9月13日(日曜)決勝レース

IA-1クラスにてHonda Dream Racing Bells 大倉 #1が総合1位。Bells Racing 池田 #47が総合5位。IA-2クラスではBells Racing 吉田 #46が総合14位。藤井 #45は総合15位で第7戦を終える

第7戦の舞台は、奈良県 名阪スポーツランド。レースは、IA1クラス15分+1周の3ヒート、IA2クラス30分+1周の2ヒートで行われます。

前戦から約2ヶ月。長い夏休みのインターバルを経て、いよいよ第7戦を迎えました。
雨予報となっていた週末でしたが、心配された雨は一瞬降った程度。大きな天候の崩れはなく、秋とは思えないほど湿度が高く、蒸し暑いコンディションの中での開催となりました。

久しぶりのレースとあって、ライダーたちもそれぞれに気持ちを整えながら迎えた第7戦。夏のインターバルを経て、どんな走りを見せるのか――。いよいよ後半戦の戦いがスタートしました。

IA-1 決勝レース

ヒート1

前日の予選で2位につけた#1 大倉は、オープニングラップをトップで通過。スタート直後から安定した走りを披露し、その後も一度もトップの座を譲ることなくレースをリード。最後まで集中力を切らさず、トップでフィニッシュ。予選9位の#47 池田は、オープニングラップを5番手で通過。序盤は8番手で周回を重ね、6周目からは7番手へ浮上。さらに9周目、10周目には6番手まで順位を上げ、最後まで粘り強い走りを見せて6位でフィニッシュしました。そして、名阪大会へのスポット参戦となった#44 小島は、オープニングラップを9番手で通過し、4周目まで9番手をキープ。その後は11番手での走行となりましたが、最後まで走り切り、11位でフィニッシュしました。

ヒート2

#1 大倉はオープニングラップを2番手で通過。スタートから最後まで2番手をキープし、トップを追い続けましたが、最後までその差を詰め切ることができず、2位でフィニッシュとなった。#47 池田は、スタートで出遅れオープニングラップを10番手で通過。序盤は苦しい展開となりましたが、3周目には8番手、4周目には7番手まで順位を上げ、追い上げを見せます。しかし、そこからさらに前へ抜け出すことができず、トップ集団に食い込むまでには至らない結果に。追い上げる力は見せたものの、あと一歩のところで順位を上げきれず、悔しさの残る7位でフィニッシュとなりました。#44 小島は、ヒート2は出走せず、ヒート3に備えました。

ヒート3

#1 大倉は、スタートからトップに立つと、そのまま一度もその座を譲ることなくレースをリード。最後まで安定した走りで前をキープし続け、スタートからフィニッシュまで1位を守り切る圧巻の走りで、トップチェッカーを受けました。#47 池田は、オープニングラップを4番手で通過。2周目には3番手へ浮上すると、5周目まで表彰台圏内となる3番手をキープ。最後まで粘り強く前を追い続けましたが、終盤に順位をひとつ落とし、惜しくも4位でフィニッシュ。表彰台まであと一歩。それでも最後まで攻める気持ちを失わず、今大会を通して見せた走りの中でも、特に印象に残る好走となりました。#44 小島は、スタートで見事な飛び出しを決め、なんとホールショット!元チャンピオンならではの抜群のスタートダッシュで、後輩ライダーたちにその技術と貫禄を見せつけました。場内も大いに沸き上がり、名阪大会を大いに盛り上げる走りを魅せてくれました。オープニングラップは5番手で通過。その後も最後まで粘り強く走り切り、9位でフィニッシュ。スポット参戦ながら、しっかりとシングルフィニッシュを決めました。

大倉選手コメント

全日本第7戦、近畿大会、無事総合優勝で終わることができました。
ヒート1が1位、ヒート2が2位、ヒート3が1位と、すごいまとまったレースをすることができました。
コースがすごい難しくタフなコンディションでしたけど、なんとか勝ち切ることができて、本当に地元のみなさんの応援の力をもらって、勝てた一勝だなと思います。
残り2戦、そしてネイションズも控えてますので、しっかり調整して頑張っていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

