世界最高峰ロードレース・MotoGPの「日本グランプリ」が今年も、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて2026年10月2日(金)~10月4日(日)の3日間開催される。もてぎでは2030年までの継続開催も決定し、これに伴って新たに10席限定の「GPスイート」や、専用芝生付きの「ビクトリーコーナーデッキ」など、新たな観客席/滞在エリアを設置。さらに「芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)」との連携によって会場アクセスを高め、今まで以上にレース観戦を楽しめる環境が整えられた。

各種チケットの発売は2026年5/10(日)11:00から。公式オンラインショップ、チケットサイト「アソビュー!」にて購入が可能となる。

注目の新観戦席! 10席限定の国際基準のプレミアム・ホスピタリティシートも登場

モビリティリゾートもてぎは「日本GP」開催会場として2004年以来20年以上選ばれてきた、多くのライダーに知られる国際サーキット。2025年開催では3日間で9万人が動員、最高峰のロードレース観戦を日本で楽しめる唯一のチャンスに多くのファンが来場した。

そんな日本GP、もてぎでの開催が2030年まで決定となったことから、2026年度からは観客席や滞在エリアに大きなアップデートが施されている点に注目だ。今回新設されたのは「ビクトリーコーナーデッキ(最終区間)」「T5(ターンファイブ)デッキ(5コーナー)」「グリーンキャンプサイト」の3つ。デッキでは専用芝生エリア越しに抜群の視界でコースを望むことができ、キャンプサイトは車両乗り入れ可能な機能的区画だ。

さらにホスピタリティエリアには、国際基準のプレミアム・ホスピタリティ「GPスイート」が新登場。ラグジュアリーな室内には大型ビジョンが設置され洗練された室内観戦ができるほか、全クラスのグリッドウォーク/表彰式アクセス/
サービスロードアクセスも可能。ただしこちらは10席限定での販売で、まさに最高のレース体験のためのスペシャルエリアとなっている。

今年も「モビリティリゾートもてぎ」で開催される日本GP。チケット発売は5/10から!

観客数は右肩上がりで、2024年には8万人、2025年には9万人が来場する熱狂を見せた。

【グループ席】ビクトリーコーナーデッキ(3日通し券、税込)

ビクトリーコーナーを望む開放的なグループ専用デッキと併せて専用の芝生エリアを楽しめる。⾼速セクションからテクニカルな旋回へと劇的に変化するマシンの「流れ」をパノラマで⼀望。また新設の大型ビジョンによりリアルタイムでのレース展開の把握ができ、世界最⾼峰の駆け引きを存分に堪能できる。グループは5名まで、価格は23万円から。

ビクトリーコーナーデッキ

【グループ席】T5(ターンファイブ)デッキ(3日通し券、税込)

5コーナーへの鋭い飛び込みを正⾯から捉えることができるグループデッキ。専用駐⾞場が隣接しテントの設置が可能で、周辺の専用芝生エリアはデッキ限定の空間で、開放感あふれる環境で目前に迫るマシンの迫⼒と大型ビジョンによるリアルタイムでのレース展開の把握を楽しめる。グループは6名まで、価格は45万円。

T5(ターンファイブ)デッキ

グリーンキャンプサイト(3日通し券、税込)

広大で機能的なオートキャンプエリアに、⾞両の直接乗り⼊れが可能なゆとりある区画を確保。近隣に⽔場・トイレも設置されており、朝から晩までグランプリの余韻をアウトドアで楽しめる。なお、観戦券は別途必要となる。価格は4万5000円。

グリーンキャンプサイト

国際基準のプレミアム・ホスピタリティ「GPスイート」

世界最⾼峰の舞台にふさわしい、MotoGP観戦の最上位ホスピタリティエリア。ハイクラスな家具を設えたラグジュアリーな室内には大型ビジョンを新設し、洗練された室内観戦の提供に加えて、全クラスのグリッドウォーク/表彰式アクセス/サービスロードアクセスが付いた、レースの熱気そのものに触れられる体験型プレミアムシート。また3日間にわたり朝食・昼食・軽食を提供し、ゲストへ極上のおもてなしを約束する。10席限定で、価格は62万円。

GPスイート

観戦券には全件パークパスポートが追加! 思いっきりパークのすべてを楽しもう

もちろん、一般来場者が気軽にレースを楽しめる観戦券も従来通り発売されるが、こちらにも嬉しいアップデートが。全ての観戦券に「パークパスポート」が付帯され、パークアトラクションを毎日自由に利用可能。次世代ファン育成として若年者が無料で観戦できる「16-23 ZERO円パス」にももちろん付帯し、レースだけではないモビリティリゾートもてぎの全てを体感できる。また「G席」には特設⼤型ビジョンが新設。全指定席に⼤型ビジョンが完備されることとなり、指定席購入者は誰もが迫力の瞬間を大画面で視聴できる。

前売観戦券︓ 指定席情報

観戦席MAP

新たな交通アクセスも確⽴!「芳賀・宇都宮LRT」利用で渋滞ナシへ

例年多数の来場者が訪れるレースウィークには、近隣道路の交通量が増加し渋滞が発生していた。そこで2026年よりモビリティリゾートもてぎは、JR宇都宮駅東⼝から運⾏する「芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)」との接続強化をアナウンスしている。これは宇都宮市内を走る路面電車(トラム)と、サーキットへのシャトルバスを連携させることで渋滞の影響を最小限に。さらに広い場内の移動も極めてスムーズになるものだ。

増加する海外からのインバウンド来場者や、自家用車のない若年来場者も活用できるこの連携により、今まで以上に多くの来場者を受け入れることが可能となる。また周辺地域の宿泊施設や観光スポットにもアクセスが向上し、地域一帯を楽しめるのも嬉しい。

芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)。宇都宮市内をスムーズに通過し、バスへ乗り継げる。

この連携により、宇都宮駅からもてぎまで約70分となり、鉄道でのアクセスも大きく向上している。

チケット詳細はモビリティリゾートもてぎ「日本GP」特設ページで

モビリティリゾートもてぎ:MotoGP 日本グランプリ:https://www.mr-motegi.jp/motogp/

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