中! 次世代"ヨンフォア"復活への布石か? 2025年1月20日 2024年に発売から50年を迎えたホンダ・CB400four。美しいスタイリングや洗練された新機構で人気を集め、半世紀を経た今なおファンは尽きない伝説的モデルだ。 そんなCB400four伝説の始まりともいうべき、車台番号「001」が刻印された車両が、建て替えを控えるホンダ青山本社ビルに展示されていた。これは来るべき新... 西田 宗一郎 CB400FOUR (空冷)CB400FOUR (空冷/408cc) 23,200 3 5 共有共有する記事「CB400Four」その第1号機がホンダ青山本社に展示中! 次世代"ヨンフォア"復活への布石か?リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑カタログは時代を写すバックミラー編集部おすすめ ホンダXL誕生50周年 ストリートスクランブラーのCLは本格的なオン・オフマシンXLへ【カタログは時代を映すバックミラー 第1回】 2025年1月19日 カタログは時代を映すバックミラー 第1回 ホンダXL誕生50周年 =ストリートスクランブラーのCLは本格的なオン・オフマシンXLへ= 今年は、ホンダXL125とXL250が発売されてから50周年を迎えます。 どちらも、1975年5月に発売されました。 同時に、「XL」という新しいプロダクトブランドが誕生しました。 この... 高山 正之 XL125XL250XL250RXL250S 2,200 0 4 共有共有する記事ホンダXL誕生50周年 ストリートスクランブラーのCLは本格的なオン・オフマシンXLへ【カタログは時代を映すバックミラー 第1回】リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ 400とは明確に違う個性を持つ、孤高のシングルバイク「SR500」 2025年1月18日 SR500/400が発売されたのは1978年、今(2025年)から47年も前のことだ。SRシリーズはオフロードバイクのXT500のエンジンとフレームをベースとして開発されたロードスポーツモデルであり、XT500ベースエンジンを積んだシマR&D製作のロードボンバーが1977年の鈴鹿6時間耐久レースに参戦して話題と... 後藤秀之 SR500 9,500 1 2 共有共有する記事400とは明確に違う個性を持つ、孤高のシングルバイク「SR500」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ シリーズ唯一のフレームマウントカウルを持つ万能選手「ZRX1200S」 2025年1月12日 GPZ900Rに始まるいわゆる「Ninja系」エンジンを最後に積んだのは、ZRX1200シリーズである。2016年に最終型となるZRX1200DAEGまで、約22年の間生産が続けられたZRXシリーズの中で、2001年から2004年までの4年間だけ生産されたのが、フレームマウントのハーフカウルを装着したZRX1200Sで... 後藤秀之 ZRX1200S 2,400 0 2 共有共有する記事シリーズ唯一のフレームマウントカウルを持つ万能選手「ZRX1200S」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ 伝統のVTシリーズの最後を飾る、インジェクション仕様の「VTR」 2025年1月10日 VTRは1980年台に爆発的に売れたVT250Fをそのルーツに持ち、特徴的なトラスフレームを持つスポーティなネイキッドモデルだ。今回紹介する2009年にインジェクション化された最終モデルは、伝統のVTシリーズ最後(※2024年現在)のモデルとなった。 NRの血を引くV型2気筒スポーツエンジンを持つ「VT」シリーズ ホン... 後藤秀之 VT250FVT250スパーダVTR タイプLDVTR250ゼルビス 13,000 0 5 共有共有する記事伝統のVTシリーズの最後を飾る、インジェクション仕様の「VTR」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ ロング&ローなフォルムに、トルクフルな1300ccのパワーユニットを搭載した「X4」 2025年1月5日 ドラッグレースを走る、低く長いバイクをモチーフにしたバイクは数少ない。そんなドラッグレース用バイクを意識したデザインを持つX4は、後のCB1300SFに受け継がれるパワーユニットを最初に搭載したバイクとなった。 エリミネーター、Vmax、そしてX4へと繋がるドラッグレース 1/4マイルをどれだけ速く走ることができるか、... 後藤秀之 X4 9,200 0 3 共有共有する記事ロング&ローなフォルムに、トルクフルな1300ccのパワーユニットを搭載した「X4」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ アメリカで人気を博した、名車Zの血を引くジャメリカン「Z1000LTD」 2024年12月30日 Z1000LTDは輸出専用モデルであり、日本にはあまり馴染みがない。Z系のエンジンとフレームをベースにしたこの「ジャメリカン」は、アメリカンスタイルとZの走りを持ち合わせた、今となってはレアなバイクである。 アメリカを目指したジャメリカン 日本において「イージーライダー」公開以降のアメリカンバイクブームにより、並列の4... 後藤秀之 Z1000LTD 2,800 0 0 共有共有する記事アメリカで人気を博した、名車Zの血を引くジャメリカン「Z1000LTD」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑スクープニューモデル速報編集部おすすめ CB1300にタイプR!? わずか100台が市販された幻のセパハン仕様! やはりCBにはセパハンが似合う 2024年12月26日 CB=ネイキッドというのが現在の位置づけになるが、かつてはホンダのスーパースポーツを表すネーミングだった。2003年に改めてこれを証明するために製作されたCB1300があった。その名もタイプRで後に100台が限定発売されたのだ。 これぞ本来のCBの姿、タイプRが鈴鹿8耐に参戦 ホンダCBの元祖は1959年のベンリイCB... 市本行平 19,700 0 3 共有共有する記事CB1300にタイプR!? わずか100台が市販された幻のセパハン仕様! やはりCBにはセパハンが似合うリンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑オフロード編集部おすすめ ターゲットはSRだった? 1980年代に生まれたフラットトラックレプリカ「FT400」 2024年12月24日 フラットトラックレースはアメリカでの人気が高く、日本においては一時的なブームはあったものの根付いてはいない。その本場アメリカのフラットトラックレースにホンダが参戦したことで、今回紹介するFT500/400は生まれたと言えるだろう。 ホンダのフラットトラックレース参戦が生んだFT アメリカの二輪レース業界で人気の高いのが... 後藤秀之 FT400FT500 4,200 0 1 共有共有する記事ターゲットはSRだった? 1980年代に生まれたフラットトラックレプリカ「FT400」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存
新車・絶版車 名車図鑑編集部おすすめ ミニレジャーバイクブームの中、ポッケに設定されたレアな「ポッケ ミッドナイト」 2024年12月21日 小径ホイールのミニレジャーバイクは、1970〜1980年台にさまざまなメーカーから発売されていた。その中でも最も人気があったのはホンダのモンキーであり、その末裔となるモンキー125が現在も製造されている。そんなモンキーに挑んだミニレジャーバイクの中に、ヤマハのポッケことQA50がある。 6インチホイールのミニレジャーバ... 後藤秀之 ポッケ 3,800 0 1 共有共有する記事ミニレジャーバイクブームの中、ポッケに設定されたレアな「ポッケ ミッドナイト」リンクをコピーコピーしましたXFacebook保存