アメリカ・テネシー州で毎年夏に開かれる「ロレッタリン」は、世界中からアマチュアの精鋭が集まる、まさにモトクロス界の甲子園。この夏、私たちダートフリークが応援する本田七海選手と永澤匠真選手が、この大舞台に挑みました。彼らが全力を尽くした、6日間を振り返ります。

そもそも「ロレッタリン」って?

正式名称は「Monster Energy AMA Amateur National Motocross Championship(モンスターエナジー AMAアマチュアナショナルモトクロス選手権)」。今年で45回目を迎えた、アメリカを代表するアマチュアモトクロスの祭典です。全米各地の予選を勝ち抜いた1,800人以上のライダーが集まり、8月3〜8日の6日間にわたって開催。決勝が行われる4〜8日の5日間は、朝7時から夜19時までひたすらレースが続きます。

なぜ“甲子園”なのか。それは、ここが未来のスター選手を生み出す登竜門として機能しているからです。甲子園で活躍した選手がスカウトされ、プロへと道を進めるのと同じように、いま世界のトップで活躍するプロライダーの多くが、この大会を通じて羽ばたいていきました。AMAで活躍を続ける下田丈選手もその1人。大会期間中は各メーカーのスカウトも訪れ、ここで結果を残せばプロへの道がひらけます。

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情報提供元 [ [RIDE-HACK ]

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