中東情勢の緊迫化により第4戦カタールGPが11月に延期決定。ポルトガルGP、バレンシアGPもスケジュール変更に
3月15日、ロードレース世界選手権MotoGPは、中東情勢の緊迫化を受け、4月10日から12日にルサイル・インターナショナル・サーキットで開催予定だった第4戦カタールGPの開催を11月6日から8日に延期することを発表した。
2月のイスラエルおよびアメリカによるイラン攻撃を発端として中東情勢が急速に悪化。近隣諸国のみならず、イランによるホルムズ海峡封鎖により世界各国がその影響を受けている状況だ。F1世界選手権を主催するFIA国際自動車連盟は第4戦バーレーンGP、第5戦サウジアラビアGPの開催中止を15日に発表。
MotoGPを主催するFIM(国際モーターサイクリズム連盟)は、プロモーターおよびカタールの関係機関と連携し、関係者や観客の安全、最高のイベント運営を確保するため第4戦に予定されていたカタールGPの延期を決定した。
情報提供元 [ auto sport Web]
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