2026 FIM MotoGP 日本グランプリのチケット情報第1弾がモビリティリゾートもてぎより発表された。今回は、16歳から23歳までを対象とした「16-23 ZERO円パス」の導入が大きな目玉だ。これにより、該当年齢層はレース観戦とアトラクションを無料で堪能できる。また、全ての観戦券に3日分のパークパスポートが付帯し、G席には待望の特設ビジョンが新設された点も注目に値する。

「16-23 ZERO円パス」で若年層の観戦を強力に後押し

今年のFIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリでは、特に若年層に向けた画期的な取り組みとして「16-23 ZERO円パス」が導入される。このパスは、2002年10月5日から2011年4月1日までに生まれた16歳から23歳までの個人が対象である。申し込みを行うことで、大会期間中のレース観戦が実質無料で可能となる。

さらに、パスの適用範囲はサーキット内に留まらない。モビリティリゾートもてぎが提供する多種多様なパークアトラクションも無料で楽しむことができるため、若い世代が気軽にモータースポーツの最高峰の興奮と、レジャー施設の楽しさを同時に体験できる絶好の機会となる。この「16-23 ZERO円パス」は、従来の観戦スタイルに新たな選択肢を加え、特に学生層や初めてモータースポーツに触れる層の来場を強力に促進することが期待される。

これにより、会場全体の活性化に繋がり、新たなモータースポーツファンの獲得に大きく貢献するであろう。このお得なパスを活用し、忘れられない体験をすることが可能である。なお、チケット情報第2弾は4月上旬に公開予定となっているため、さらなる詳細に期待が高まるばかりだ。

全ての観戦券にパークパスポート付帯、G席には待望の特設ビジョンも新設

今回のチケット情報では、観戦体験の質を向上させる複数の要素が盛り込まれている。まず、本グランプリの全ての観戦券に、モビリティリゾートもてぎのパークパスポート(3日分)が標準で付帯されることとなった。これにより、来場者は白熱したレースを観戦するだけでなく、場内のパークアトラクションを心ゆくまで楽しむことができる。

アトラクションの利用は、対象アトラクション乗り場にて観戦券を提示するだけで良く、レース開催期間中にサーキットとアトラクションの両方を満喫できる点が大きな魅力である。これは家族連れやカップルなど、幅広い層の来場者にとって満足度の高いサービスと言える。

さらに、観戦環境の改善として、昨年まで特設ビジョンが設置されていなかったG席に、今年から新たに特設ビジョンが追加されることが決定した。G席は90度コーナーの内側に位置し、迫力あるコーナリングや激しいバトルを間近で体感できる人気の観戦エリアである。これまではレース全体の状況を把握しづらいという声もあったが、特設ビジョンの設置により、メインスタンドエリアと同様にリアルタイムでレース展開やリプレイ映像を視聴することが可能となる。

これにより、G席での観戦は、コースの魅力と映像による情報補完が融合し、一層充実した体験が提供されることとなる。観戦席の種類としては、前売券大人13,000円の「自由席」から、大人27,000円から提供される「V席」、18,500円の「A席」「Z席」、そして今回特設ビジョンが追加された17,000円の「G席」、V字コーナーでの迫力を楽しめる19,000円からの「V字コーナー席(VC-1・VC-2)」など、多様な選択肢が用意されている。

それぞれの席種には異なる魅力があり、観戦スタイルに合わせて最適なチケットを選ぶことが可能となっている。なお、チケットの在庫状況は変動するため、最新情報は公式チケットサイトMobilityStationにて確認することが推奨される。

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