池田選手コメント

名阪大会無事終了しました。結果は、6位、7位、最後が4番。
今はまだ総合わからないんですけど、まずチームの地元大会ということで、長い夏の間インターバルしっかりやってきたことが少しちょっと報われた部分もあるんですけど、まだまだ目指してる所はやっぱりもっとてっぺんを目指してやってるんで、引き続き次戦のオフビと最終戦のSUGO大会に向けてやっていきます。
そして、またあのたくさんのファンの方や、お客さん、そしてYouTubeでもたぶんいろんな方見てくださってると思うんですけど、いつも本当に応援が力になってるので、また引き続き応援のほどよろしくお願いします。ありがとうございました。

IA-2 決勝レース

ヒート1

予選A組3位の#46 吉田は、スタート出遅れオープニングラップを14番手で通過する苦しい展開となりました。しかし、ここからが吉田の追い上げ。2周目には11番手、3周目には7番手、そして4周目には一気に4番手までジャンプアップ。怒涛の追い上げを見せ、7周目にはついに3番手、表彰台圏内まで浮上しました。スタートの出遅れをものともせず、14番手から表彰台圏内まで順位を押し上げる圧巻の走り。それでも最初の出遅れが響き、3位でフィニッシュとなった。予選A組6位の藤井は、怪我からの復帰戦。オープニングラップを8番手で通過。2周目、3周目には6番手まで順位を上げ、4周目から10周目までは5番手をキープ。安定したペースで前を追い続けましたが、11周目に6番手へ順位を落とすと、そこから前との差を詰め切れず、そのまま6位でフィニッシュ。(音量オーバーにより5順位降格となり11位となった)怪我明けの復帰戦として最後までしっかり走り切り、今後につながる復帰戦となりました。

ヒート2

#46 吉田は、ヒート1で負傷したため、レースを欠場。今大会を終えることとなりました。#45 藤井は、オープニングラップを5番手で通過。2~5周目は6番手、6~8周目は7番手、9~10周目には再び6番手まで順位を戻し、粘り強くレースを続けました。しかし、15周目にまさかの転倒。大きく順位を落とし、一時20番手まで後退する苦しい展開となりました。それでも最後まで走り切り、21位でフィニッシュ。終盤まで粘り強く走っていただけに、最後の転倒が悔やまれる結果となりました。悔しいレースとなりましたが、次戦での巻き返しに期待です。

吉田選手コメント

お疲れ様です。第7戦全日本モトクロス選手権終わりました。
ヒート1が3位で、ヒート2がDNSで、総合はちょっとわからないんですけど、ヒート1、3位だったんですけど、途中ちょっと自分のミスで、ちょっとジャンプに引っかかってしまって、その際に、手を痛めてしまって、、それでヒート2、走ることができませんでした。
勝つ気で来たんですけど、勝てず、悔しい形で終えることになってしまったので、いつ復帰できるかわからないんですけど、来年に向けて、とりあえずは頑張っていきたいと思ってます。
応援ありがとうございました。

藤井選手コメント

ベルズレーシングの藤井武です。復帰戦無事に終わりました。
ヒート1、11位、ヒート2、21位、総合はちょっとわからないんですけど、ヒート1はスタート出れて、6位でフィニッシュできたんですけど、音量測定に引っかかってしまって、5個、5位降格となって11位となりました。
ヒート2も、スタートから出れて中盤までは良かったんですけど、自分の体力がなくて、バテてミスをして転倒の多いレースをしてしまったので、次戦に向けて、しっかり準備していけるように頑張るので、応援ありがとうございました。

小島監督コメント

全日本モトクロス選手権第7戦近畿大会が終わりました。
吉田が、ヒート1で、手を骨折してしまって、3番だったんですけど、ヒート2はリタイアということでした。
藤井は、いい走りしてたんですけど、いろいろマシントラブルがあって、順位を落としてしまったり、ヒート2も転倒があったりしました。復帰戦にしては走りは良かったんですけど結果は、まああまり良くなかったです。
でもこれから、必ず上にいけると思いますので、しっかり、やっていきたいと思います。
大倉がIA1は、総合優勝です。池田も、ヒート2かヒート3か、はいい走りしてました。
もっともっと、チーム一丸となって、結果を出して、いきたいと思います。
吉田が、次回から、参戦しないと思いますけれども、私もスポット参戦で、開幕戦にして最終戦。
応援ありがとうございました。また来年かな、ありがとうございました。

 

情報提供元[ BellsRacing ]

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