勝つためのパーツを作り、走り続けるライダーを支える──。BabyFaceは、高性能バイクパーツメーカーとして知られる一方で、次世代ライダーの育成にも力を注いでいる。
全日本ロードレースJSB1000クラスで戦う津田一磨は、現役トップライダーでありながらチーム代表として若手たちを牽引。自身もプライベーターとして苦しい時代を経験したからこそ、再挑戦を目指すライダーや夢を追う子どもたちに走る環境を提供し続けている。レースで培った技術を製品開発へ、経験を人材育成へ──。
BabyFaceはパーツメーカーの枠を超え、日本のロードレース界の未来を支える存在となっている。
■協力:BabyFace https://www.babyface.co.jp/
津田一磨とTeam BabyFaceの現在地
BabyFace は、大阪府富田林市に本社を置く、日本の高性能バイクパーツメーカーだ。アルミ削り出しパーツを中心に、バックステップ/フレームスライダー/ハンドル周り/エンジンスライダーなどで知られている。特に有名なのがバックステップで、高精度なアルミ削り出し、多段階ポジション変更、レースシフト対応、ダブルベアリング採用による高い剛性感など、高い操縦性を求めるライダーから支持されている。転倒時のダメージ軽減を目的とした「フレームスライダー」も人気で、レースの現場で培われたノウハウが生かされている。全日本ロードレースや耐久レースの現場でも使用され、トップライダーである 津田一磨(のフィードバックを製品開発へ反映している。
またBabyFaceは、多くのライダーを支えていることでも知られている。
全日本ロードレース選手権最高峰JSB1000クラスに参戦するTeam BabyFaceの#16津田一磨((YAMAHA YZF-R1)は、ライダーとしてだけでなく、チーム代表であり、BabyFaceを牽引する存在だ。「J-SPORT」や「MotoMINI」ミニバイクレース、ポケットバイクの74Daijiroにもチーム員が在籍し、近年、若手育成チームとしても存在感を増している。
情報提供元 [ WEB Mr.Bike ]
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