MotoGP第21戦ポルトガルGPの金曜日プラクティスで、小椋藍が10番手に入った。
今季4度目のQ2進出である。
その要因は何だったのか。
そして、土曜日と日曜日に向けて、さらに必要な改善とは。
久々のプラクティスでのトップ10に「うれしいですね」
小椋藍が、MotoGP第21戦ポルトガルGPのプラクティスで10番手に入り、Q2ダイレクト進出を決めた。Q2進出は、MotoGPのルーキシーズンである今季4度目。Q2にダイレクトで進むのは、今季3度目である。
じつは、木曜日の時点では、小椋はポルトガルGPに厳しい見解を示していた。コースのなかで「得意なところはほぼないです」と言う。
苦手なところは「最終コーナー」。これは2024年に話を聞いたときも言及していたコーナーで、アウトドローモ・インターナショナル・アルガルベを攻略するための、一つのカギになるコーナーだ。
「最終コーナー進入で下るところがあって、トラクションが一瞬抜けてしまい、周りよりも旋回を維持することができないんです。このためにずっとイン・イン・イン(のライン)で走る感じになってしまう。イン側のラインで走っていると(アウト側の)クリップを奥にとれないので、周りよりも立ち上がり重視のコーナリングにできなくて、メインストレート(のスピード)をすべて失う、というパターンが多かったんです」
情報提供元 [ GP Journal ]
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