MFJ全日本ロードレース選手権 第5戦「SUPERBIKE RACE in MOTEGI」が、8月29日(土)〜30日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催された。同サーキットでのレースは、JSB1000クラスにとっては4月の開幕戦以来、その他のクラスにとっては3月に行われた開幕前テスト「PRE-TEST “Round ZERO”」を除けば初となる。全4クラスに加え、MFJカップJP-SPORT選手権 第4戦も併催された。

8月29日(土)は全クラスの予選とJP-SPORTの決勝、JSB1000とST1000の決勝レース1を実施。1日を通してウエットコンディションとなり、気温は20~23度に留まった。

日時:2026年8月29日(土)
会場:モビリティリゾートもてぎ(栃木県)
天気:雨
路面:ウエット

JSB1000 Supported by ETS Racing Fuels(JSB1000クラス)

予選は、國井 勇輝選手(SDG Team HARC-PRO.Honda)が序盤からトップに立つが、水野 涼選手(SDG DUCATI Team KAGAYAMA)が首位に浮上。その後も國井選手が再びトップを奪い返すなど、序盤から目まぐるしくトップタイムが入れ替わる展開となった。

中盤以降は、水野選手、野左根 航汰選手(Astemo Pro Honda SI Racing)、中須賀 克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が相次いでタイムを更新し、ポールポジション争いが激しさを増す。終盤に入ると水野選手がさらにタイムを伸ばし、最終ラップに1分56秒352をマークしてポールポジションを獲得した。2番手には1分56秒944の中須賀選手、3番手には1分56秒995の國井選手が続き、この3名がフロントロウを獲得した。

15周で争われた決勝レース1は、水野選手がホールショットを奪い、國井選手、野左根選手が続く。序盤はトップグループで激しい攻防が繰り広げられ、野左根選手や中須賀選手も前に出る場面を見せた

→ 全文を読む(JRR)

情報提供元 [ JRR ]

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