元ヤマハMotoGPチーム代表のリン・ジャービスが、ヤマハのアドバイザー職を終え、ついに30年以上に及ぶ同社との関係に終止符を打った。
ジャービスは数日前、MotoGPパドック内の複数の関係者に対し、自身の豊富なレース経験を今後は独立した立場で活かす意向を伝えた。MotoGPを含むモータースポーツ界で培ってきたその知見を、必要とするあらゆる組織に提供する意志を示している。
ヤマハMotoGP部門での軌跡
1993年にヤマハの広報・マーケティング部門からキャリアをスタートさせたジャービスは、やがてゼネラルマネージャーに昇格。その後、同社MotoGPプロジェクトの中核を担う存在として長らく君臨してきた。今季からはパオロ・パヴェジオがマネージングディレクターとして後任を務めているが、ジャービスはシニアアドバイザーとしてヤマハに残留していた。
情報提供元 [ 気になるバイクニュース]
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