トライアルIAスーパークラスのライダーにして、大阪の街中が舞台となったシティトライアル創設者、ビジネスとライダー人生を両立する「ぶっ刺し先生」こと藤原慎也が3カ年計画の末、ダカールラリーのスタートに立った。現地からの生々しい声をほぼ毎日お届け

出発直前の高熱、そして「快適すぎる」ビバーク

「いやー、来ちゃいましたね、ここまで」
プロローグ(予選)前日、サウジアラビア・ヤンブーのビバークから繋いだ電話の向こうで、藤原慎也は笑っていた。だが、ここに至る道は決して平坦ではなかった。日本出発の数日前、12月26日から突如高熱にうなされ、28日の夜まで寝込んでいたという。藤原は、ご存じトライアルIAスーパークラスのライダーながら、その傍らで大阪の街中でトライアル競技をおこなう「シティトライアル」のオーガナイザーにして創設者である。今回ついに、子供の頃からの夢であったダカールラリーに挑戦する。およそ3カ年をかけて、国内外のレースに参戦しながらダカールに挑戦するには不足していたスピードを補いながら、ここまでやってきた。

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情報提供元 [ Off1.jp ]

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