7月12日(日曜)決勝レース

IA-1クラスにてHonda Dream Racing Bells 大倉 #1が総合2位。Bells Racing 池田 #47が総合6位。IA-2クラスではBells Racing 吉田 #46が総合2位。藤井 #45は前戦に続き、怪我の為欠場で第6戦を終える

第6戦の舞台は、北海道 新千歳モーターランド。レースは、両クラス30分+1周の2ヒートで行われます。
梅雨のない北海道とはいえ、レースウィークは曇り空が広がり、不安定な天候が続きました。大会当日も朝から雨に見舞われ、コースはぬかるんだマディコンディションの中でレースがスタート。

午後にかけて天候は徐々に回復したものの、蒸し暑さが残り、前日からの降雨の影響を受けたコースには各所に深い轍が形成されました。広大なレイアウトとサンド路面を特徴とする北海道のコースは、刻々と変化する難しいコンディションとなり、ライダーには高いマシンコントロール技術と的確なライン選択が求められる一戦となりました。

IA-1 決勝レース

ヒート1

※レース進行上のトラブルにより、決勝レースは25分+1周に短縮されて行われました。
タイムアタック予選を5番手で通過した#1 大倉は、好スタートからオープニングラップを3番手で通過。序盤からトップを走るライダーに食らいつき、前を追う展開となりました。
しかし、雨の影響を受けた難しいコースコンディションの中、思うようにペースを上げることができず、徐々にトップとの差が広がる苦しい展開に。それでも大きくポジションを崩すことなく最後まで安定した走りを続け、2位でチェッカーフラッグを受けました。

地元・北海道大会となる#47 池田は、タイムアタック予選7番手から上位進出を狙いました。オープニングラップを5番手で通過すると、序盤から好ペースを披露。3周目には4番手へとポジションを上げます。
その後はライバルとの激しい抜きつ抜かれつのバトルを展開。最後まで続いた接戦を見事に制し、4位でフィニッシュ。地元大会で力強い走りを披露し、会場を大いに沸かせました。

ヒート2

※レース進行上のトラブルにより、決勝レースは20分+1周に短縮されて行われました。
#1 大倉はオープニングラップを2番手で通過。序盤からレース終盤までトップを走るライダーを追い続ける展開となりました。
深い轍が刻まれ、周回を重ねるごとに荒れていく難しいコースと戦いながらも、懸命にトップへ食らいつきます。しかし終盤にミスを喫し、トップとの差が拡大。その後も最後まで攻め続けましたが、2位でチェッカーを受け、両ヒート2位で北海道大会を終えました。

#47 池田はスタートで出遅れ、さらに1コーナーで転倒を喫する厳しい展開となりました。しかし、そこから驚異的な追い上げを見せ、オープニングラップ終了時には11番手までポジションを回復。
勢いは止まらず、2周目には一気に7番手へ浮上すると、7周目には4番手まで追い上げる圧巻の走りを披露しました。しかし、激しい追い上げによる疲労もあり、その後は思うようにペースを上げることができず徐々に後退。終盤には転倒もあり、最終的に8位でフィニッシュしました。

大倉選手コメント

全日本第6戦、北海道大会終わりました。
結果は2、2の総合2位でした。今回ピンピン(※両ヒートで1位のこと)を目標にトレーニング積んできたんですけど、まだまだ実力が足りず、トップまでほど遠いレースでした。すごい悔しいですけど、夏のインターバルしっかり乗り込んで、次戦地元名阪なので、しっかりそこで勝てるように、気持ちは折らずにこっからさらに追い込んで頑張っていきたいと思います。
応援ありがとうございました。

池田選手コメント

無事、北海道大会終了しました。結果は4位と8位で、総合が7位だったんですけど…。
ヒート2、ちょっとスタートミスしてしまって、ま、追い上げで4番手まで上がったんですけど、ちょっと…順位下げて終わるような形になってしまいました。スピードはある、追い上げれるっていうことは確認できたのと、もう、あとは力強い走りをずっとし続けるっていうことだけです。
次戦、名阪。チームの地元大会になるので、2ヶ月インターバル空くので、もうそこでしっかり乗り込みして、もっと強くなれるように頑張るので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

IA-2 決勝レース

ヒート1

※レース進行上のトラブルにより、決勝レースは25分+1周に短縮されて行われました。
タイムアタック予選を3番手で通過した#46 吉田は、好スタートを決め、オープニングラップを2番手で通過。序盤からトップを追う展開となりました。

しかし、トップを走るライダーが速いペースで周回を重ね、徐々にその差が広がる展開に。それでも、深い轍が刻まれた荒れたコースコンディションに冷静に対応し、安定した走りで2番手のポジションをキープ。最後まで集中力を切らすことなく走り切り、2位でチェッカーフラッグを受けました。

ヒート2

※レース進行上のトラブルにより、決勝レースは20分+1周に短縮されて行われました。
#46 吉田は、ヒート1と同様に序盤からトップを追う展開となりました。
荒れた路面と深い轍に対応しながら、なんとか前を走るライダーに食らいつこうと懸命にプッシュ。しかし、トップとの差を縮めるまでには至らず、終始2番手を走行します。
最後までトップを追い続けるも、そのまま2位でチェッカー。両ヒート2位という結果で北海道大会を終えました。

吉田選手コメント

お疲れ様でした。全日本モトクロス選手権第5戦、北海道大会終わりました。ヒート1が2位の、ヒート2、2位の、総合2位で終えることができました。
この北海道は苦手ではなかったんですけど、ちょっとチームの柳瀬選手が速くて、ワンツー取ることができなかったので、悔しいです。次の、インターバル明けの名阪は僕の地元なんで、次こそはピンピン取れるように頑張るので、応援お願いします。ありがとうございました。

小島監督コメント

全日本モトクロス選手権第6戦、北海道千歳大会、無事に終わりました。

今回は、ちょっと悔しい、今回はというか、大倉は2位、2位と、ジェイ(選手)に完全にやられてしまいましたし、池田が、ヒート1は4番で良かったんですけど、ヒート2はちょっとスタート出遅れて転倒して、追い上げてたんですけど、後半耐えることができず、転倒してしまって、もうちょっと行けたかなと思います。吉田の方も2番、2番とまとめてはいるんですけど、やっぱり勝ちがなかったです。

次回は、私も走ります。近畿大会、絶対必ずやり返すためにこの夏、チーム一丸となってまた頑張りますので、ぜひ名阪スポーツランド応援しに来てください。ありがとうございました。

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