2026年のMotoGPは第12戦終了時点で早くも7人の異なる勝者が誕生し、2025年シーズンの年間勝利者数に並んだ。ポイントリーダーのホルヘ・マルティンをはじめ、小椋藍の初勝利など多彩なライダーが台頭しており、史上最多記録である年間9人の勝者更新に注目が集まっている。
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第12戦までに7名の勝者が誕生している2026シーズン
2026シーズンのMotoGPは混戦模様が続いており、第12戦終了時点で7人のライダーが優勝を果たした。開幕から3連勝を飾ったAprilia Racingのマルコ・ベッツェッキを皮切りに、ヘレスではBK8 Gresini Racing MotoGPのアレックス・マルケスが母国勝利を記録した。さらにルマンではAprilia Racingのホルヘ・マルティンが優勝し、現在は選手権首位を走っている。
続くカタルニアGPではPertamina Enduro VR46 Racing Teamのファビオ・ディ・ジャンアントニオが勝利を収め、バラトンパークではDucati Lenovo Teamのマルク・マルケスがシーズン1勝目を挙げた。さらに斡旋ではSuperFile Trackhouse MotoGP Teamの小椋藍が初勝利を達成し、シルバーストンでは同チームのラウル・フェルナンデスがシーズン7人目の勝者となった。
アラゴンGPへ向かうポイント戦線と新たな勝者候補
次戦アラゴンへ向かう現在、選手権トップのホルヘ・マルティンは31ポイントのリードを保持している。残り10ラウンドを残した段階で、2016年に記録された年間最多記録である9人の勝者誕生を上回るペースである。
後半戦に向けては、Red Bull KTM Factory Racingのペドロ・アコスタや、前年に勝利を挙げているDucati Lenovo Teamのフランチェスコ・バニャイア、復帰を控えるBK8 Gresini Racing MotoGPのフェルミン・アルデゲルらが新たな優勝候補として挙げられる。熾烈なタイトル争いとともに、記録更新に向けた後半戦の戦いが展開される。
MotoGP公式WEBサイト:https://www.motogp.com/en
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