豊かな森に包まれた栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎを舞台に、世界最高峰の二輪レースが展開される「2026 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第16MOTUL 日本グランプリ」。手に汗握るレースやレースウィーク中のイベントはもちろん必見ですが、実は周辺に楽しいツーリングスポットが多数存在します。レース観戦だけで終わらず、ツーリング体験をプラスアルファすることでMotoGP™ 日本グランプリが何倍も楽しくなります。観戦ガイドと併せて、ぜひチェックを!

目次

小椋藍選手の活躍に大注目! 新観戦エリアやイベントも充実

日本メーカーの母国で開催される「2026 FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ 第16MOTUL 日本グランプリ」。今年は102日()から4日(日)の日程で開催されます。

MotoGP™Moto2™Moto3™3クラスで構成され、中でもトップカテゴリーのMotoGP™クラスでは、排気量1000ccのマシンが時速300km/h超で走行。トップライダーたちが繰り広げる極限バトルを、その目で観戦できる貴重な機会となっています。

舞台となるモビリティリゾートもてぎのレーシングコースは全長4.8km。ストレートの後にコーナーへ入る「ストップ&ゴー」のレイアウトで、タイトなコーナーが多いのも特徴。スロットル全開から過酷なブレーキングが必要となるため、数ある MotoGP™開催サーキットの中でも特にライダーの腕がモノを言います。その駆け引きや、マシンの挙動をじっくり観察できるのが大きな魅力です。

全長4.8kmのモビリティリゾートもてぎ。過去に数多くの名勝負を演出してきた。

過酷なブレーキング競争はもてぎの見どころのひとつ。

タイトに回り込むコーナーが多いのももてぎの特徴。

 

また、シーズン終盤に開催されるため、年間チャンピオン争いの行方を左右する重要な一戦です。

近頃は、最高峰クラスに参戦する唯一の日本人ライダー、小椋藍(SuperFile Trackhouse MotoGP Team)が絶好調。MotoGP™10戦オランダグランプリで日本ライダーとして22年ぶりの優勝を果たしました。日本グランプリでも小椋がトップでチェッカーを受ける可能性も!? 記事執筆時点(7月上旬)ではランキング4位だけに、このまま好調をキープすれば、もてぎで日本人初のMotoGP™年間チャンピオンが誕生する瞬間を目撃できるかもしれません!

MotoGP™クラス唯一の日本人ライダー、小椋藍の応援に駆け付けましょう!©MotoGP.com

滞在時間を豊かにする、新しいグループ観戦席&滞在エリア

モビリティリゾートもてぎでは、今年から従来のレース観戦という枠組みを広げ、豊かな時間を送れる「過ごす場所」としての機能を強化。観戦体験を進化させる様々な新要素が導入されています。

その一つとして注目されるのが3つの新設グループ観戦席&滞在エリア。オーバルコース特有の傾斜を最大限に活かし、レーシングコースに近接した場所でこれまでにない臨場感が味わえます。

劇的なクライマックスを予感させる最終区間を一望できるデッキ&専用芝生付エリア「ビクトリーコーナーデッキ」5コーナーのブレーキング競争を正面から捉えられ、テントも設営できるT5(ターンファイブ)デッキ」24時間グランプリに浸れて長期滞在でも快適に過ごせるキャンプエリア「グリーンキャンプサイト」が新登場。

いずれもオーバルコース内にあり、傾斜形状を活かしてマシンが目の前を駆け抜けるスピード感を見下ろす形で体感できます。

さらに、最上級のホスピタリティエリアGPスイート」10席限定で新設定。朝食、昼食、軽食が用意され、各クラスのグリッドや表彰式にも参加できます。

G席に特設大型ビジョンが新設され、全ての指定席に大型ビジョンが完備されるのもトピック。しかも今年は、全ての観戦券にグランプリ期間中の場内アトラクションを楽しめるパークパスポートが付与されます。1623歳の若者が観戦無料となる「16-23 ZERO円パス」は今年も継続されます。

チケットの詳細はコチラまで。https://www.mr-motegi.jp/ticket_m/motogp/

「ビクトリーコーナーデッキ」は、劇的なクライマックスを演出するビクトリーコーナーを一望。グループ利用におすすめのデッキサイトです。※イラストはイメージです

「T5(ターンファイブ)デッキ」は、5コーナーアウト側に広がるデッキサイト。大迫力のマシンを間近から目撃できます。※イラストはイメージです

広大で機能的なオートキャンプエリアに、車両の直接乗り入れができる「グリーンキャンプサイト(日本グランプリのチケットは完売)」。近隣に水場とトイレも設置! ※イラストはイメージです

