ヤマハ、開幕戦でペース不足が浮き彫りに。「結果はある程度予想していた」とクアルタラロ/第1戦タイGP

 3月1日、2026年MotoGP第1戦タイGP MotoGPクラスの決勝レースがチャン・インターナショナル・サーキットで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは14位、アレックス・リンスは15位でレースを終えた。

 決勝日は2日目に続く晴天となり、気温35度、路面温度55度の高温下で26周のレースがスタート。各陣営のタイヤ選択はフロントがソフト、リヤがミディアムとなるなかモンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームの2名も同様のセットをチョイスし、2026年シーズン初の決勝レースに臨んだ。

 16番グリッドのクアルタラロは1周目にポジションアップを果たして15番手につけたものの、前方車両とのギャップは徐々に拡大。ペースの上がらないクアルタラロは、9周目にフランコ・モルビデリ(プルタミナ・エンデューロVR46レーシング・チーム)、翌10周目にエネア・バスティアニーニ(レッドブルKTMテック3)にかわされ17番手に後退してしまう。セッション終盤に発生した3台のリタイアによる影響を受け、開幕戦の結果は14位となった。

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情報提供元 [ auto sport Web]

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