昨年から5連勝中のポイントリーダー=ベゼッキ、小椋の初表彰台は叶うか?!【MotoGP第4戦スペインGP】プレビュー
MotoGP第4戦スペインGPが今週末、スペイン南部にある、ヘレス・サーキットで開催される。全長距離4.42km、最大ストレート607m、右コーナー8、左コーナー5。
MotoGPクラスは、昨年ポルトガルGPから決勝5連勝中、121周トップを走り続ける記録を更新中のマルコ・ベゼッキ(アプリリア)がポイントリーダーで迎える第4戦。情勢不安で本来第4戦の予定のカタールGPが延期となったため、3週間の長い休みとなり、遂にヨーロッパラウンドに突入する。前戦スプリントでは優勝し、ポイントでも2番手に着ける2024年王者ホルヘ・マルティン(アプリリア)。アメリカGP決勝では、マシントラブルが起こるまで表彰台も手中だった小椋藍(アプリリア)には、日本での走り込みトレーニング後の今大会こそと期待が膨らむ。チームメイト、地元出身のラウル・フェルナンデス(アプリリア)も昨年オーストラリアGP以来の優勝を目指す。
アメリカGPでは、3位表彰台を獲得し、ポイントでも3番手に着けるペドロ・アコスタ(KTM)。ブラッド・ビンダー(KTM)と共に、コンパクトなこのサーキットではアプリリア勢に台頭できるか。前戦スプリント、アコスタのタイヤ圧違反で繰り上がり表彰台を獲得したエネア・バスティアニーニ(KTM)は、今大会チームメイトのマーベリック・ビニャーレス(KTM)がケガの治療のため欠場。テストライダーのポル・エスパロガロ(KTM)も手のケガのため出場できず、一人で戦う。
情報提供元 [ RIDING SPORT]
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