5月24日(日曜)決勝レース

IA-1クラスにてHonda Dream Racing Bells 大倉 #1が総合2位。Bells Racing 池田 #47が総合6位。IA-2クラスではBells Racing 吉田 #46が総合6位。藤井 #45は怪我の為欠場で第3戦を終える

第3戦の舞台は、埼玉県のオフロードヴィレッジ。レースは、両クラス15分+1周の3ヒートで行われます。
雲ひとつない快晴。5月下旬としては異例の強い日差しが照りつけ、最高気温は30℃近くまで迫る「完全な夏日」となりました。

IA-1 決勝レース

ヒート1

#1大倉は好スタートからオープニングラップを3番手で通過すると、勢いそのままに2番手に浮上。その後は2番手をキープして好調に周回を重ねていましたが、レース中盤に痛恨のエンストを喫してしまいます。これにより4位へとポジションを落とすと、後半も懸命に前を追ったものの浮上のきっかけを掴むことができず、悔しい4位フィニッシュとなりました。#47池田はオープニングラップを6番手で通過。強豪ひしめく中でスタートから攻めの姿勢を崩さず周回を重ねます。タイトなコーナーが続くオフロードビレッジのレイアウトに食らいつき、7位でフィニッシュ。

ヒート2

#1大倉はオープニングラップを4番手で通過。ヒート1の悔しさを晴らす激しい走りを披露。至近距離のトップバトルを展開し、見事2位表彰台を獲得しました。#47池田はオープニングラップを7番手で通過。散水によって滑りやすくなった路面に多くのライダーが苦戦する中、安定した高いパフォーマンスを発揮。見事5位でチェッカーを受け、IA1クラスでの確かな成長を示す入賞を果たしました。

ヒート3

疲れの見える過酷なコンディションの中、#1大倉はオープニングラップをトップで通過。後続からの猛追を一切寄せ付けず、一度もポジションを譲らないままトップでチェッカー。完璧に走り切り、劇的な優勝を飾りました。スタートダッシュを決めた#47池田は、#1大倉に次ぐ2番手でオープニングラップを通過。3周目まで2位の座を死守し、快走を見せました。しかし徐々に体力を削られ、4位、6位へとポジションダウン。6周目に10位となってからは自身のペースを維持してそのまま最後まで走り抜き、10位でフィニッシュ。前半の猛攻が光る一戦となりました。

大倉選手コメント

全日本第3戦、無事終わりました。結果は、4位、2位、1位と、ちょっとばらつきのあるリザルトにはなったんですけど、今日1日を無事1位で締めくくることができました。
ヒート1、トップ争いからのちょっとエンストでミスをしてしまい、順位を下げ、ヒート2は、2位に上がってから差を詰めきれずでしたけど、ヒート3でしっかり勝ち切れたので良かったかなと思います。総合は2位だったので、次戦はしっかり全部勝って、総合も1位で終われるように、引き続き頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。

池田選手コメント

お疲れ様でした。第3戦オフロードヴィレッジ大会、無事終了しました。結果は、7位、5位、で、最後は11位で、総合が6番で終わりました。
今までオフロードヴィレッジのレースはあまり良い結果で終えれてることがなかったので、できる準備をしてきて今回挑みました。特にヒート3の、トップ連中と絡むことができて、一時一瞬ですけど、トップに上がることができて、それはすごい自信になってるので、いきなり速くなるってことは難しいですけど、できること続けて、次のSUGO大会に向けて、しっかりやっていくので、また引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございます。

IA-2 決勝レース

ヒート1

#46吉田はオープニングラップを12番手で通過。タイムアタックでは3番手タイムを叩き出すスピードを見せるものの、15分+1周の短期決戦となったヒート1では、スタート直後の激しい混戦に揉まれる展開に。抜きどころの少ないタイトなレイアウトに苦戦しながらも、粘りの走りで7位でフィニッシュ。

ヒート2

吉田はオープニングラップを11番手で通過。スタートから中段グループでの激しいポジション争いに巻き込まれ、タフなパッシングバトルが続く過酷な展開となりましたが、集中力を切らさず8位でチェッカーを受けました。

ヒート3

3ヒート制の最終レース。これまでの2戦で体力が削られる過酷な状況下、#46吉田はオープニングラップを7番手で通過。意地の走りを見せる。わだちに足元をすくわれるライダーが続出する荒れたコンディションの中、うまくラインを選びながら前方を猛追。見事6位でフィニッシュ。3ヒートの中で自身の最高位をマークし、第3戦を締めくくりました。

吉田選手コメント

お疲れ様でした。全日本モトクロス選手権 第3戦、オフロードヴィレッジ大会終わりました。ヒート1が7位で、ヒート2が8位、ヒート3が6位で、総合6位になりました。
ヒート1、ヒート2は、スタート出れず、後ろの方とレースをする形になったんですけど、ヒート3はスタート出れて、最初の方は、トップでパッシングできるかなと思ったんですけど、1周目のさばきが悪くて、10番手ぐらいでレースをして。途中で転倒してしまって、追い上げることができなかったんですけど。
次のSUGOでは、両方ピンピン(※1位・1位)取れるように頑張るので、応援お願いします。ありがとうございました。

小島監督コメント

全日本モトクロス選手権、第3戦、21(トウエンティワン)グループカップ。無事に終わりました。
今回ちょっと苦戦してたところも多々あったんですけど、IA1のHonda Dream Racing Bellsの大倉が最終ヒートで、優勝して、総合は2番。惜しいところもあったんですけど、ヒート1で、チャンピオンシップの上では、まだ良かったのかなと思います。

IA1の池田も、良いところ、最終ヒートは、Bellsでワンツーで1周目来たり、アピールができたんじゃないかなと思います。ヒート2も5位走ってますし、これからもっともっと伸ばして、表彰台争い、もっともっと、食い込んでいけるように取り組みます。

そして、海外でトレーニング行ってたんですけど。なかなか、うまく噛み合ってなかったんですけど、吉田は、総合6位と、ちょっと残念な結果になりましたが。次は得意なSUGOなので、チーム一丸となってまた、いきたいと思います。

また、SUGOで、お待ちしてますので、応援よろしくお願いします。


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