「GPスイート」は、最上位プレミアムエリア。ラグジュアリーな室内に大型ビジョンを備え、まさにスイートルーム感覚です。※イラストはイメージです

レース観戦だけでなく、アトラクションも無料で乗り放題の「16-23 ZERO円パス」。申し込みはレース当日の10月4日まで。

ライダートークで盛り上がる「MotoGP™ Night Live

10月2日/3日に開催される「MotoGP™ Night Live」は、恒例の前夜祭と人気アーティストによる音楽ライブが融合した日本グランプリ最大のイベント。金曜日、土曜日の走行を終えたMotoGP™ライダーが登場し、普段聞けないトークのほか、裏話が聞けるかも!?

音楽ライブには、日本のポップカルチャーを牽引する、「JuiceJuice」、「SWEET STEADY」、「MORE STAR」の出演が決定しました。

また、金曜・土曜夜にはキャンプや車中泊をしながらMotoGP™を語り合う日本で唯一のファン交流スペース「Over Night Square」へ。全国のファンたちと交流できる場だけに、ぜひ体験を!

ここでしか聞けないMotoGP™ライダーのレアなトークを楽しもう。

「Juice=Juice」らが音楽ライブに登場! 実力派のボーカルとハイレベルなダンスパフォーマンスがもてぎで体験できます。

ファン同士でレースの余韻を語り合い、夜が更けていきます。

もてぎ周辺はツーリングスポットも多数!

栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎ周辺には、魅力的なツーリングスポットが多数あります。レース観戦に来た機会に、ぜひ足を延ばしてみましょう。

茂木町は栃木県と茨城県の県境に近く、両県のどちらにもアクセスしやすいのが特徴。モビリティリゾートもてぎからバイクで1時間以内の距離に、1300年以上の歴史を誇る笠間稲荷や、日本三大名園として知られる偕楽園といった有名観光地があります。さらに足を延ばせば日光、那須高原、大洗といったメジャーなスポットにも行けます。ここではちょっとマイナーで、ライダーが好みそうな場所をチョイスしてみました。

【観光/施設】神秘的な採掘場からバイクの歴史、鉄道関連もあり

巨大な地下空間やバイク神社、バイクの歴史が楽しめる施設など、バラエティ豊かなスポットが点在。鉄道好きなライダーなら必見の場所も!

大谷資料館(モビリティリゾートもてぎから約50km)

深さ最大30m、広さ約2万平方メートルという巨大な地下空間が広がる採石場跡に作られた資料館。ダンジョンや神殿のような不思議な空間で、コンサートや映画のロケにも使用されています。大正時代から現代までの採掘方法も展示されています。入館料800円。
https://www.oya909.co.jp/

大正時代から掘り進められ、幻想的な地下空間が広がる!(写真提供:大谷資料館)

 

安住神社(モビリティリゾートもてぎから約30km

全国初の「バイク神社」として知られ、多くのライダーが安全祈願に訪れる名所。境内にはバイク神社のシンボルやライダー向けのお守り、交通安全祈願などが用意され、週末には全国各地のナンバーを付けたバイクが並びます。ツーリングの出発点や締めくくりに立ち寄れば、愛車との旅に特別な思い出を添えてくれるはずです。
https://www.yasuzumi.com/index.html

航海・交通の安全を司る中筒男尊が御祭神。大規模なミーティングが行われることも。(写真はWebikeコミュニティより)

 

那須烏山 山あげ会館(モビリティリゾートもてぎから約20km)

那須烏山は往年のバイクメーカー「目黒製作所」の工場があった地。伝統行事を紹介する「山あげ会館」にはメグロなどの歴史的なバイクが展示され、オリジナルコーヒー「メグロ・ブレンド」やステッカーなども販売しています。施設は、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「烏山の山あげ行事」を紹介しており、地域の伝統文化とモーターサイクルの歴史を一度に楽しむことができます。入館料300円(メグロコーナーは無料)
https://www.nasukarasuyama.com/watch/メグロの聖地・展示室/

S2ジュニアやY2レックス、スタミナK1、250SGなどのメグロ車に囲まれながらコーヒーが飲めます。(写真提供:那須烏山市観光協会)

 

