MotoGP公式アプリの「サーキットモード」が、グランプリ週末のサーキット観戦向けに刷新された。無料のライブタイミングやトラッキング機能に加え、スケジュールや会場の案内など、現地で必要な情報を集約している。
ライブタイミングやトラッキングでコース上の戦況を把握
刷新された「サーキットモード」は、グランプリ開催中のサーキットを訪れるファンに向けた機能だ。グランドスタンドからレースを観戦しながら、手元のスマートフォンでコース上の詳細な状況を把握できる。
無料のライブタイミングに加え、トラッキング機能も利用できる。これにより、目の前を走るライダーのラップタイムや順位、コース上のどの位置に誰がいるのかをリアルタイムで確認できる。さらに、ライブオーディオやライブブログ、ファンビュー、ライダー・オブ・ザ・レースなどのツールも提供される。
トラッキング機能を使えば、目の前を通過したライダーだけでなく、次にやって来るライダーがコース上のどこを走っているかも把握できる。グランドスタンドからの視界だけでは捉えきれないレース全体の展開を、手元のアプリが補完する仕組みだ。
スケジュール管理から会場案内まで週末をサポート
サーキットモードでは、レーシングスケジュールとファンゾーンのイベント予定が統合されており、1日の行動計画を立てやすくなっている。トラック上でのアクションだけでなく、会場周辺でのエンターテインメントやアクティビティの予定も確認できる。
また、サーキットへのアクセス方法や駐車場の詳細、アクセシビリティ情報、公式プログラム、各エリアの案内など、現地で必要となる実用的な情報も網羅されている。初めて訪れるサーキットであっても、迷うことなく目的の場所へ移動できる。
10月2日から4日にかけてモビリティリゾートもてぎで開催されるMotoGP日本GPをはじめ、現地観戦の週末をより快適に楽しむためのツールとなりそうだ。なお、公式アプリ内では現在、全セッションのライブ配信やオンデマンド視聴が可能な「MotoGPビデオパス」が75%オフで提供されているほか(10月1日の発表時点)、無料アカウントを作成することで限定コンテンツやニュースレターの購読も可能となっている。
MotoGP:https://www.motogp.com/
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