Team TATARA apriliaはピアッジオグループジャパン公式サポートチームとして2022年に発足し、国内唯一のアプリリアを駆る。チーム結成5年目となる2026年シーズンは全日本ロードレース選手権ST1000クラスに和田留佳と芳賀瑛大がフル参戦。今季はアジアロードレース選手権(ARRC)にも渡辺一樹が参戦を開始している。

■文:佐藤洋美 ■写真:赤松 孝、Team TATARA 
■協力:Team TATARA https://tatara-jp.com/profile/

Team TATARA apriliaの戦い 第1回「チーム・タタラの目指すその先」

チーム・タタラは2022年に始動した。決して勝敗だけに拘るチームではなく、ライダーの若手育成、メカニック育成を念頭に置いて、ライダーやメカニックのセカンドライフまで考える運営スタイルを確立している。
チーム結成のスタートは井上哲悟チームマネージャーが「走りたいと願うライダーがレースを出来る場所を提供すること、そしてレース後のキャリアを生かすことが出来る場所を作りたい」という思いだった。

バイク好きだった井上は、その腕前を競う場としてサーキットを目指した。レースに出会ったのは20歳と遅く、幼少期からバイクに出会い世界を目指すエリートライダーとは違っていた。それでも、プライベーターとして頭角を現し、2000年初頭は全日本ライダーとして孤軍奮闘するが、2014年全日本でのクラッシュを最後にレースから離れる。

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情報提供元 [ WEB Mr.Bike ]

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