2026年の全日本ロードレース選手権第1戦がモビリティリゾートもてぎで「2&4」として開幕した。四輪フォーミュラカーの最高峰となるスーパーフォーミュラとの併催で、2輪は国内ロードレース最高峰となるJSB1000クラスが開催された。
今年のJSB1000に特別な想いで挑むライダーがいる。「目標をチャンピオン獲得」にする長島哲太を追った。

■文:佐藤洋美 ■写真:赤松 孝

長島哲太は、何故ダンロップタイヤで挑むのか?

13回ものタイトルを獲得している#1中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が、今季限りでの引退を表明。打倒中須賀を目指す#88水野 涼(SDG DUCATI Team KAGAYAMA)、#4野左根航汰(Astemo Pro Honda SI Racing)、#92國井勇輝(SDG Team HARC-PRO.Honda)がMoto2から戻りJSB1000への挑戦を開始した。スポット参戦で#32羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)もエントリーしていた。彼らはブリヂストンユーザーである。

そして#45長島哲太(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)は、ダンロップタイヤの開発に3年計画で挑み、今年が3年目となる。目標は「チャンピオン獲得」と明確だ。
JSB1000におけるブリヂストンの優位性は揺るぎなく、21台がグリッドに並んだ今大会でもダンロップユーザーは4台のみだ。多くのライダーがブリヂストンを選択している。

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情報提供元 [ WEB Mr.Bike ]

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