2026年FIMエンデューロGP世界選手権第4戦ポルトガルGPのDAY2で、TMチームのザック・ピションがキャリア初優勝を飾った。しかし、週末を通してのポイントではKTMのジョセップ・ガルシアが総合首位を維持している。

デー1:ガルシアの圧勝

ポルトガルGP初日、E1クラスのジョセップ・ガルシアは全10ステージでトップタイムを記録し、2位に1分44秒以上の大差をつけて圧勝した。この結果、ガルシアはチャンピオンシップのリードをさらに広げた。

2位にはモルガン・レジアルド、3位にはジェレミー・ジドーが入り、ガルシアの強さを際立たせる結果となった。

DAY2:ピションが逆転勝利、ガルシアは2位でポイント獲得

日曜日のレースでは展開が変わり、ザック・ピションが安定した走りでステージを重ね、見事優勝を飾った。これはピションにとってキャリア初のワールドタイトルでの優勝であり、チャンピオンシップに新たな風を吹き込む勝利となった。

ジョセップ・ガルシアは2位でフィニッシュし、貴重なポイントを獲得。3位にはスティーブ・ホルコムが入った。この結果により、ピションはランキング3位に浮上し、ガルシアとの差は41ポイントとなった。

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