SBK(スーパーバイク世界選手権)第11戦エストリルラウンドは、ポルトガルのエストリルでレース2が開催された。
ニッコロ・ブレガが独走優勝【第11戦エストリル 3日目レース2】
SBKレース2
SBKのレース2は気温25度、路面温度38度のドライコンディションの下、21周で争われた。
ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)が好スタートを切ってレースをリード。ポールスタートのトプラク・ラズガットリオグル(BMW)はスタートで出遅れ、1周目を5番手で終える。
ラズガットリオグルは2周目には2番手まで挽回するが、この間にトップのブレガはリードを広げ、2周目のコントロールラインで二人の間には1秒449の差ができていた。
2番手に浮上後、ブレガを追撃するラズガットリオグルに対し、ブレガも5周目にはファステストを更新。6周目にはラズガットリオグルがファステストを更新、7周目と8周目には2周連続でブレガがファステストを更新するなど、攻防が繰り広げられる。
レース中盤にはその差は約2秒に広がるが、ラズガットリオグルは再びプッシュして1秒半前後に差を縮める。しかし、終盤に入った16周目に再びその差は約2秒となり、その後はブレガが差を広げ、最終的に4秒868差で優勝。ラズガットリオグルは2位に入賞し、二人のタイトル争いは最終戦決着となった。ランキングトップのラズガットリオグルは580ポイント、ランキング2位のブレガは541ポイント、その差は39ポイント。
情報提供元 [ RIDING SPORT]
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