ノースカロライナ州のロッキンガム・ドラッグウェイで開催されたNHRAナショナルズのプロストックモーターサイクルクラスにて、RevZilla/Motul/Vance & Hinesチームのリチャード・ガドソンが優勝を飾った。スズキの第3世代ハヤブサを駆るガドソンは、決勝でチームメイトのゲイジ・ヘレラを下し、今季3勝目とキャリア通算7勝目を挙げている。
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決勝はチームメイト同士の対決に
ミシガン州マーティンで雨天順延となっていたレースの完了からわずか数日後、プレーオフにあたる「カウントダウン・トゥ・ザ・チャンピオンシップ」の第2戦がノースカロライナ州のロッキンガム・ドラッグウェイで開催された。今シーズン4つ目の新しい施設であり、2戦連続でNHRAナショナルイベントのサーキットとして初開催となるトラックである。
前戦で早期敗退を喫していたRevZilla/Motul/Vance & Hinesチームは、今大会でリチャード・ガドソンとゲイジ・ヘレラの両ライダーを決勝へ送り込む雪辱を果たした。決勝戦は今シーズン3度目となるチームメイト同士の対決となったが、現世界王者のヘレラがスタートラインでフライングを犯し、ガドソンが6.790秒/198.85mphのタイムで勝利を手にした。
この結果により、スズキの第3世代ハヤブサを駆るガドソンは今季3勝目、キャリア通算7勝目を記録した。同時に、カウントダウン・トゥ・ザ・チャンピオンシップにおけるポイントリードをさらに広げている。
予選ではキャリア最速タイムを記録
ガドソンは土曜日に行われた予選において、6.683秒/202.41mphを記録して5位につけた。これは2024年にVance & Hinesチームに加入して以来の自己最速タイムであり、自身初となる6.60秒台への突入となった。
日曜日の決勝トーナメントでは、1回戦でジーノ・スカリを6.742秒/200.71mphで退けた。続く2回戦では対戦相手のライアン・オーラーがフライングを犯したことで、6.797秒/200.09mphのタイムで準決勝へ駒を進めた。
準決勝のチェイス・ヴァン・サント戦では、走行中にハヤブサがレーシングラインから大きく外れ、外側のトラックウォールに向かって流れるという荒れた展開となった。しかしガドソンはこの状況を乗り切り、6.790秒/198.85mphを記録して決勝進出を果たしている。
出典:https://automotive.lulop.com/en_EN/post/show/359164/gadson-earned-his-third-pro-st.html
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