SLキューロク館(モビリティリゾートもてぎから約30km)

SLの外観になっている真岡鉄道茂木駅に併設され、蒸気機関車やディーゼル機関車を間近で見学できる鉄道ミュージアムです。動態保存されている9600形蒸気機関車の走行実演や展示車両は迫力満点。メカ好きなら時間を忘れて見入ってしまうはずです。残念ながら、真岡鐵道のSL運行は20273月まで運休ですが、鉄道とエンジン文化の魅力を存分に味わいましょう。入場無料。
https://sl-96kan.com/

毎週土日、9600形SLの運行もアリ!(写真提供:SLキューロク館)

 

幻の長倉線(モビリティリゾートもてぎから約8km)

完成目前で計画中止になった「未成線」の鉄道遺構が残る、知る人ぞ知る歴史スポット。橋脚やトンネル跡、築堤などが今も静かな里山に点在し、当時の壮大な鉄道計画へ思いを巡らせることができます。交通量も少なく、もてぎ周辺をゆったり巡るツーリングの寄り道にも最適。鉄道ファンはもちろん、歴史や土木遺産に興味のあるライダーにもおすすめです。
https://motegi-k.com/nagakura/

そこにあったかもしれない「長倉線」のロマンを辿ってみましょう。(写真提供:茂木町観光協会

【自然/絶景】滝や棚田、雄大な景観に癒される

モビリティリゾートもてぎ周辺は、自然を満喫できるスポットが満載。滝や棚田が多いのが特徴なので、これを中心にピックアップしました。

滝(袋田の滝/龍門の滝/坪渕の滝/月待の滝)

四季折々の絶景で知られる袋田の滝をはじめ、落差約20mの優美な流れが魅力の龍門の滝、静かな渓谷に佇む坪渕の滝、滝の裏側を歩けることで人気の月待の滝など、それぞれ異なる景観が楽しめます。ワインディングを満喫した後、水音に包まれてひと息つくのも、このエリアならではの楽しみ方です。

袋田の滝は、高さ120m、幅73mを誇り、日本三名瀑の一つに数えられています。(写真提供:大子町観光協会

 

月待の滝は、水に濡れることなく滝の裏に入ることができます。(写真提供:観光いばらき

 

 

棚田(入郷石畑の棚田ほか)

山あいの斜面に広がる棚田は、日本の原風景を感じられる癒やしのスポットです。中でも有名なのが「入郷石畑(いりごういしばたけ)の棚田」や「棚田の郷かぶと」。季節ごとに異なる表情を見せる美しい景観で知られています。日本グランプリの開催期間中は、稲刈り前の黄金色に染まった稲穂が広がる風景を見ることができます。のどかな田園風景を走るツーリングルートは、自然豊かなもてぎエリアならではの心地よさが味わえます。

日本の棚田百選にも選ばれた「入郷石畑の棚田」。(写真提供:茂木町観光協会

 

鎌倉山

鎌倉山は、八溝山系を望む絶景スポットとして親しまれています。気象条件が整えば、眼下に広がる幻想的な雲海を眺めることができることでも有名です。駐車場から山頂まで近いため、気軽に雄大な景色を楽しめるのも魅力。澄んだ空気と四季折々の自然が織りなす景観は、立ち寄る価値のあるビュースポットです。

鎌倉山からの眺めは絶景。雲海は10月下旬以降がシーズン、運がよければ見られるかも?(写真提供:茂木町観光協会

 

御前山ダム

御前山ダムは、豊かな森に囲まれた静かな農業用のダム湖で、自然を満喫できるスポットです。穏やかな湖面に映る山々や四季折々の風景が美しく、ツーリングの休憩場所としても人気があります。周辺には自然の中を気持ちよく走れるルートが続き、景色を楽しみながらのんびり走るのに最適です。

堤高は52mと巨大! 展望スペースを備えた駐車場もあります。(写真提供:常陸大宮市

【ツーリングルート】走りやすく、のどかな風景が楽しめる

自然豊かな広域農道やワインディングが広がる、モビリティリゾートもてぎ周辺。特にバイクで走り応えのあるルートを選んでみました。

ビーフライン

モビリティリゾートもてぎの北・南ゲートからアクセスしやすい定番の広域農道。信号が少なく、適度なアップダウンとリズミカルなコーナーが続くため、ライダーに人気があります。沿線には豊かな里山風景が広がり、休憩スポットも点在。モビリティリゾートもてぎから足を延ばすなら、ぜひ走っておきたい定番ルートです。

