後半戦のループステージとなったステージ8。サウジアラビア南部のワディ・アド・ダワシールを起点とするSS(競技区間)483km、総走行距離721kmに及ぶロングステージだ。序盤に巨大な砂丘が続き、中盤以降は超高速セクションが待ち構える
10秒差の首位交代、ベナビデスがトップへ。KTM勢が一歩リード
トップカテゴリーでは、KTM Factory Racingが圧倒的なスピードを見せつけた。ステージ優勝は前日に続きルチアーノ・ベナビデス(KTM)が飾り、2位にもチームメイトのダニエル・サンダース(KTM)が続いてチーム1-2フィニッシュを達成。この結果、総合順位ではベナビデスが首位に浮上したが、2位サンダースとのタイム差はわずか10秒という僅差となっている。 ホンダ勢ではリッキー・ブラベックが一時サンダースを2分以上引き離す快走を見せたが、終盤に吹き荒れた砂嵐による視界不良に苦しめられステージ3位。総合順位でも3位に後退し、首位ベナビデスとの差は4分47秒となった。
情報提供元 [ Off1.jp ]
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