“勝負できるバイク”を任された中上貴晶、来季マシンは「かなりいい仕上がり」。日本GPは小椋との共演にも期待
7月23日、ホンダHRCの開発ライダーである中上貴晶は、栃木県で行われたライトラインとの並走プロモーションイベントに出演した。2026年MotoGP第16戦日本GPへのワイルドカード参戦が発表されたばかりの中上は、メディアに向けて参戦にあたっての意気込みとホンダの開発状況を語った。
「来年からレギュレーションが変わり、ワイルドカードで出場ができないというルールになっているので、今年の日本GPでレースに参戦できるというのはすごく嬉しいです」
そう語る中上は今季、2027年から施行されるMotoGPの新規定に向け、850ccマシンの開発テストを重ねている。
「最後の1000ccの年として、自分自身や、テストチームを含めて悔いのないレース、いい週末にできるように精一杯頑張りたいと思います。レギュラー参戦とはまた違う新たなプレッシャーはありますが、テストチームとしっかりやり込んできた成果をいい結果として残せればとは思っています」
情報提供元 [ autosport web ]
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