トロイ・リー・デザインズ・レッドブル・ドゥカティ・ファクトリー・レーシングチームは、AMAプロモトクロス選手権第2戦ハングタウンにおいて、デュラン・フェランディス選手がドゥカティ Desmo450 MXでチームおよびドゥカティにとって米国でのAMAプロモトクロスにおける過去最高の総合順位を獲得するという歴史的な結果を残した。
ハングタウンで進化したドゥカティ Desmo450 MX
カリフォルニア州サニーベール発 – 2026年6月7日 – AMAプロモトクロス選手権第2戦ハングタウンにおいて、トロイ・リー・デザインズ・レッドブル・ドゥカティ・ファクトリー・レーシングチームは、デュラン・フェランディス選手がドゥカティ Desmo450 MXでシーズンベストの総合順位を獲得し、チームおよびドゥカティにとって米国でのAMAプロモトクロスにおける過去最高の総合順位を記録するという、画期的なパフォーマンスを披露した。
ハングタウン・モトクロス・クラシックは、プログラム全体の進歩を示す場となり、フェランディス選手はシーズンベストのリザルトを求めて奮闘。チームメイトのジャスティン・バーシア選手も、Desmo450 MXのスピードとポテンシャルを証明し、この日も力強いスタートを2度決め、総合順位を向上させた。
モト1では、フェランディス選手が序盤からトップ10争いを繰り広げ、着実に順位を上げていった。序盤に6位まで浮上した後も、絶えずプレッシャーを受けながら前進を続け、残り2周で4位を獲得した。
バーシア選手はチームメイトと並んでスタートし、序盤は7位と8位で走行。モト中に数ポジションを落としたものの、トップ10圏内を維持するために奮闘し、10位でフィニッシュした。
モト2での安定した走り、そして今後の展望
モト2では、バーシア選手が再び素晴らしいスタートを切り、序盤からトップ5圏内に入り、フェランディス選手もそれに続いた。フェランディス選手は、一貫性と粘り強さを発揮し、モトを通してチャレンジャーを退けて6位を確保。バーシア選手は厳しいコンディションの中を走り切り、再びトップ10フィニッシュを果たし、マシンとセットアップの継続的な進歩を強調した。
この結果は、トロイ・リー・デザインズ・レッドブル・ドゥカティ・ファクトリー・レーシングチームにとって重要な節目となり、オールニューのモトクロスプログラムが進化を続ける中で、両ライダーとクルーが注ぎ込んだ努力、開発、そして決意を反映している。バーシア選手のパフォーマンスは、今シーズンDesmo450 MXでのテストとレースの時間が限られていることを考慮すると、特に心強いものだった。
「確かに、今日は厳しい一日だった。テストを重ね、今日改善が見られた」とバーシア選手は語った。「今日は苦戦したか?そうだ。しかし、全体として我々は改善を遂げ、非常に素晴らしいスタートを切ることができた。トップ10にはギリギリで入ることができたが、進歩は進歩だ。先週は17位だったが、今週は10位だ。このペースで進み続けることができれば、すぐにトップ争いに加われるだろう。」
フェランディス選手も、開幕戦のパラからハングタウンにかけての進歩に同様に手応えを感じており、チームの迅速な開発とマシンへの信頼の高まりを評価した。「そう、確かに大きな進歩だ」とフェランディス選手は語った。「このバイクに初めて乗ったとき、チームにこのバイクは素晴らしいことができると伝えた。ただ、それを理解する必要があった。そして、パラでのレース後、今週それを成し遂げた。今日の進歩は大きかった。今日はバイクに一切触れなかった。それができたことは、本当に良いことであり、自信の表れだと思う。私は常にトップ5、6位あたりで戦っており、全力を尽くした。」
勢いを増し、貴重な教訓を得たトロイ・リー・デザインズ・レッドブル・ドゥカティ・ファクトリー・レーシングチームは、コロラド州で開催されるAMAプロモトクロス選手権第3戦サンダーバレーに照準を合わせ、急速な進歩を続け、フィールドのさらに前方を争うことを目指している。
Troy Lee Designs Red Bull Ducati Factory Racing Team:https://troyleedesigns.com/pages/troy-lee-designs-red-bull-ducati-factory-racing
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