【JRRライダーの素顔】水野 涼選手|一度は諦めかけたライダー人生。尊敬する中須賀選手を超え、王座へ
MFJ全日本ロードレース選手権シリーズに参戦するライダーたちに迫るインタビュー「JRRライダーの素顔」。今回はJSB1000クラスに参戦する水野 涼選手。幼少期からレースを始め、J-GP3、J-GP2でチャンピオンを獲得。海外挑戦を経て、一度はレースを離れることも考えたという水野選手が、再びJSB1000クラスで戦う理由。そして、最も尊敬する中須賀 克行選手への想いと、チャンピオン獲得に懸ける現在地を語ってもらいました。
バイクが好きではなかった少年が、走る理由を見つけるまで
今では、バイクやレースに出会わせてくれた両親に感謝しています。でも、子供の頃は、バイクもレースが好きではありませんでした。バイク好きだった父の影響で3歳から乗り始めましたが、当時はやらされている感覚が強かった。レースで勝てないと怒られるから、怒られないように「勝たなければ」と思っていました。怒られたくない一心で走っていたんです。でも、両親が懸命にレースを応援してくれていたので、「やめたい」とは言えませんでした。
情報提供元 [ JRR 全日本ロードレース ]
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