茨城県を代表するツーリングロードとして、多くのライダーに親しまれている快走ルート。(写真はWebikeコミュニティより)

 

グリーンふるさとライン

茨城県北部を縦断する、全長約70kmのロングツーリングルートです。緑豊かな山間部を縫うように走るワインディングは、アップダウンとコーナーがバランスよく続き、走り応え十分。道中には、玉簾の滝や小山ダムなどの自然スポットも点在しているため、景色を楽しみながらゆったりと巡ることができます。ビーフラインと組み合わせれば、満足度の高いツーリングコースが完成します。

グリーンふるさとラインは走り応えも景観も満足できる好走ルート。(写真はWebikeコミュニティより)

アップルライン

茨城県北西部の奥久慈エリアを駆け抜けるアップルラインは、穏やかなワインディングと開放感あふれる景色が魅力のルート。走りやすいコーナーが続くため、ビギナーからベテランまで幅広く楽しめます。沿線にはりんご園やのどかな里山風景が広がり、秋には実り豊かな景色も楽しめます。もてぎ周辺のツーリングルートに組み込めば、爽快な走りと自然の魅力を満喫できるコースになります。

のどかな風景や山中を気持ちよく走れるアップルライン。

【グルメ&お土産】大人気「道の駅もてぎ」は名物が勢揃い

モビリティリゾートもてぎの周辺には多数のグルメやお土産があります。ゆず塩ラーメンや常陸秋そば、那珂川の鮎などなど。宇都宮市まで足を運べば、有名なギョウザも食べられます。

中でも外せないのは「道の駅もてぎ」。モビリティリゾートもてぎからバイクで約10分の距離にあり、名物のゆず塩ら〜めんや、茂木産の完熟とちおとめを贅沢に使った手作りアイスが食べられます。さらに、地産のゆずを贅沢に使った「ゆずドレッシング」、地元産米粉を使用した「米粉バウムクーヘン」がお土産として有名。地元の新鮮な野菜が買える直売所もあります。
https://www.motegiplaza.com/

「道の駅もてぎ」は年間約150万人が訪れる大人気の道の駅。国土交通省の「全国モデル道の駅」にも選定されています。

ご当地グルメの祭典「道-1グランプリ」で3連覇し殿堂入りした「ゆず塩ら〜めん」。(写真2枚提供:茂木町観光協会

【レンタルバイク情報】現地からツーリングに出発するのもマル

主要駅まで公共交通機関で移動し、現地でレンタルバイクを借りてツーリングするのも手。特に遠方から訪れる場合は体力を温存できます。周辺のレンタルバイク店を紹介しましょう。

・レンタル819宇都宮竹林
321-0974 栃木県宇都宮市竹林町682-5
https://rental819.com/store/138

・ホンダゴーバイクレンタル笠間
309-1615 茨城県笠間市金井65
https://hondago-bikerental.jp/store/detail/138

・ホンダゴーバイクレンタル水戸北
312-0061 茨城県ひたちなか市稲田1285-1
https://hondago-bikerental.jp/store/detail/131

・モトオークバイクレンタル(カワサキプラザ水戸)
310-0841   茨城県水戸市酒門町5119
https://rental.moto-auc.com/shop/8539ec2f01d4cbc7a8d22723b230cfe9/00

モビリティリゾートもてぎ内も見どころたっぷり

モビリティリゾートもてぎの施設内にも数多くのお楽しみスポットがあります。ホンダの名車が一堂に会した「ホンダコレクションホール」をはじめ、電動バイクで走れるアトラクションや、森をテーマにしたアスレチックなどでたっぷり遊べます。

ホンダコレクションホール

ホンダの歴史と挑戦の軌跡を一堂に集めた、世界唯一のミュージアムです。創業期の名車から最新のモビリティ、歴代のMotoGP™マシンやF1マシンまで収蔵&展示。二輪・四輪を問わず、ホンダが歩んできた技術革新の歴史を体感できます。

日本グランプリ期間中は毎年、歴代レーシングマシンのエンジン始動といった特別イベントが開催されるほか、今年はホンダとヤマハのGPマシンを一堂に展示するコラボレーション企画展「二つの情熱、ひとつの夢」も開催中(10月18日まで)。日本グランプリ期間は観戦券があれば追加料金なしで入館可能なので、ぜひ立ち寄りましょう。

