ザルコ、バニャイア車に絡まった戦慄のクラッシュを語る「脚が焼けるようだった。再スタートしたことを後悔している」
5月17日行われたMotoGP第6戦カタルーニャGPの決勝レースででヨハン・ザルコ(カストロール・ホンダLCR)はフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)のマシンに自身の脚を挟まれる大クラッシュに見舞われた。彼はこのクラッシュで左膝の前十字靭帯と後十字靭帯を断裂、手術は数週間後に行われる予定だ。
日曜日にバルセロナで発生した大きな事故の後、ヨハン・ザルコは激しい痛みに襲われた。彼は当時の状況についてフランスのスポーツ紙『L’Equipe』に対し、次のように語った。
「(ルカ)マリーニに吸い寄せられるような形になって、彼を避けるために止まりきれなかった」
「その後、バニャイアのマシンの上で前転するような形になり、左脚がリヤホイール、シート、エキゾーストの間に挟まってしまった」
その事故の流れは、非常に珍しく、そしてあまりにも信じがたいものだった。ザルコはグラベル上で転倒していくドゥカティ車に挟まれ、左脚をマシンに絡めたまま、バイクにしがみつくような状態になった。恐ろしい前転だった。
情報提供元 [ auto sport Web]
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