スズキは「2026 FIM 世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会」のエクスペリメンタルクラスに参戦するチームスズキCNチャレンジの3人目のライダーとして、現在ドゥカティチームカガヤマから全日本ロードレースに参戦している、水野 涼選手を起用すると発表した。
日本におけるドゥカティの顔、8耐でスズキを駆る!
全日本のトップライダーであり、ドゥカティチームカガヤマからパニガーレV4RでJSB1000クラスに参戦中の水野涼選手が、なんと鈴鹿8耐ではGSX-R1000Rを駆ることになった!
スズキは5月8日、水野涼選手を鈴鹿8耐のエクスペリメンタルクラスに参戦する、チームスズキCNチャレンジの3人目のライダーとして起用すると発表した。すでに発表済みのエティエンヌ・マッソン選手、津田 拓也選手とともに、カーボンニュートラルを達成しながら8耐のポディウムを目指すこととなる。
水野選手は2024年からドゥカティ・パニガーレV4Rで全日本JSB1000クラスに参戦しており、今や日本におけるドゥカティの顔とも言える存在。全日本のトップランカーであるその速さに疑いの余地はなく、しかも今年は開幕戦から3連勝とまさに絶好調。この波に乗ったまま7月3日に開幕する8耐に乗り込めば、チームスズキCNチャレンジのGSX-R1000Rは非常に面白い存在となるだろう。
チームカガヤマは8耐に関しては不参加を発表したばかりで、今回の水野選手の参戦はこうした動きにも関連したものと思われる。いずれにせよ、ホンダは今年もMotoGPライダー、ヨハン・ザルコ選手の参戦が濃厚で、ヤマハもワークス体制での参戦を発表済み。ここにスズキがトップクラスの速さを持つ水野選手を擁して参戦となれば…今年の鈴鹿も面白いことになりそうだ!

2024年から鈴鹿8耐に参戦しているチームスズキCNチャレンジ。カーボンニュートラルなパーツや燃料を使用し、エクスペリメンタルクラスでの参戦だが、そのスピードはワークス勢が参戦するEWCクラスと比較しても遜色ない。今年は狙える?!
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