今週末に開催を控える「日本GP」。その直前となる9月24日(水)、東京・新宿にてファン交流イベント「MotoGP in Tokyo」が開催された。会場となった歌舞伎町シネシティ広場には総勢15名のトップレーサーが登壇、GPマシンやラッピング車両といった特別展示も行われる大盛況となった。

レースファンが歌舞伎町に大集結! 夜になっても冷めやらぬ熱気

9月26日~28日に開催される「2025 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ 第17戦 MOTUL 日本グランプリ」に先立ち、歌舞伎町シネシティ広場にて公式プロモーションイベントとなる「MotoGP in Tokyo」が催された。歓楽街として知られる歌舞伎町の一角がモータースポーツカラーに染まる特別なイベントとなり、全国からレースファンが参加。登壇する世界的トップレーサーに歓声を送った。

登場したレーサーは総勢15名。最上位クラスとなるMotoGPからは、現在ランキングトップとなるマルク・マルケス(ドゥカティレノボ)を筆頭に、ホルヘ・マルティン(アプリリア)、ペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー)、アレックス・リンス(モンスターエナジーヤマハ)、ジョアン・ミル(ホンダHRCカストロール)、フェルミン・アルデグエル(BK8グレシーニレーシング)、ジャック・ミラー(プリマプラマックヤマハ)、エネア・バスティアニーニ(レッドブルKTMテック3)、小椋藍(トラックハウス)、ソムキャット・チャントラ(出光ホンダLCR)、中上貴明(HRCテストチーム)の11名という錚々たる面子。さらにMoto2からは佐々木歩夢(RW-イドロフォリア)、國井勇輝(出光ホンダチームアジア)、Moto3からは山中琉聖(FRINSA-MTヘルメッツ-MSI)、古里太陽(ホンダチームアジア)がステージに立ち、世界で活躍する日本人レーサーとしてスポットライトを浴びた。

さらにMotoGPを運営するドルナスポーツのカルメロ・エスペレータ氏、ホンダ・加藤稔氏、ヤマハ発動機・鈴木康高氏も登場、スペシャルステージでモータースポーツ発展への思いを伝えた。イベントは16時から開始されたが、日の暮れ切った20時ごろまで会場には多くのレースファンが詰めかけ、憧れの選手との交流を楽しむこととなった。

GPマシンに「ジャック・ミラー専用NMAX」も展示

会場には実際のマシンも展示。ホンダ「RC213V」やヤマハ「YZR-M1」といったGPマシンから、アプリリア「RS660」小椋藍カラー仕様、ドゥカティ「パニガーレV4トリコローレ」などのスペシャルマシンも登場。またホンダのネイキッドコンセプト「CB1000Fコンセプト」や、スペシャルラッピングを施されたヤマハ「NMAX」も展示。詰めかけたファンの間近で貴重なマシンを見ることができた。

大きな盛り上がりを見せた「MotoGP in Tokyo」。これからはいよいよ本番となる「日本GP」の開幕となる。ホームである日本人選手の活躍や、強豪選手たちの奮戦を楽しみにしたい!

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