創業から現在まで、ホンダの「夢と挑戦の物語」が体感できます。

2024年にリニューアル。時代ごとにフロアを4つに分け、特徴をわかりやすく展示。

日本グランプリ期間中は歴代レーシングマシンのエンジン始動など、特別イベントも開催中。

企画展「二つの情熱、一つの夢」展では、ホンダとヤマハの1960年代のGPマシンと、直近のMotoGP™マシンを展示。https://www.mr-motegi.jp/collection-hall/event/exhibition.html#WGP

アトラクション/アクティビティ

モビリティリゾートもてぎには、自然を生かした多彩なアトラクションが揃っています。バイクやクルマのアトラクションも数多く、中でも注目は今年春にオープンした「RINDO BIKE」。電動バイクで、里山をイメージしたオフロードコースを走行できます。

さらに、巨大アスレチック「DOKIDOKI」や立体迷路「迷宮森殿 ITADAKI」、ジップライン、自然体験ができる「ハローウッズの森」ほか、大人も子どもも夢中になれるアクティビティが充実しています。

「RINDO BIKE」は小学1年生以上から乗車OK。アップダウンや橋など変化に富んだコースでライディングの楽しさを気軽に体験できます。MotoGP™ライダー気分が味わえる「モトレーサー」もアリ!

滑空中にレーシングコースが一望できる、全長561mの「メガジップラインつばさ」。

モビリティリゾートもてぎへのアクセス情報

バイクやクルマでアクセスしやすい立地にあるモビリティリゾートもてぎ。愛車での来場も楽しいですが、日本グランプリ期間は場内のホテルはキャンセル待ち、キャンプ施設もすでに完売のため、泊まり観戦の場合は宇都宮や水戸など、近隣地区の宿泊施設を利用することになります。

その場合のおすすめが電車や直通バスを使った会場へのアクセスで、この選択肢が充実しているのも日本グランプリの特徴。日本グランプリ期間中は東京都内および主要駅からの直通バスも運行されるので、自分なりの行きやすい方法でアクセスしましょう。

バイク/車

モビリティリゾートもてぎは、北関東・南東北エリアから快適にアクセスできるロケーションにあります。北関東自動車道「真岡IC」から約60分、常磐自動車道「水戸北スマートIC」から約40分、「水戸IC」・「友部IC」からはいずれも約50分です。東北自動車道「矢板IC」からは約90分。目的に応じて北・南・東ゲートを利用できるのも便利です。

今年から場外駐車場とサーキットを結ぶ「パークアンドライド」が新たに導入。真岡ICから30分の「本田技研工業(株)外部駐車場」を場外駐車場として利用でき、モビリティリゾートもてぎまで無料送迎バスで来場できます。

最寄りのインターチェンジから、モビリティリゾートもてぎまではいずれも1時間程度。

「本田技研工業(株)外部駐車場」

電車(LRTスマートアクセス)

公共交通機関を利用するなら「LRTスマートアクセス」がおすすめです。JR宇都宮駅東口から芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)に乗車し、「芳賀町工業団地管理センター前」で下車。そこから専用シャトルバスを利用すれば、約30分でモビリティリゾートもてぎへ到着します。駅周辺の渋滞を避けられスムーズにアクセスできます。

芳賀・宇都宮ライトライン

宇都宮駅からスムーズにモビリティリゾートもてぎにアクセスできる。

7月4日からはMotoGP™ラッピング車両も運行中!

予約制直通シャトルバス「もてぎGPエクスプレス」

主要駅から乗り換えなしでアクセスできる直通バス「もてぎGPエクスプレス」も運行されています。東京駅、新宿駅、TXつくば駅、JR宇都宮駅、LRT芳賀エリアなどから発着し、目的地まで快適に移動できるのが魅力。しかも1623歳なら芳賀からのシャトルバスが無料です。

さらに、水戸駅南口とモビリティリゾートもてぎを約60分で結ぶ直行バス「もてぎGPエクスプレス水戸」の運行も開始。いずれも全便予約制のため、座席が確保されて安心です。

駅からのアクセスは直通バスの「もてぎGPエクスプレス」もおすすめ。全席予約制なので必ず座れる。

もてぎは日本グランプリ以外も楽しめる!

以上、モビリティリゾートもてぎは中にも外にも楽しめるスポットがたくさん存在します。ぜひ日本グランプリの観戦と併せて、周辺の観光やアトラクションも楽しんでみてはいかがでしょうか?

         

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